『ボヘミアン・ラプソディ』はなぜこれほど人々を魅了するのか

ゴッドファーザーの魅力は何ですか?

ゴッドファーザーを観ました。Part1~3すべて観ました。
でも高い評価を受けている理由が分かりませんでした…。

検索してみたところ、Yahoo!知恵袋で同様の内容の質問があったため
読んでみましたが、それでもよくわかりませんでした。
Yahoo!知恵袋での回答をまとめると以下のような感じです。

ゴッドファーザーを最近みたのですが、あの映画はなぜ高く評価されているのでしょ...
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
・実話が原作だから
・犯罪を扱った映画なのに人間ドラマを描いた稀有な映画だから
・(当時にしては)映像効果が先進的(いまだとありきたり)
・イタリア系移民の歴史と人間群像は見事
・画面からにじみ出る「におい」
・文章で説明できない
・演技を通り越して地を剥き出しにした生の迫力
・重厚な画面
・容赦ない殺戮と暴力描写

「暴力・迫力・人間ドラマ」というような理由であれば、
北野たけし監督の暴力映画や任侠ものでも
同じことが言える部分が多いと思います。

しかしゴッドファーザーは格別ともいえる
最上級の評価を得ていることが少なくありません。


どこが魅力ポイントなのか、どのように評価されているのか
把握したい為、以下について教えてください。

ゴッドファーザーの魅力は何でしょうか?
個人的な観点でも、一般論でもかまいません。
(どちらであるかは明示してほしいです)
・ストーリーがいいのでしょうか?
・邪魔だと思ったら殺しあうところがいいのでしょうか?
・演技や映像効果がいいのでしょうか?
・「昔の映画にしてはすごい」ということなのでしょうか?
・それ以外の何かなのでしょうか?
・説明できない要素だったり一部の人にしか理解できない魅力なのでしょうか?

以上、よろしくお願いします。

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A 回答 (3件)

ちょっと違った観点から、書いてみますね。



ごく一般的に評価されている映画は、ストーリーが面白いとか、脚本がよくできているとか、出演者の演技がスゴイとか、そういったことが主な理由になりますが、映画評論家や映画関係者からも高い評価を受けている作品は、また違った専門的な観点を含んでいるものが多いです。

「ゴッドファーザー」でまず関係者が評価したのは撮影の技法です。
ゴードン・ウイリスというカメラマンが撮影していますが、カラー作品で陰影に満ちた画面造りが画期的でした。
たとえばトップシーンのドンを演じたマーロンブランドの顔ですが、目のまわりが影になっていて、表情がはっきり窺えません。以降も室内の場面では色彩を琥珀色っぽい画調にし、屋外の場面とはっきりした違いを持たせています。
ライトを被写体に直接当てずに、間接照明にしたり、高い位置からライトを当てず、被写体よりも低い位置から当てるなど、凝りに凝った画面造りをしています。
当時画期的というよりも、現在でも同じことが出来るカメラマンは少ないと思います。

イタリア人作曲家のニーノロータの音楽も高く評価されました。
公開時には日本語の歌バージョンまで発売されたくらいヒットした曲ですが、シチリア出身者たちが抱える心の内部を音楽で表現したとか言われ、高く評価されました。
ただあの有名なゴッドファーザー愛のテーマは、実はロータが1950年代に他の映画のために書いた曲だったことがばれてアカデミー賞は獲れませんでしたけど。

他には映画ならではの表現方法が随所にちりばめられていて、このあたりも大いに評価されました。
例えばアルパチーノがレストランで復讐を果たす場面ですが、画面には一切映っていない列車の走る鉄道音(車輪のきしみや轟音)を巧みにすごく効果的に使っています。
こういうところは見逃しがちですが、監督や音響関係者など専門職の目からは高く評価されてます。

脚本に関しても、1作目は早々に結婚式の場面を持ってきて端的に主要な登場人物の紹介(なんせ出てくる人間は普通の映画よりもたくさんいますし)を済ませたり、2作目は現在のドンと移民してきたばかりの元のドンと二部構成を同時進行させるなど、これらも高く評価されています。
ちなみに結婚式による人物紹介は黒沢作品の「悪い奴ほどよく眠る」を真似たとコッポラが言ってます。
三作目は1作め2作目ほどは評価されませんでしたけど。

文字数に制限があるので長々とは書けませんが、ストーリーや人物の描写など基本的なことに加え、”映画的な表現(映画言語とかいろんな言い方があります)”も卓越していた、ということもこの作品が評価されている大きな要因です。
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この回答へのお礼

