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BOSSのBR-600対応のリズムエディター

このソフトでドラムを打ち込んでいるのですが、曲の制作でトラック数が50までと制限されていて、パターンをこまかく設定したら1曲あたり50トラックを超えてしまうのですが、普通はパターンは何小節位にまとめるものですか?

A 回答 (2件)

>曲は繰り返しやフィルインが何度もありますし、一つのパターンだけで一曲を作成しようとしたら、大きな手間がかかってこないでしょうか?



という意味自体はわかりますが、普通はそこまで凝ったリズムパターン(というか、リズムセクションの作編曲と言って良いか)をしたいなら、そもそもBR-600では機能的に無理…って判断になりますがねぇ?

BR-600のリズム機能は、あくまでも「MTR…マルチトラックレコーダ」であるBR-600で、楽器の演奏録音をする時のガイドトラックを作るためのモノです。BR-600自体は、メイン機能はあくまでも録音する楽器音であって、リズム機能はあくまでも「生録音のためのオマケ機能」ですから。

だから、本格的なリズムセクションの作編曲をするなら、それ用の「シーケンサ」か「シーケンサ機能付きのDAW等」を。メーカーとしてもちゃんと用意してますよ(Rolandに限らず)…という製品布陣になってます。

こういう言い方はちょっと大袈裟ですが、BR-600のリズム機能だけで本格的なリズムの作編曲をしようとするのは、小型のカッターナイフだけで本格料理に挑戦するのに等しいです。
それが不可能とは言わないモノの、すぐに限界を感じて当たり前という世界。それ相応のツール(料理ならちゃんとした包丁類、本件ならシーケンサなり専用ドラムマシンなり)が無いと、そりゃうまくいかないよ…という話になりますね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうですか。BR-600はさまざまな部分で高性能と聞きましたので、ちゃんとした使い方をやればその辺りは大丈夫だろうと勝手に考えていましたが、MTRとしての高性能であってリズムマシンとしてはちょっと違ったようですね。

お礼日時:2010/08/16 12:15

ドラムのパターンの小節数は、上限が999小節です。


マニュアルP154参照。
実際には、作り方によって記憶容量を食いますので、上限はもっと下がる事があり得ますが。

作ったパターンは、1つのトラックにまとめることができるはずなので、録音トラック的には1曲50トラックも使うというケースが、ちょっと私には想像外なのでよくわかんないですが。

この回答への補足

確かにパターンの小節は999ですね。
ですが、曲は繰り返しやフィルインが何度もありますし、一つのパターンだけで一曲を作成しようとしたら、大きな手間がかかってこないでしょうか?

ですから、私はフィルインやその他を小分けにして作成していたらちょっと長い曲になったら50トラックを超えてしまいました。

補足日時:2010/08/15 20:45
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2010/08/18 14:45

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