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現在OCN(プロバイダ:アッカ)のADSL12Mを利用してますが、家族でインターネットを使うようになり速度が追いつかない(動画ダウンロードなどが遅い)ようなってきてます。
そこでADSL50Mか光回線にしようと思うのですが、フレッツ対応と対応なしがあるのですが、フレッツとは何ですか?フレッツの方が料金が硬いですが、対応無しより良いメリットがあるのですか?

初心者でも分かるように詳しい説明をしてくれるかたお願いします。

A 回答 (5件)

フレッツというのは、NTT東西が提供している光インターネットや、ADSLのサービス名称です。



NTT東西の光やADSLは、

光なら・・・フレッツ光
ADSLなら・・・フレッツADSL

という名称で販売しています。

ですから、「フレッツ対応」というのは、NTTの光あるいはADSLに対応しているということです。
フレッツのメリットは、プロバイダーを自由に選べる所にあります。

回線(光あるいはADSL)はNTTで、
プロバイダーはOCN、ASAHIネット、niftyなど自由に選ぶことができます。

参考までに、ADSLの50Mに変更しても、必ずしもADSL12Mよりも速度が向上するとは限りません。
ADSLというのはサービスの特性上、NTT局舎~ご自宅 までの距離に比例して、速度がでにくくなるからです。50Mに変更したけど10Mしかでないなんてことはよくあります。だけど50M契約だと、料金は12Mよりも高いですよね。
おそらく月4~5000円程度かかると思います。私なら光にしちゃいますね。
距離に関係なく速度がそれなりにでますから。

もし光ファイバーの料金(一戸建6000円程度、マンション4500円程度)が出せるようであれば、光をお勧めします。

ちなみにADSLでも光ファイバーでも、OCNというのは最も高い部類のプロバイダーです。会員数だけは日本一多いプロバイダーです(量販店で、パソコン割引をするからといって、高いプロバイダーのセットで加入させているので)

もっと安いもあるので、別プロバイダーも検討してみてはいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

詳しい説明、ありがとうございました。

お礼日時:2011/03/29 13:32

フレッツとはNTTの商品名の1つですね


フレッツシリーズですね

>フレッツの方が料金が硬いですが
安いか高いか と言う意味でしょうか  意味が良く分かりません

基本的に日本の通信はNTTが担ってます
ただ 自由化に成った事で各社からいろんな商品名で出しています

料金を選ぶか  安心安全サービスを選ぶかですね
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 ADSLは速度が減衰しやすいので、12Mでも、実際には1M~4M程度しか出ていないです。


 50Mにしても、ほとんど速度は変わらないと思って良いです。

 「光」と名のつくもの(フレッツ光、auひかり等)は、光ファイバーを使ってまして、速度の減衰が少ないので50M前後出ると思ってください(体感速度でADSLの10倍くらい)。

 金額的には、集合住宅か一戸建てかで金額が変わりますが、4000~6000円くらいでしょうか。
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「フレッツ」とは、インタネット回線を提供する業者が、NTT東(西)です。


プロバイダは、別契約になりますが、国内の大多数のプロバイダが対応します。

NTT東(西)が電話回線とともに、インタネット回線を提供するので、故障時に電話回線が故障か、インタネット回線が故障か、故障原因が不明時に、NTT東(西)の一箇所で対応が可能です。

NTT東(西)へ連絡すると、近くのNTT支店・事業所(たいてい地方の中核都市)から、点検に行きます。
フレッツト回線が不通の場合、連絡は一箇所で、遅くも翌日には回復します。
(フレッツ以外だと、連絡先がなかなか繋がらなかったり、回復に数日かかることが多い)

もし、フレッツの故障が家の中になった場合、NTT東(西)が対応するのは、NTTマークのある機器までです。
(つまり、フレッツ回線でもNTTマークがないルータやPCが故障は、NTT東(西)では修理しない)

また,電話回線がNTT東(西)でも、フレッツ回線でないインタネットが不具合の場合は,NTT東(西)では、まったく対応しません。

NTT東(西)の回線料金は、東西の料金差はありますが、総務省から認可されて一律になっています。
NTT東(西)以外のインタネット回線業者は、儲かる地域に、任意の料金なので、NTT東(西)の料金以下のことがほとんどです。
料金で対抗のするのに、NTT東(西)が料金を下げると、ガリバー企業の横暴とクレームが付いたり、総務省から独禁法抵触と注意が出ます。
この為に、NTT東(西)の料金が若干高めになりますね。


インタネットの構成・設定が判らない場合や、不具合・故障時に対応の早さで選ぶなら、NTT東(西)のフレッツ契約を勧めます。
自分で設定する人、料金の安さを優先するなら,NTT東(西)のフレッツ契約でなくてもいいでしょう。

最後に、ヤフーADSLはフレッツADSLに対応しませんが、光回線なら、ヤフーもフレッツ光に対応します。
http://bbpromo.yahoo.co.jp/campaign/hwfcp201008/
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「フレッツ」はNTTが回線提供するインターネット接続の商品名です。


回線だけなので、プロバイダはNTT以外の会社と契約する必要があります。
プロバイダが回線も提供できる場合は、フレッツを使うメリットはありません。
フレッツの利点は、サービスを提供している地域が広範囲というだけなので。
安いほうを使えない人が、高いほうを使うだけです。
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