
A 回答 (8件)
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No.8
- 回答日時:
婚歴20年以上です。
素敵な質問ですね。お望みの回答では無いかもしれませんが・・・^^;
20年前、お互いに適齢期で、恋愛結婚です。でもお付き合いの始まりは、
結婚相手(家庭を築くパートナー)として、相手を見ていたように思います。
はっきり言えばちょっと打算もあったということです。
お勤め先・収入・学歴・ご実家がどこか等・・・勿論両親の意見も。
20年経って・・・
一緒に洗濯したくないとか、臭いとか、触られたくないとかききますが、我が家は違います。
一緒にいて違和感のない空気のような存在です。手も繋げるしほっぺにチューもします。
でも、ドキドキ感とか、狂おしいほど愛してるとかは無いですね。
そんな方と結婚してみたかったデス。
>心の底から愛して愛して、いてもたってもいられない・・・
20代の若さで、そんな気持ちで結婚する方は、ほぼ居ないと思います・・・
そういう気持ちって、もっと歳を重ねて感じるものでは無いでしょうか。
心底愛するという事は、無償なのではないでしょうか?(打算は無いでしょうね)
それで、結ばれてずっと一緒ならどんな困難も超えられるでしょうね。
そんな人と巡り合えてたら、一緒にいるだけで幸せ!苦労を苦労と思わないだろうな。
40代ですが、平凡な人生を送ってきた私は、ある意味 憧れてしまいます。
No.7
- 回答日時:
初めて会ったときは大嫌いでした。
それがいつの間にか好きになって結婚しました愛情、相手を尊敬できること、それと相手の苦手なところを我慢できること、私は
旦那のマイナス見つくして結婚したので、過ごすうちになんで、今夜なはずじゃ
がないのです。17年たちますが、友達みたいな関係で、楽しいです。言いたいこと
言ってるし、冗談かましてるし、M1でるなんで話しています。いいとこどりで結婚は
よくない、悪いところ見て結婚した方がいいと思う。
No.6
- 回答日時:
中には心の底から愛して結婚した人もいるかもしれませんね
でも少なからず相手を愛したから結婚したのでしょう
結婚なんてわからないものですよね
相性というか
ただ一緒にいたいと思うから結婚するのかもしれませんね
お金、成り行き、セックスが理由で結婚する人もまれにいるかもしれませんが

No.5
- 回答日時:
>真剣に心の底から愛して愛して、いてもたってもいられない
これは大当たりです(笑)
今思うと恥ずかしくなるくらい、20代の日々は夫に捧げました。
>20年以上
現在、15年を過ぎたところですが、よろしいでしょうか?
どちらかというと波瀾万丈な(闘病・転職)結婚生活だったので、
とにかく無我夢中で過ごしてきました。
もちろん喧嘩をしたときもありましたよ。
でも、「二人三脚でなければ」乗り越えられない関門ばかりでしたので、
互いに手を取り合ってきました。
>結婚てなんですか?
私たちは、若さゆえの勢いで結婚しました。
現在は少し落ち着いてきたので、ようやく「今後(老後ともいいますが)」について考え始めています。
子供の進路であれこれ悩むこともあるでしょうし、他からひょっこり問題が現れる可能性もあります。
まだまだ「道途上」、死ぬ間際まで分からないのではないでしょうか。
このような回答で申し訳ないです……。
No.4
- 回答日時:
タイミングだと思います。
そして、子供が生まれると夫婦だけの関係ではなくなります。
結婚して子供が生まれて、傍目に見て幸せそうにみえても、
とても苦労があったり、
もちろん独身時代のほうが楽でした。
なんでも、自分の思い通りに動けるから。
家族ができたらそういうわけにはいきません。
ただ、一人一人の弱い一本の棒が家族と言う束になって、
何かあっても簡単には折れない、一体感と強さは生まれると思います。
また夫婦だけの時間に戻った時に本当の意味がわかるかもしれません。
No.3
- 回答日時:
>結婚てなんですか?
してみてはじめてわかるのでしょうねw
半分冗談、半分本気です。
理想と現実が入り交じった世界を、はっきりこうとはいえません。
52歳、男性です。同棲2年+23年、一緒にいますが、愛情のかけらはまだ持っています。
結婚前は惚れていたといったほうが合っています。
愛はちょっとはありました。
お金のため? それはありません。お互い、生活するのに必死でしたから。
成り行き? そうかもしれません。たぶんこれかも。
SEXの相性? これだけで結婚はしないでしょう。(近頃は縁遠くなりがちですが)
私が最愛の人と別れた後に、知りあった妻には感謝しています。今でも。
結婚してからも3年間引きずっていました。(妻は知りません)
妻が流産したことがきっかけで忘れました。
その最愛の人へ今年電話したところ、話すことができるようになりました。
恋愛感情が私には少しだけ残っていますが、彼女(未婚)にはありません。
「馬鹿な考え方だけは起こさないでね」 と、彼女は言いますが、お互い微妙です。
「死ぬ前までには一度会いたい」と伝えましたが、それもどうなることやら。
「まだ愛している」と言ったら、「え?、えぇ??、はいはい?!」ですから。
ちょっとだけ傾きかけています。(大人としての分別はあります)
結婚は生活であり、家族を創ることでもあります。
そのためには、「意思の疎通」と「信頼」がなくては成り立ちません。
その二つ「意思の疎通」と「信頼」は、社会の基本となるものです。
だからこそ結婚することで一人前と認められるのでしょう。
一人前になったかが、本当かどうかはわかりませんが。
No.2
- 回答日時:
妻と結婚34年です。
妻と結婚する前に2人の女性と同棲した時期があります。
自慢するつもりではありませんけど結婚前は女性にモテたほうです。
しかし、交際中に嫌気を感じたり愛せなくなったりで幾多の別れを経験しました。
妻と交際中にも別な女性と交際してた狡い男でしたが、嫉妬しない控え目な女性が妻でした。
そんな魅力に惹き付けられて真剣に交際したい気持ちになりました。
妻の実家は豪農ですが、決して財産目当てではなく心底好きになったのです。
当然、妻の父親から結婚を反対されましたが、妻の姉が良き理解者になってくれたお陰で結婚を許して貰えました。
妻は、厳しく躾られたので思い遣りと忍耐力があります。
勿論、お見合いを何度も経験した美人ですが、そのような態度を全く出さない謙虚さに虜になりました。
妻に片想いの男性が多かった事は結婚後に知りましたが、結婚34年経った今でも納得です。
私には勿体ない妻です。
No.1
- 回答日時:
結婚して15年程たちます。
山も谷もありました。
よく言いますが、結婚=愛ではないとつくづく感じます。
もちろん愛が元です。
でも愛は変わるもの、形を変えるものです。
長い間にはその愛が自分の欲する愛ではないものに変わる可能性だってあります。
たとえば、仕事などの環境が変わる、どちらかの実家に入る、子供だが出来ることだって変わる要因になりえます。
もちろん浮気も。
様々な問題が愛の形を変えます。
結婚は(国が子育てに基づいた)社会契約だと思います。
子供がいないなら離婚も比較的簡単ですし、あまり問題は無いと思いますが、往々にして結婚して数年立つといる場合がほとんどでしょうね。
子供がいればやはり離婚というのはなかなか難しいと思いますし、子供を傷つけてしまうかもしれません。
私は結婚=愛を増すモノというよりは結婚=現実に向かっていくモノというほうが近いように感じています。
大切なのは愛する人と困難を乗り越えようとするチカラではないでしょうか?
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