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15年ぐらい前に見たマンガなのですが、

短編集で、うる覚えではありますが、
その中にアムンゼンの南極隊の話(南極点から基地に帰る時、
凍傷で隊が全滅してしまう話)とか、トロイの木馬の話とか
(考古学者が遺跡の発掘現場でトロイの木馬を発掘する話)とか
あったように思います。

それぞれは別のマンガかもしれませんが。
画は、ジョジョッのタッチを少しスマートにした感じの雰囲気です。


これぐらいしか覚えてないのですが、
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

もしかして、「世界の偉人まんが伝記事典」ではないでしょうか。


私も子どもの頃に漫画で「アムンゼンとスコット」の話を読んだ記憶があり
調べてみたところ、上記の本がまさにその漫画でした。
下記URLで表紙や概要が見られますので、ご覧になってみてください。
http://www.h2.dion.ne.jp/~yatte/himitu.html
なお「トロイの木馬」の話が入っているかどうかは、はっきりしませんでした。
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星野之宣さんはハズレでしたか・・。


では、「栄光なき天才たち」作:伊藤智義(一部)、画:森田信吾はどうでしょうか?
アムンゼン隊のことがあります。
ただ、トロイ遺跡ことがあったかは確認できませんでした。

この回答への補足

書き忘れてました。
恐らく、話の内容は「栄光なき天才たち3巻」に出てくる
ロバート・ファルコン・スコットの話だと思います。

補足日時:2011/01/17 20:32
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この回答へのお礼

再度回答ありがとうございます!!!

これも違っていました。
中途半端な記憶でスイマセン…


南極点を目指す話は、少し思い出しましたが、
途中で葉っぱの化石を発見し、「南極の氷は昔はなかったと云う証拠だ」と言う事で
調査資料として持って帰ろうとしましたが、帰りに隊員の一人が凍傷で動けないので、
なくなく資料を置いて、凍傷の隊員をそりで運んでいたシーンがありました。

【修正】
南極点には到着し、帰りの際に隊は全滅しましたが、救助隊までの距離が数十キロの所まで
だったと云う設定でした。



この質問をしてから、余計にその時の短編集マンガが気になります…

お礼日時:2011/01/17 20:22

星野之宣さんの「妖女伝説」の中の「蜃気楼 ファタモルガーナ」に


アムンゼン隊の話があったと思います。
同じく
星野之宣さんの「宗像教授伝奇考」の作中に
トロイの木馬の描写があったと思いますますが、
何集だったのか?は探し出せんでした。

ということから、お探しのマンガの作者さんは、
星野之宣さんではないかと思われます。

この回答への補足

アムンゼン隊の話は、

うる覚えですが、アムンゼン隊とは別の南極隊の話かもしれません。
アムンゼン隊に引き続き南極点まで目指した隊かも知れません。。。。
南極点まで、あと数十キロの所で引き返したような気がします。。。


トロイの木馬に出てきた、考古学者は親子で、子供は小学生ぐらいかもしれません。
たしか、親父は発掘現場の事故で亡くなり、その数十年後に子供がトロイの木馬を
発掘したような…

補足日時:2011/01/09 18:19
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

両方とも違いました…

お礼日時:2011/01/09 18:12

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