
No.5ベストアンサー
- 回答日時:
温度の違いだけですよ。
もし、同じパッケージなのに成分や味付けが違うのなら
コンビニの店員さんがかわいそうです。。。
でも、他の方が書いているように
「アイスコーヒー用」のものは、アイス用の味付けになってます。
No.4
- 回答日時:
たとえ、たかが缶コーヒーといえども、メーカーの方はすごくいろんな事を考えて作ってはりますよ。
研究開発の方に聞くとものすごく細かいことを言います。
ですから、飲む温度もきっちり守るのがおいしく飲むコツですね。
アイスコーヒー用とホットコーヒー用は味付けがまったく違います。
基本的にアイスコーヒーは、苦味が多く、酸味が少ない味になっていて、砂糖が入っているなら多めに入れてあります。
ホットコーヒーはアイスより苦味は少なく適度な酸味が必要です。
違いは温度だけではないですねー。。。
昔、コーヒーを任された時は泣きましたね。
No.2
- 回答日時:
味覚は温度で変わります。
温度が低いと甘味は弱く感じ温度が高いと強く感じます。
塩分の塩辛さは、温度が低いと強く感じ温度が高いと弱く感じるのが人間の味覚です。
その為、アイスでは強く感じなかった缶コーヒーがホットにすると甘味が強く感じるのです。
これとは逆に、温かい美味しい味噌汁が丁度良い塩加減に感じても味噌汁が冷めてしまうと塩辛く不味く感じます。
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