>1作目は早々に結婚式の場面を持ってきて端的に
>主要な登場人物の紹介(なんせ出てくる人間は
>普通の映画よりもたくさんいますし)を済ませたり、
>2作目は現在のドンと移民してきたばかりの元の
>ドンと二部構成を同時進行させるなど、
>これらも高く評価されています。

そうなんですか。わかる人にはわかる工夫なのですね。
私にとっては時系列がごちゃごちゃになって
非常にわかりにくかったです…。


# ストーリーや人物の描写など基本的なことに加え、
# ”映画的な表現”も卓越していた

いろいろ記述していただきましたが、最後のこの言葉が
すべてを表しているようですね。

映画をより深く理解している人にとって「おっ」と
思わせるような部分が多いのですね。
逆に私のようなそうでもない人にとっては
理解できないポイントなのかも知れませんね…。


私には(少なくとも今は)見えていない魅力が
たくさん含まれている作品だということがわかり
疑問がだいぶ解消されました。

大変参考になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/30 07:27

こんばんは。



自分なりの解釈ですが・・・・

1.家長を中心とした血族の結束が日本古来の家族制度と重なり、感情移入しやすい

2.日本人に愛されてきた任侠映画の美学や哲学に彩られている

などの情緒的な要素も日本人の感性に強く訴えたのではないかと思います。

歴史のあるシリーズだけに、こと30代以上の男性の間では
とりあえずこれ観とけ的作品として認知度が高いですね。


質問者さんのお気持ちには強く共感します。
映画が好きなのであらすじは知っていますが、実はいまだに観ていません。
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この回答へのお礼

ご回答の内容のポイントは、確かにあるように思います。
ですが日本で特に高い評価を受けていると言うことはないので
少し違うようにも思います。

参考になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/28 14:15

個人的な感想です。


この映画は、2番目に何度も繰り返し見ていると思います。
魅力は、質問者さんがまとめてある項目のように、多くの人が色んな観点で高く評価していることが物語っています。
どれも、なるほどと思うものばかりです。
私の個人的に一番良いと思っている部分は、人間を描いているところだと思います。少し大げさになるかもしれませんが、役者の台詞にはない、心の動きのようなものが汲み取れるところにあります。初めは主役のビトコルリオーネに注目していましたが、何度も見ているうちに、どの人物も素晴らしいも内面が映し出されているように思えます。見るたびに新たな発見があり、飽きることがありません。

マフィアと言う忌み嫌われるテーマではありますが、どちらかと言えば正義の味方を描いているようです。この悪の組織であるはずが、正義の味方のように映ってしまうところが魅力の一つでもあります。
パートIやIIは評価が高く、IIIは評価が低く言われているようですが、これもそういう一面があると感じます。つまり、ビトコルリオーネのファミリーは、暴力的な面があるけども、悪いものに対して攻撃はするが、どちらかと言えば弱いものの味方になっています。しかし、マイケルの時代になると彼の独裁的な面が強調され、本来のマフィアのようなストーリーになってしまい、嫌悪感を感じます。それでも、ストーリーはしっかりとしており、マイケルの苦悩も伝わってきていますので、IやIIに及ばなくても並みの作品よりは優れていると思います。
個人的な感想ではありますが、私の思う優れた映画は、台詞にはない空気が読めるようなもの、心の内面まで感じ取れるような作品だと思います。ゴッドファーザーは、映像の美しさ、歴史的背景、キャストやストーリーの良さを超えたものが映し出されているところが魅力的です。
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この回答へのお礼

# 人間を描いているところ
# 役者の台詞にはない、心の動きのようなものが汲み取れるところ
# どの人物も素晴らしいも内面が映し出されている
# 台詞にはない空気・心の内面まで感じ取れる
# 映像の美しさ、歴史的背景、キャストやストーリーの良さを超えたものが映し出されている

抽象的にまとめると演技や表現手法が優れている点ということなのですかね。

私の場合、他の人と少し違うのか作品の中に入り込んでしまうので
演技や表現といった点をほとんど見れません。
よほどぎこちない演技でもない限りは「そういう人」と思って
観てしまうので演技の良し悪し等はほとんど判断できません。

このような私の能力とゴッドファーザーを評価している人の能力と差で
認識の違いというか評価が異なっているのかなぁーと思いました。

私はそういうところを見るのは苦手なのですが、
もう一度見たときにはそういう点に着目して観てみたいと思います。

非常に参考になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/28 14:05

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Qゴッドファーザー・・・ おもしろい??

