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画像を瞬間(0.02秒以下で)呈示できるソフト

私は高校の卒論でサブリミナル効果について扱っています。そこで実験をしようと思うのですが、サブリミナル刺激提示は20ミリ秒(0.02)秒ほどでだいたいの先行研究は実験を行っているようなのですが、そのような瞬間的に画像を表示できるソフトが見つかりません。今まで試したのはNIVE(一番短い設定にしてもモロ見え)、Power point(0.1秒が限界)です。フリーソフトで「サブリミナ」というものがありましたが、呈示できるのが文章のみなので使い物になりません。

これができないと何も始まりません。どなたか画像を瞬間提示できる動画編集ソフトを教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

No2です。



質問ですが、YouTubeから素材をダウンロードした際、そのファイルの拡張子はなんでしたか?
また、真空波動拳では、動画のコーデックはどのように表示されましたか?
コーデックの詳細が分からないので、的外れになるかもしれませんが、以下、回答してみます。
(以下の回答は、拡張子が主にMP4、コーデックがAVC/H.264というものを想定しています。)

YouTubeに限らないのですが(ニコ動でも同じ)、最近の動画サイトでは動画圧縮形式がH.264というものが多いと思います。
また、この動画圧縮形式の場合、拡張子がMP4である場合が多いです。
「DirectShow File Reader プラグイン for AviUtl」を入れていらっしゃるのに、再生できないのならば、この可能性が高いと思います。
上プラグインはWindowsMediaPlayerで再生できるものに対応するためのプラグインですが、WMPはMP4に標準対応していません。

なので、対応策は二つ。
WMPをMP4に対応させるか、AviUtlをMP4に対応させるか、です。
以下に、対応方法が書かれたURLを記載します。参考にしてください。
なお、自分は二番目の「AviUtlをMP4に対応させる」でAviUtlを直接対応させています。

・WMPをMP4に対応させる
WMP用のMP4コーデックをインストールします。
以下の質問を参照してみてください。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/4933813.html

・AviUtlをMP4に対応させる
AviUtlの拡張プラグインを入れます。
以下のリンク先のページの下にある「AviUtlを使ってMP4のファイルを無圧縮でカットする」の項を参照して、プラグインを導入してみてください。
http://www.ttm123.com/net/AviUtl.html

以上を行えば、MP4ファイルを読みこめると思います。

また、60fpsで出力する方法ですが、
「ファイル」-「開く」で出てきたウインドウの下に出てくる「fps変換なし」と最初は表示されているリストボックスから、出したいfpsを指定してください。
そうすれば、素材が指定したfpsで変換され、出力時もそのfpsで出てきます。
(ただし、素材のfpsが低いもので、fpsを大きい方向に変換した場合どうしても画像は汚くなります。
 なので、できるだけ、高fps(今回ならば60fpsまたは59.94fps)の素材を準備することをお勧めします。
 また、素材がすでに出したいfpsであれば、上のfps変換の必要はありません。
 なお、fpsは真空波動拳で確認できます。)

あと、拡張編集プラグインを入れると、編集が見やすくなるのでお勧めです。

以上、ご参考までにどうぞ。
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GraphicsGale


http://www.humanbalance.net/gale/ を推薦します。
アニメGIF 作成用(シェアウェア版、試用期間は30日間)で ウエイトは 最短 1/100 です。

ヘルプを読むと 音声無し AIV にも対応してる様です。

試して見て下さい。
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Giam


http://www.vector.co.jp/vpack/browse/pickup/pw6/ …

gif動画の作成ソフトです。上のURL(Vectorの紹介)に画像がありますが、
ウェイトを0.01秒単位で指定できます。
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0.02秒でしたら、最低でも50fps(1秒間に50フレームの速度で更新する)の動画を出力しないとだめですね。


30fpsですと、1フレームで0.033秒(1/30秒)かかることになりますから。

また、液晶ディスプレイの更新速度性能にも少なからず依存します。
パソコンのディスプレイならば、たいてい更新速度は60fpsですから、問題ないと思います。
しかし、通常のアナログテレビだと、おそらく30fpsが限度です。
地デジ対応でプログレッシブ出力に対応しているものなら、60fps(正確には59.94fps)に対応しているので、ディスプレイ上の問題はないと思います。

で、本題ですが、AviUtlというソフトなら作成できたと思います。(参考URL参照、ちなみにフリーソフトです。)
プラグインを入れれば簡単な編集もできますので、60fpsの動画に1フレームの画像をはさみこめば、0.0167秒(1/60秒)表示されるソースを作れます。
0.02秒(50fps)きっかりの出力は難しいかもしれませんが、やれるかもしれません。
使用方法は「AviUtl 使い方」等でGoogleで検索してみてください。

以上、ご参考までにどうぞ。

参考URL:http://spring-fragrance.mints.ne.jp/aviutl/
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
さっそくダウンロードしました。しかし、you tubeでダウンロードした動画に画像を挿入して瞬間提示しようと思ってやってみたのですがAVI形式の動画が読み込めません。エラー表示が出ます:対応するコーデックやプラグインが登録されていない可能性がありますと。そこで調べて「DirectShow File Reader プラグイン for AviUtl」というのをダウンロードしたのですが不明なファイルになってしまいます。あと真空波動研というのでコーデックを調べたのですが何が必要なのかわかりません。これをダウンロードすれば大体はOKというものはないでしょうか?

お礼日時:2010/08/10 19:20

ソークネクスト PowerDirectorTM EXPERT 2


一応0.02が限度のソフトですが、もしかしたら0.02じゃないかもしれませんので動画を添付しておきます



参考URL:http://www.sourcenext.com/titles/hob/97290/
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