プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ネットでメールやブックマークなど色々なことができますが(Webサービス?)、まず39文字を暗記して、そこから独自ドメインのURLを取り、オンラインブックマークへのリンクを貼ったHTMLファイルを1枚紐付け、オンラインブックマークは当然アカウントを取得して他のWebサービスをブックマークし、ついでにそれらのIDやパスワードなどもQRコード画像などで写真共有サイトに保存し、インターネットのWebサービス全体をひとつの窓口サイトからなるべく好きなように利用したいです。まだ他にも説明することがありますが要は、独自ドメインのURLをいわば最近のWindowsで言うならスタートボタンとし、オンラインブックマークサイトをプログラムメニューとするような使い方です。Windowsを使う上でまずスタートボタンの存在を知っていることが必要であるように、インターネット全体についても独自ドメインのURLを、暗記した39文字から導きだしてそのURLをブラウザへ入力し、以降は全てそこからリンクしてインターネット全体を使えるので同種のWebサービス(サイト?クラウド?)さえあれば少なくともあるひとつの(特定の)サイトに依存しないで済むのではと思います(独自ドメインもブックマークも複数のサイトがあります)。こういった考え方についてどう思いますか。

A 回答 (2件)

>物理的媒体を所有あるいは携帯しなければならない現状


生体認証ですでに解放されています(色々な問題はありますが)けど。
39文字を暗記するほうが大変そうですね。

この回答への補足

パスワードの変更にあたる操作はどのように行うのでしょうか?例えば指紋認証の場合、薬品で焼くのでしょうか。回数制限などありますでしょうか。(ちょっと自分でもぐぐってみます)

補足日時:2010/12/16 12:21
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この回答へのお礼

39文字暗記も確かに大変です。監視カメラなどでズームされて動画記録されれば漏れることもあるでしょう。電車のなかで携帯で通話しないといったことと同様にある程度の社会的マナー(もしかすると条例?)を必要とするのはやむをえないかもしれません。

お礼日時:2010/12/16 12:21

インターネットを利用したクラウドコンピューティングですね。


PhotoshopやWordあたりもSaaS(ASP)で展開されるそうですから、近い将来はそうなるかもしれません。

それと39文字に紐付けるのは別ですね。短縮URLはあれば便利ですけど、必須ではないです。
>IDやパスワードなどもQRコード画像などで写真共有サイトに保存し
ワンストップサービスというか、シングルサインオンというか。便利っちゃあ便利。

この回答への補足

ハッシュ関数SHA256を用いてASCII印刷可能文字全95種の95進数で表現したら39文字になりました。現状、SHA256はコリジョン(衝突、重複)が見つかっていないのでSHA1のように問題となるまでは39文字で済ませたいです。この計算プログラムとQRコード画像生成プログラムをミニノートやウルトラモバイルなどにSDカードなどでインストールして、その端末は無線LANなどの通信機能を一切殺して完全にスタンドアロンとして使うことで39文字は一切外部へ漏れない運用として(入力時の覗き見については、タッチパネルの入力ソフトでかつ毎回ランダムなキートップ並びの表示にするなどある程度の対策をして)、IDパスワード入力必要の都度いわば電卓のように気軽に使うようなイメージで、39文字と書きました。(もちろんQRコードの画像は全て39文字を変数に入力することが前提の計算式です。よって公開していてもあまり問題なしとしたいです)要は頭の中に覚えている39文字と、後はブラウザや端末の使い方を知っていさえすれば、個人認証などのためにクレジットカードや身分証明書など、物理的媒体を所有あるいは携帯しなければならない現状をどうにかしたいです。

補足日時:2010/12/16 10:41
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/12/16 10:41

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