名作と呼ばれるゴッドファーザーpartIを見ました。

夜中に眠気まなこ気味で見たのが悪いのか私がおかしいのか分かりませんが・・・

正直、名作と言われる所以が私には分かりませんでした。むしろ時間長ーい・つまらないと思ってしまいました。

特にハラハラドキドキするストーリー展開でもなければ特に話がおもしろいわけでもない。展開がだるい。
最後の終わり方も微妙。(これは続きものだから仕方ないのかもしれませんが)

特に鬼気迫るマフィア攻防でもないですし・・・

私がおかしいのかな><??

ただ、ものすごく絶賛される映画なので自分がおかしいのかなと不安になりました。

私と同じ方・またそうでない方も意見あればぜひ回答お願いします!!

※批判してるのでは決してないです!!

Aベストアンサー

アメリカ在住者です。日本で見ている皆さんとは違う観点で書きます。

「ゴッドファーザー」は特にPartIは最初はとっつきにくい映画だと思います。何度も見ていて原作も読んでいる私ですが、それでもギャングの親分?の名前とかわかりにくいですし。日本に住んでいて見ると背景とかわかりにくいですよね。

ですが、アメリカに移住してこれを移民の歴史として見るとまた違った観点から見れるようになりました。
partIで、結局は移民でそれもイタリア人系であるがゆえに世間ではギャングとしてしかみてもらえない道を歩むパパコルリオーネや、、ボスの息子であるマイケルが大学にも行き、自分はその世界に入らないと決めていて親の希望でもギャング以外のものになってほしかったのに、結局親の敵討ちに手を染めてギャングになってしまう過程。
マイケルが結婚した相手(ケイ)は大学の同窓でアイルランド系なので宗教は同じだが(カソリック)当時の移民の子供同士の環境としてお互いに受け入れられない部分があることなど、アメリカのあの当時のイタリア移民とその子供を取り巻く社会などを考えるにはよい教材です。
またこの物語はアイルランド系のケネディ一族がのし上がってきた過程とも重なる部分があり、そういう意味でも歴史教材になりうるものです。
特にPartIIのパパコルリオーネがイタリアから逃れてアメリカに来て、エリス島で英語が話せず名前を間違ってつけられてしまうくだりや、その後のドンとなっていく過程などは同じく移民として渡った者としては感慨深いものがあります。
アメリカに長く住むと、今でも多少は民族や人種に対しての差別などもあるわけですし、そういう点も共感しながら学べんでいける作品です。

またこの映画が名作といわれているのは、やはりギャングの世界だけでなく人間社会全般の信頼や裏切りや力関係などをまざまざと描いているからだと思います。
ある意味企業戦略とか社会での力関係のつくりかたとかを実生活に応用できる部分もあると思います。
ですので、単に娯楽映画として名画というより、その裏にあるいろいろな部分を考えたり学んだりすることのできる作品としての評価も大きいのだと思いますよ。そういう意味で私はPartIIが一番作品としては好きです。
また、参考までに以下のURLはアメリカの映画tribiaのサイトです。内容はやはり人生の教訓と言う部分が上げられています。

参考URL:http://www.fiftiesweb.com/movies/godfather.htm

アメリカ在住者です。日本で見ている皆さんとは違う観点で書きます。

「ゴッドファーザー」は特にPartIは最初はとっつきにくい映画だと思います。何度も見ていて原作も読んでいる私ですが、それでもギャングの親分?の名前とかわかりにくいですし。日本に住んでいて見ると背景とかわかりにくいですよね。

ですが、アメリカに移住してこれを移民の歴史として見るとまた違った観点から見れるようになりました。
partIで、結局は移民でそれもイタリア人系であるがゆえに世間ではギャングとしてしかみても...続きを読む

Qゴッドファーザー IIのここがわからない(ネタバレ)

ネタバレ質問です。よく理解できない場面が多かったです。教えて下さい。

自分で考えて、再見して、という答えはとりあえずなしでお願いします。

1.フレドは何をした?
 マイケルの指示で殺されますよね。ロスと手下のジョニーとなにやら通じていたようですが・・

2.マイケルは何を企んでいた?
 終盤フランクとFBI?でなにやら葉巻をすいながらフランク弟の話やボス裏切りのような会話をしますよね。このあたりの話はマイケルにどう関係していたのか?

3.中盤フランクを殺されかかったのはなぜ?
 マイケルがよろしく言っていたと言われて首をしめられます。あれはロスの指示だと思いますが殺しかかるだけで殺さないつもりでマイケルを犯人扱いするためのロスのわなですか?

