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Dドライブにマイドキュメントやマイピクチャ、ミュージック、ビデオ、デスクトップを移したのですが、
気づかぬうちにCドライブにそれらの空っぽなフォルダが復活していることが多々起こります。
ミュージック、ビデオ等にはサンプルがあったりはしますが。
ユーザーフォルダの中にドキュメントやビデオのフォルダが二つずつ存在するって感じです。

作成した日時を見ても何の操作がそれを引き起こしたのかよくわかりません。
CドライブのマイミュージックにはplaylistyというフォルダもできているのでWMPが関係していそうなのですが。

何かわかることがあったら教えてください。

A 回答 (2件)

>本気で起こらないようにするには原因となっているアプリを見つけ出してそれになんらかの対処をしなければならないと?


ジャンクションを設定するなどでしょう。

>あまり現実的ではなさそうなので気にしないのがいいのでしょうか…。
そうですね。私は気にしないことにしています。
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この回答へのお礼

解答ありがとうございました。
よくあることならば私も気にしないことにします。
直接的な解決にはなりませんでしたが、原因を教えてくださったのでベストアンサーにさせていただきます。

お礼日時:2010/11/27 13:46

>Cドライブのマイミュージックにはplaylistyというフォルダもできている


アプリケーションによってはユーザープロファイル内のフォルダを作業領域として利用するものが多数あります。
VistaになるとUACの働きのため、Windowsフォルダ直下やProgram Filesフォルダの下層には権限がなければファイルを書き込むことができなくなりましたが、少なくとも当該ユーザーのプロファイルフォルダの内部なら、UACの影響を受けずにファイルを読み書きできるため、そういう場所を一時作業領域に指定するプログラムは多数あると思います。

当該の場所までたどり着く方法には複数あり、各アプリケーションがどのような方法でその場所までたどり着くかによって、実際に使用されるフォルダが変わってしまいます。
例えばVistaのデフォルトの「ドキュメント」フォルダは
Windowsエクスプローラ上で
C:\Users\<ユーザー名>\Documents
でたどりつける以外に、
ファイル名を指定して実行で
%Userprofile%\Documents

shell:Personal
を実行してもたどりつけます。
これらの方法の違いにより、今まで存在しなかった場所にフォルダが作成されることはよくあります。
その後の作業が終了し、アプリケーションにより使われた一時ファイルが削除された後も外殻のフォルダはそのまま残るのが普通です。

この回答への補足

ということは別ドライブに移してもCドライブにまたフォルダが作られるのはままあることなのでしょうか?
本気で起こらないようにするには原因となっているアプリを見つけ出してそれになんらかの対処をしなければならないと?
あまり現実的ではなさそうなので気にしないのがいいのでしょうか…。

補足日時:2010/11/26 03:25
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