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はじめまして、すごく困ってるのでよろしくお願いします(><)

最近、ここ半年くらいの間で急に、お腹(というか上半身全体)や背中に毛が生えてきて困っています…!!(T△T)
産毛くらいの毛なのでそこまで目立つ訳ではないんですが、色が白いのでやっぱり気になります。
なにより毛が生えてきた部分は、毛穴ができて鳥肌みたいになってしまうのですごく嫌です…!(TT)生えてない部分はつるんとしてるのに、生えてきた部分はなんか鳥肌みたいになってて、見た目に分かるし手触りも違います。

処理したとこが濃くなる、とは聞いたことがありますがぜんぜん処理したことない部分ですし、いきなりここ半年で増えてきて…。
しかも、だんだん密度?や範囲が広がってきているみたいで焦ってます…。

何か原因があるのでしょうか??また、この毛を減らす事はできるのでしょうか?!
せめて鳥肌っぽい毛穴だけでも、もとのさらっとしら肌に戻したいのですが…(TT)

ちなみに24歳です。年齢的な事なんでしょうか…?

すごく悩んでるので、沢山ご意見頂ければ嬉しいです!よろしくお願いします!!(><)

A 回答 (1件)

角質層の水分現象による乾燥だと思います。

水分が減少したことにより角質が縮み毛穴が大きくなったように見えるということです。いちよ鳥肌ではなくサメ肌とは聞いたことはあります。どっちにしろ角質を水分の多い育ったものにしていく必要があります。
■おなかと背中もケアは同じです
背中の洗浄も、石けんないしはボディソープにします。界面活性剤が肌に残らないものということです。 もちろん泡で撫でるだけです。 背中も手で洗ってあげるのが基本という意味です。 どうしてもタオルが必要な方は、タオルの両端を持つのではなく、片方だけを持って撫で洗いしましょう。 けっしてきれいすっきり洗おうとしないで下さい。 洗い過ぎを避けるためです。

背中はいつも衣類で守られている部分なので、たいていの場合、化粧品は不要です。

問題はやはり紫外線対策です。

衣類のおかげでUVBの大部分は反射・散乱して肌に届きません。 しかし波長の長いUVAは、かなりの量が通過するので、肌内部に入り込みます。 特に夏など色の薄い(白っぽい)衣類は大量に入り込みます。 メラノサイトを刺激し続けています。

これでは肌は安心できません。

しかし、衣類を全部紫外線カット処理に代えるなんて、まずできない相談です。 衣類を全部黒っぽいものに代えるのも方法の一つですが、それもなかなかできることではありません。

ならば、背中のシミにも毎日日焼け止め(紫外線錯乱剤のもの)を塗ってあげるしかありません。 これは有効な方法です。

でも今は便利なものが増えています。 大手ネットショップ・ネットモールなどで、「UVカットスプレー」で捜してみましょう。 衣類用(布地用)のものが販売されています。 スプレーするだけで、洗濯するまで効果が持続するようです。


▽ タオルと肌の摩擦…洗う時、すすぐ時、拭き取る時
摩擦していませんか?
「摩擦しないでタオルをどう使えと言うの?」
このように反論されそうです。 背中を洗うのに、タオルの両端を持ってゴシゴシと洗っている姿が一般的なのでしょうね。
背中は、顔ほどではないが比較的皮脂腺が発達している場所なので、ゴシゴシと角質を落とされると、皮脂が活発化して脂ぎってきます。
さらに角層は劣化するので、中には皮脂詰まり、背中のニキビを作る人もでてきます。 悪循環です。

顔であろうと身体であろうと、肌の洗浄においては最低限の汚れさえ落とせばよいのです。 角質は自然にはがれていくにまかすのが、最上の方法なのです。 けっして必要以上に角質を取り除く原因を作ってはなりません


▽ 肌の洗浄(洗顔)は手指で行うのが原則
やむを得ずタオルを使用する時には意識して、優しく滑らせるだけにしましょう。 「物足りない」などと思わないことです。

▽ タオルを使用しての拭き取りは、吸い取りにする
拭き取るのは、床にこぼれた汚れを取る場合。
肌の場合はタオルを優しく押し当て、吸い取るのが角質を傷つけない方法となります。

顔や身体の洗浄に、肌に優しそうなものが多く提供されています。
しかし、濡れた肌、水分で柔らかくなった角質層より柔らかいものはありません。 次のツール類も、もし使用されていたらやめることですね。

様々な材質の洗顔パフ類
スポンジ、ヘチマ、他様々な材質のタオルに代わるもの
使用する洗浄剤・洗顔料が角質に優しいものになり、角質を大切にするケアに統一され、肌の摩擦に注意するようになってしばらくすると、洗顔や入浴時にふと強めに肌を擦った時、ボロッと垢が取れます。

「わっ!大変アカだらけ!?」と言って、必死になって顔中身体中を擦りまくります。 垢がボロボロと出てきます。 しかし、これで改善されつつあった肌は一気に後退することになります。

ターンオーバーを繰り返しながら角質層の角質は次第に成熟した角質に入れ替わっていくのですが、その過程においてはまだまだ剥がれやすいが、まだ働かなければいけない角質で覆われている状態なのです。
けっして垢すりをしてはいけません。
優しい洗浄にまかせるようにしなければいけない、大切な段階です。
■毛が生えてくる・・・毛が実際にはえてるのかもしれませんが、次の理由も考えられます。
毛穴出口付近の角質はがれが促進され、毛穴が拡がり出すと、むだ毛の見える部分が長くなりますから、目立った感じを受けている場合があります。
むだ毛そのものに変化があるわけではありません。
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