3.ロスとマイケルが連れだってキューバに行ったのはなぜ?

4.最終場面にマーロンブランドは出演しなかったわけは?

Aベストアンサー

1.フレドは何をした?
詳しく述べると長くなるのですが、フレドは、マイケルの情報をジョニーに売ったのです。フレドは、そういうつもりはなかったですが、結果的にマイケルを裏切ったことになります。マイケルが自宅で銃下で襲われたのは、フレドが内通していたからでしょう。

2.マイケルは何を企んでいた?
フランクは、歴史が好きで古代ローマの組織についても良く知っていました。その中で、皇帝に謀反を起こした大物は、一度だけチャンスが与えられたと言う。しかし、小物は踏みねじられましたが、自決すれば、家族は丁重に面倒を見てもらえた。
つまり、小物であるフランクは、マイケルに逆らったが(ただし、フランクの兄が来たので証人喚問では何も言わなかったが。)、古代ローマ皇帝の話の通り、自殺(自決)することで、決着をつけたのです。

3.中盤フランクを殺されかかったのはなぜ?
確かに、微妙でしたね。
話の中では、警察官が入ってきたので、殺されせずに済んだように思えました。でも、話の流れからすると、わざと生かしていたように思えますね。生かしておかなければ、フランクにマイケルがやったようには、思い込ませることが出来ませんね。

3.ロスとマイケルが連れだってキューバに行ったのはなぜ?
ロスが、キューバ(ハバナ)のホテルか何かの権利をマイケルに、200万ドルで買ってもらうために招待しました。しかし、マイケルの話によると、ハバナでロスがマイケルを殺す予定だったようです。

4.最終場面にマーロンブランドは出演しなかったわけは?
どうやら、マーロンブランドは、一作目かな?屈辱的な契約内容だったために、パートIIIでは、莫大なギャラを提示。それで、出演が出来なくなり、大幅にストーリーを変更したそうです。
詳しくはここ↓(没落と復活)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89

1.フレドは何をした?
詳しく述べると長くなるのですが、フレドは、マイケルの情報をジョニーに売ったのです。フレドは、そういうつもりはなかったですが、結果的にマイケルを裏切ったことになります。マイケルが自宅で銃下で襲われたのは、フレドが内通していたからでしょう。

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Q北野武監督はどういうところが凄いのでしょうか?なぜ天才と呼ばれているのですか?

ビートたけしは映画監督としてどのような点が世界的に評価されているのでしょう?
なぜ天才と呼ばれているのか分かりません。
どなたか詳しい方教えてください。宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

天才であることを理解する必要はないでしょう。天才ではないのですから。
映画で賞を取ったといっても、諸外国の人にとって日本の独特の文化が新鮮に映ったということ、または日本の国民的タレントの制作した映画を評価することによってもたらされる経済効果を狙ったのではないでしょうか。
ベネチア映画祭の授賞式でコケて見せたところ、両脇から支えられた。向こうの人はオイラがコメディアンだって知らないみたいで、などと言ってましたが、コケて笑いがとれると思っている人が天才でしょうか? 
「世界まるみえ~」という番組でもバカなことばかり。たまにゲストで来る東山紀之のほうがよっぽど面白いことを言う。
また彼が面白いことを言ったとしても誰かの受け売りです。
政治は桝添さんからの、ギャグは視聴者からの。(テレビやラジオに寄せられた葉書など)
日本人は(私も日本人ですが)簡単にすり込まれるほうですからね。誰かが安直に「天才」などと言い出すと、単純にそれを受け入れますから。
また軍団を作って「殿」と呼ばせているのも、彼を過大評価させる要因になっていると思われます。 

Qイデオロギーって何ですか???

イデオロギーとはどんな意味なんですか。
広辞苑などで調べてみたのですが、意味が分かりません。
どなたか教えてください。

Aベストアンサー

イデオロギ-というのは確かに色んな解釈をされていますけど、
狭義ではそれぞれの社会階級に独特な政治思想・社会思想を指します。

つまり分かりやすく言えば、人間の行動を決定する根本的な物の考え方の
体系です。一定の考え方で矛盾のないように組織された全体的な理論や思想の事を
イデオロギ-と言うんです。

例えば、人間はみんな千差万別であり色んな考えを持っています。
だから賛成や反対といった意見が出てきますね。
しかし、イデオロギ-というのはみんなが認める事象の事です。
イデオロギ-には賛成・反対といった概念がないのです。

