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AVG 常駐シールド検出 の結果について

先日 OS(Windows XP)を再インストールして、セキュリティソフト AVG Anti-Virus Free Edition 2011 をインストールして使っているのですが、PCの電源を入れたまま数時間何もしないで置いておいたら、常駐シールド検出で感染トロイの木馬BackDoor.Generic13.FPT (プロセス C:\WINDOWS\sten32\svchost.exe) が検出されたので削除等をしようとしたのですが、オブジェにアクセスできませんとなり 何もできなです。
全コンピュータやCドライブのスキャンをしてもウイルス等は検出でされませんでした。
また PCの電源を入れたまま数時間何もしないで置いておいたら、常駐シールド検出で感染トロイの木馬BackDoor.Generic13.FPTが一時間おきぐらいに同じトロイの木馬が検出されます。

トレンド フレックス セキュリティ オンラインスキャンで試しましたらウイルスは検出されませんでした。

どなたか 良い解決法を教えていただけないでしょうか、お願いします。

A 回答 (2件)

プロセス C:\WINDOWS\sten32\svchost.exeをファイル単体オンラインスキャンにかけて、ウィルスかどうか判断する。

他ベンダーのスキャンもして、PCに異常がなければ、AVGの誤検出とみなし、セーフリストに入れるか、この際AVGをあきらめて、他のセキュリティソフトに換える等をお考えください。
http://ftp.drweb.com/pub/drweb/cureit/

参考URL:http://www.geocities.co.jp/Playtown-Yoyo/6130/no …
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この回答へのお礼

回答有り難う御座います。

お礼日時:2010/10/10 13:03

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