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バイクのカスタムペイントをやっています。

今回塗装した、エアロなのですが、フレークの段消しをしている際に、写真のような白い斑点がいきなり現れました。
初めて起きる現象で、最初、汚れかと思ったのですが拭いても、削っても取れません。それどころか削れば削るほど斑点が増えていく始末。いったい何が起きているのでしょう?
それともこれもブラッシング等の一種なのでしょうか?

このような経験のある方、原因と対策を教えていただければ助かります。

≪工程≫
旧塗膜剥離(削り)⇒プラサフ⇒メタリック⇒フレーク⇒キャンディーパープル⇒クリアー×3回⇒段消し(中研ぎ)

≪使用塗料≫
ロックペイント社
2液型ウレタン塗料

「塗装の段差消し中に白い斑点が。」の質問画像

A 回答 (1件)

おそらくクリア層に気泡があって、研磨することで気泡が表層に出てきて、研磨カスがその気泡に溜まっている為にその様に見えるのだと思います。



気泡の原因は、ウレタン塗装の時にウレタンが内部から気化したのが原因と思われます。

被塗装体が塗装時に高温だったのか、外気温が高温だったのか、思い返してみてください。

クリア層の離剥と再塗装が必要だと思われます。

これからは気温が低いので、自家製塗装には最適な季節ですね。
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この回答へのお礼

その後の事なのですが、1日たったら白い斑点が消えていました。
その代わり透明な染み(油汚れみたいな感じの)が残りました。
苦し紛れに上からクリアーを拭いたのですが、綺麗さっぱり無くなってしまいました。

確かに、昔別の車両で気泡が原因で研磨カスが詰まった事があります。ですが今回は、ちょっと違うようです。気泡で出来る、段差、凹みがまったく無いのです。単なる染みでした。

まったく持って不可解な現象です。今回は消えたからいいのですが。。。

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2010/11/15 18:53

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