例えば、環境破壊は一般的に「やってはいけない事」という一定の考えに
組織されています。つまりみんなが根本的な共通の考え(やってはいけない事)として組織されているもの、これがイデオロギ-なんです。
しかし、社会的立場によってはその「やってはいけない事」を美化して
公共事業と称して環境破壊をする人達もいますけど。
ここでイデオロギ-という概念に対して色んな論説が出てくるわけです。
一応これは一つの例ですけど。

というかこれくらいしか説明の仕様がないですよ~~・・。
こういう抽象的な事はあまり難しく考えるとそれこそ分からなくなりますよ。
この説明で理解してくれると思いますけどね。

イデオロギ-というのは確かに色んな解釈をされていますけど、
狭義ではそれぞれの社会階級に独特な政治思想・社会思想を指します。

つまり分かりやすく言えば、人間の行動を決定する根本的な物の考え方の
体系です。一定の考え方で矛盾のないように組織された全体的な理論や思想の事を
イデオロギ-と言うんです。

例えば、人間はみんな千差万別であり色んな考えを持っています。
だから賛成や反対といった意見が出てきますね。
しかし、イデオロギ-というのはみんなが認める事象の事です。
イデオ...続きを読む

Q白人はどうして黒人を差別するのでしょうか?

アメリカで黒人が白人に差別されたと
デモや暴動が起きているそうです。

どうして白人は黒人を差別するのでしょうか?

日本では、ボビーオロゴンやビリー隊長とか
大人気だし。野球でも黒人が大人気なのに
どうして差別されちゃうのでしょうか?

私にはどうしても分からないのでよろしくお願いします。

Aベストアンサー

 まずアメリカは国土が広大で地方分権も進んでいるので地方によって人々の考え方が大きく異なり、アメリカと一口に言っても州や地方によって差別の現状は大きく異なる事と、アメリカにおける人種差別をもって白人全ての人種差別を語る事はできない事を申しあげておきます(北部ヨーロッパやイベリア半島では人種差別差別はまた違う様相を呈しています)。
 それとビリー・ブロンクスは大学教育を経て社会的に成功している黒人で、ボビー・オロゴンはナイジェリアの富裕層の出身です。一般的に差別を受ける黒人系アメリカ人とはその立ち位置は大きく違います。
 アメリカでの黒人差別は様々な要素が複合的に絡まりあって成立しています。差別の原因となっている要素を幾つか列挙してみます。

・歴史的経緯
かつて白人は黒人をアフリカ大陸から連れ出し(多くの場合、奴隷化したのは現地のアフリカ人達なのですがややこしくなるので割愛します)奴隷として過酷な労働条件で使役してきました。これを根源的な原因として加害者だった自分達白人を黒人は憎悪しているのではないかと考え、それ故に黒人との共存や黒人の社会進出を苦々しく思う白人は常に一定数存在します。

・社会階層的経緯
多くの黒人系アメリカ人は依然として貧困層であり充分な社会進出を行えていません。白人全体における犯罪経験者の割合と黒人のそれを比べるのであれば前者が明らかに高い数値を示すでしょう。その黒人は非文化的で危険であるというイメージが一部のメディアによって増幅され、それに強く感化されてしまう白人が人種差別に走り、さらにそれがイメージに輪をかけるといった悪循環がアメリカ社会には存在します。

・文化的経緯
同じかつての黒人奴隷を導入した国でも南米などでは人種の混合が進み、人種差別などそもそもどれを差別すれば良いのか解らない程複雑になっている国もあり、これらの国では当然人種差別は殆どありません。
 これとは違いアメリカでは人種・文化の混合が行われませんでした。原因については不勉強なのでなんともいえませんが(カルバン主義やアングロサクソンの島国根性が関わっているのかもしれません)、一部の白人にとって黒人が“同じアメリカ人”では無く“国内に居住するよそもの”的な存在になってしまった事は否めません。

 まずアメリカは国土が広大で地方分権も進んでいるので地方によって人々の考え方が大きく異なり、アメリカと一口に言っても州や地方によって差別の現状は大きく異なる事と、アメリカにおける人種差別をもって白人全ての人種差別を語る事はできない事を申しあげておきます(北部ヨーロッパやイベリア半島では人種差別差別はまた違う様相を呈しています)。
 それとビリー・ブロンクスは大学教育を経て社会的に成功している黒人で、ボビー・オロゴンはナイジェリアの富裕層の出身です。一般的に差別を受ける黒人...続きを読む

Qお米1合はご飯何グラムですか?

お米1合(150g)は炊きあがり後の「ご飯」になった時は大体何グラムでしょうか?
また、炊飯ジャーなどで、容量6L等とありますが、このリットルはどの状態の事を差すのでしょうか?(米?ご飯?、容積?)

Aベストアンサー

一合150gのたきあがりは約300gです。ちなみにお茶碗一杯150gおにぎり一個100gすし一貫20gカレー一人前300g弁当一個220gが標準です。

Qゴッドファーザーの分からなかったシーン

パート1です

デブのロッコとポーリーが車に乗って出かけてロッコが草むらで小便をしてるときにポーリーが運転していたやつを撃ち殺すシーンがあります

あそこがよく分かりませんでした

あれは、運転手が裏切り者だったということだったのですか?

何故殺したんでしょう?
しかもポーリーも裏切り者だったんですよね???

謎です

Aベストアンサー

 運転していたのはポーリーです。後ろの席からポリーを撃った黒服の大男の名前は分かりません。セリフも無く、車からケーキを出してロッコに渡しますね。

Q兵士同士の掛け声「フーバー?」 ―プライベートライアンにて―

昨日、"プライベートライアン"を見たときに、兵士同士の掛け声で「フーバー」というのを耳にしました。
ちょっと前に、"戦火の勇気"をみたときも、そのような掛け声を聞きました。
士気高揚のような感じにも受け止められました。
これの本当の掛け声と、その意味・生い立ちは何なんでしょうか?

またほかに、このようなもの("メーデー"のような)その単語だけでは直接の意味がわからないような、言葉があったら教えてください。
”ブラックホークダウン”をみたときも、バズカー砲のようなもので狙われたときに周囲に知らせる言葉もあったような...

Aベストアンサー

公式サイトより
<FUBAR(フーバー)>
兵隊のスラング
Fuck Up Beyond All Recognition・・・何から何までめっちゃくちゃ。見るも無惨な大失敗。
同意語
<SNAFU(スナフ)>
Situation Normal All Fucked Up ・・・いつものように全てめちゃくちゃ。
だそうです。

>>”ブラックホークダウン”をみたときも…

「RPG!」ですね。
あのロケットランチャーを「RPG-7」と言いまして、それに「狙われているぞ!」って警告の意味です。『プラトーン』でも使ってました。

軍隊の無線通信では、聞き間違いを防止するためアルファベットのひとつずつに単語を対応させた、フォネティックコードというものが使用されます。
例えばベトナム戦争時代のベトコンはVCという略号で呼ばれますが、これをコードで話すと「VICTORY・CHARLIE」となり、これが現場でスラング化することによりベトコン=敵兵=“チャーリー”となるわけです。
『コンバット』で有名な“チェックメイト・キング・2”というコードネームも実体は「KC2」のことです。
このコードが、時代によって変わる(昔はC=チェックメイトが =チャーリー に変更された)ものですから、非常にややこしいですね。

先の<FUBAR>も、こういうコードのややこしさを皮肉った、兵士のお遊び的感覚で生まれたものではないかと思うのですが。

参考URL:http://www.warmovie.com/movie/SPR/faq.html

公式サイトより
<FUBAR(フーバー)>
兵隊のスラング
Fuck Up Beyond All Recognition・・・何から何までめっちゃくちゃ。見るも無惨な大失敗。
同意語
<SNAFU(スナフ)>
Situation Normal All Fucked Up ・・・いつものように全てめちゃくちゃ。
だそうです。

>>”ブラックホークダウン”をみたときも…

「RPG!」ですね。
あのロケットランチャーを「RPG-7」と言いまして、それに「狙われているぞ!」って警告の意味です。『プラトーン』でも使ってました。

軍隊の無線通信では、聞き間違...続きを読む

Qニューシネマパラダイス完全版の追加部分(ネタバレ)

少し前ニューシネマパラダイスの完全オリジナル版を観ました。とても良い映画でした。
そこで質問です。
完全版はどの部分が追加されているのでしょうか?

完全版とそうでないのとでは、印象や感想が違ってきて好き嫌いが別れると聞いたのですが何故でしょうか?
ご教示よろしくお願いします。

Aベストアンサー

はじめまして。

私は2本とも映画館で見る機会がありましたが最初の公開版が124分完全版は175分となっています。

完全版が51分長いのですが51分も長くなりますと追加のシーンによっては「もっといい作品」あるいは「悪い作品」になってしますことは否めません。
本作はその51分の中に映画で訴えたいテーマ的な要素も追加されており別の映画になってしまいます。

下記サイトでは解説からして通常版と完全版の評価が違いますがサイトの下に書かれている見た方々の意見は2分されています。

http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=16981

http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=16982


完全版で追加されて個人的に印象が残っているのはトトの恋した彼女との成人してからの再会のストーリーが大きくあります。このサブストーリーがあったほうが良かったのか?なかった方が良かったのか?この点は完全版への評価の大きな1つの要点になっているのではないかと思います。

ちなみに私は通常版の後、完全版を見ているので追加シーンや印象の違いも結構新鮮に受け止めることができました。

見る順序が逆ですとどうなったかなあって思っています。

ちなみに「レオン」も通常版、完全版の2作が公開されましたが、こちらもどちらのバージョンが好きかは結構2つの意見があうようですね。

ではまた。

はじめまして。

私は2本とも映画館で見る機会がありましたが最初の公開版が124分完全版は175分となっています。

完全版が51分長いのですが51分も長くなりますと追加のシーンによっては「もっといい作品」あるいは「悪い作品」になってしますことは否めません。
本作はその51分の中に映画で訴えたいテーマ的な要素も追加されており別の映画になってしまいます。

下記サイトでは解説からして通常版と完全版の評価が違いますがサイトの下に書かれている見た方々の意見は2分されています。

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Q書類送検と逮捕の違い?

書類送検と逮捕とはどう違うのでしょうか?
書類送検の方が、拘束されないだけ罪が軽いような気がします。
書類送検でも前科となるのですか。
どういう場合に書類送検となるのでしょうか?
どうも分かりません。

Aベストアンサー

既に適切な回答があるので蛇足かもしれませんが、刑事手続きがどうなっているのかを知ればその違いが自ずと分かるので刑事手続きの概要を必要最小限(のつもり)説明しておきます。長いですので覚悟してください。

刑事手続きの大雑把な流れは、
捜査->起訴(公訴提起)->公判->判決->刑の執行
というところ。全部話をするわけにもいきませんしその必要もないので質問に関するところ(主に捜査)だけ説明します。

犯罪が犯罪として処罰の対象になるためには、まず裁判に先立って、その犯罪の存在を捜査機関が知り、必要な証拠を集め、被疑者(=容疑者)の身柄の確保をしないとなりません。これを捜査と言います。
被疑者の身柄の確保というのは、「後で裁判になった時に被疑者の出廷が必要」なので逃げられては裁判ができなくて困るというのが第一点。それと「自由にさせておくと証拠を隠滅するかもしれない」というのが第二点。
ですから逆に言えば、「逃げも隠れもしない、証拠隠滅のおそれも無い」のであれば身柄を確保する必要はありません(一定の軽微な犯罪につき、更に例外あり)。入院しているような人間なら逮捕しないことはよくあります。この身柄の確保のための手続きが、「逮捕」であり「勾留(起訴前勾留)」です(起訴前と言っているのは起訴後というのがあるからですがここでは関係ないので説明しません)。
「逮捕」というのは、被疑者の身柄を確保する手続きの内、「短時間のもの」。具体的には、身柄を拘束し最大48時間拘束し続けることです。この制限時間が過ぎると釈放しなければなりません。
しかし、それでは困る場合には、引き続いて身柄を拘束することができます。これが「勾留」です。勾留は最大10日間身柄を拘束できます。なお、勾留は1回に限り最大10日間延長することができますから、都合20日間まで勾留できることになります(例外として25日可能な場合もあります)。

ところで勾留の申請ができるのは検察官だけです。ですから警察官が逮捕した場合には、検察官に勾留申請をしてもらうかどうか決めてもらう必要があります。そこで48時間の逮捕の制限時間内に検察官に証拠物、捜査書類と一緒に身柄を送致しなければなりません(刑事訴訟法203条1項)。これを「検察官送致、略して送検」と言います。無論、警察限りで釈放する場合は必要ありません。
検察官送致を受けると検察官は24時間以内に釈放するか勾留請求をするかしなければなりません。ですから、警察官が逮捕した場合の身柄拘束は48時間+24時間の最大72時間に及ぶ可能性があることになります。このような身体を拘束した被疑者を送検することを「身柄付送検」と言う場合があります。これはなぜかと言えば、質問にある「書類送検」と明確に区別するためです。ただ、一般には単に「送検」と言えば「身柄付送検」を意味します。

さて、では「書類送検」とはなんぞや?ということになりますが、まず前提として犯罪捜査は常に被疑者の身柄を拘束するわけではないということを知っておかなければなりません。全犯罪件数から見れば、身柄を拘束しない事件の方が多いです。身柄を拘束していない場合には、先に述べたように「(203条1項による)検察官送致」をする必要がありません。と言うか、身柄を拘束していないのでできません。たとえ逮捕した場合でも、警察限りで釈放すればやはり検察官送致の必要はありません。
しかし、それとは別に、警察は犯罪の捜査をしたら原則として必ず検察官にその捜査についての資料、証拠などを送らなければなりません(刑事訴訟法246条本文)。これを「書類送検」と呼んでいます。書類(証拠物、捜査資料、捜査報告書などなど)を検察官に送致するということです。正確には送致しているのは「事件」なのですが、実際に何を送るのかと言えば「書類」であるということです。
つまり、「(身柄付)送検」と「書類送検」は同じ送検でも別の条文に基づく別の手続きです。と言っても、(身柄付)送検をすればそのとき書類も一緒に送っているので、重ねて書類送検を行う必要はないので、(身柄付)送検は書類送検を実際には兼ねていますが(と言っても、身柄付送検をすれば書類送検をしなくていいのはあくまでも246条本文に「この法律に特別の定のある場合を除いては」と書いてあり、身柄付送検が「特別の定」だから)。

というわけで、「逮捕」と「送検」というのは次元の違う話であることがわかると思います。
まとめれば、
1.「逮捕」とは、捜査において被疑者の身柄を確保すること。
2.警察が「逮捕」した場合は、刑事訴訟法203条1項により、釈放しない限り48時間以内に被疑者の身柄を検察官に送致しなければならず、これを「(身柄付)送検」と呼ぶ。
3.「書類送検」とは、警察が捜査した事件について刑事訴訟法246条本文に基づきその証拠、捜査資料を検察官に送致すること。
4.「(身柄付)送検」は「書類送検」を兼ねている。
5.警察が「逮捕」した場合でも、釈放すれば「(身柄付)送検」はできないので、その場合は「書類送検」を行わねばならない。
ということです。

そして、「書類送検」するということは「身柄付送検」をしていないということですからつまりは「身柄を拘束していない」ということになります。身柄を拘束していない場合というのは大概は相対的に軽微な犯罪であることが多いのでその意味では、逮捕した事件(これを身柄事件と言う場合があります)に比べれば罪が軽いことが多いのは確かです。しかし、それはあくまで結果論であって、書類送検だから、逮捕したから、と言うわけではありません。既に述べたように逮捕しても身柄付送検せずに釈放すれば書類送検ということになりますし。

なお、先に述べたとおり、「捜査した事件はすべて検察官に送致する」のが原則(全件送致の原則)ですが、例外として検察官送致にしないものが幾つかあります。例えば、検察官が指定した事件について、月報でまとめて報告するだけの微罪処分ですとか、あるいは報告すらしない始末書処分などがあります。ちなみに、交通反則通告制度については、微罪処分の一種とする文献もあるにはありますが、多少なり疑問のあるところではあります。
そういうわけで、どういう場合に書類送検となるかと言えば、「刑事訴訟法246条前段に当たる場合」ということになります。もう少し具体的に言えば、「微罪処分等で済ませることのできない事件で、かつ、身柄付送検等もしなかった事件」ということになります。

ところで、前科というのが何かと言えば、これは法律用語ではないということになっているのですが、法律的に見れば「有罪の判決を受けたこと」を言うと思ってください。ですから、前科が付くためには、「裁判を経て有罪判決が出なければならない」ことになります。しかし、最初に述べたとおり「検察官送致」というのは単なる捜査手続きの一部でしかなく、この後で検察官が起訴するかどうかを決め、起訴して初めて裁判になるのですから、検察官送致だけではまだ前科は付きません。その後どうなるかはその後の話です。無論、逮捕だけでも前科は付きません。逮捕=有罪ではありません(そう勘違いしているとしか思えない報道が多いのは事実ですが、有罪判決が出ない限りは被疑者、被告人はあくまでも「無罪」です)。
ちなみに、捜査したが起訴しなかった犯罪事実について「前歴」と呼ぶことがあります。

既に適切な回答があるので蛇足かもしれませんが、刑事手続きがどうなっているのかを知ればその違いが自ずと分かるので刑事手続きの概要を必要最小限(のつもり)説明しておきます。長いですので覚悟してください。

刑事手続きの大雑把な流れは、
捜査->起訴(公訴提起)->公判->判決->刑の執行
というところ。全部話をするわけにもいきませんしその必要もないので質問に関するところ(主に捜査)だけ説明します。

犯罪が犯罪として処罰の対象になるためには、まず裁判に先立って、その犯罪の存在を捜査機...続きを読む


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