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10年ほど前にIT関係の資格をとりました。

それは
第二種情報処理技術者
Sun certified system administrator
Java2
Oracle Silver(当時はDBA等なし)
です。

英語の資格としてTOEIC740も一応持っています。

年齢的に30後半で40も間近いのですが、プログラマ、SEで転職しようと考えIT系の資格をとろうと思っています。

狙っているのはOracle系、LPIC系、応用情報技術者、MCP系です。Cisco系はあまり考えていません。

転職に武器となる資格はどれだと皆さんは考えられますか?上に挙げた以外にも良いものが有れば教えて戴ければ嬉しいです。

もし上に挙げた資格を全部取るとしたら、どの順番でどのレベルまで取れば良いか知りたいです。
例えばMCPなら2008ServerとかActive Directoryとかまで細かく推薦していただければ助かります。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

まず応用情報技術者を目指してその後に高度情報処理を目指しましょう。


大手ほど国家資格を気にしますので情報処理さえ取っておけば後はおまけです。
ベンダーの初歩的な資格はあまり転職では役に立ちません。

参考URLもご覧ください。

参考URL:http://www.hos.co.jp/blog/20100921/
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引退して欲しい年配、


情報処理等資格を当たり前のように持って入社の若者、
そんな中
技術志向でいくか
管理志向でいくか

プロジェクトマネージャー系がいいと思います。

最悪ー、充電とかこの業界でないところも考えて英語スキルあるなら漢字や中国語。
最近なら中国で海外開発あるでしょうし橋渡しを狙う。
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おにぎりを例に挙げてみましょう



1) おにぎり2個とたくあん2切れ付いて 280円

2) おにぎり2個のみ 280円


どちらを買いますか?

1と2 2のほうがおいしいお米 大きな具が入ってるならば 2のほうが商品価値はあると判断する人は多いでしょう
まったく同じおにぎりの質ならば 無いよりはあったほうがいい という1を買うでしょう

1のたくあんについて 評価するネタがあれば1のほうがおにぎり自体がまずくとも買うかもしれません
しかし たくあん自体を評価する事例はそのような仕事においてはまれで
ある仕事を受注するのに ある資格が無いとできないようなものでない限りなかなかそういうパターンは
無いのが普通です 少なくとも ”IT業界” と表現される業界において 持って居ないと仕事ができない、
してはならない、受注できない など聞いた事がありません


よって 大した武器にはならないのだと言いたいのです
資格信者の経営者であったならば 1を多大な評価することも無いとは言えませんが・・。


これが現実なんですよ
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採用関係もやってますが、IT系は資格よりも「経験」です。


20代前半でそれだけの資格を持っているなら優先事項にならんこともないですが、40間近となれば、今までどんなプロジェクトに関わってきて、どんな役目をこなしてきたかを見ます。
資格欄にどんなにたくさん書かれていても見ません。

質問文からは読み取れませんでしたが、開発経験はお持ちでしょうか?
もし未経験であれば残念ですが他の業種を探されるか、いっそご自身で起業することを考えられてください。
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そんなものは存在しません



資格など 実力の証ではありません

持ってて当たり前程度に考えたほうがいいでしょう 実際そんなものです

この回答への補足

おっしゃることの意味は分りますが、やはり何かの指標を企業側に示す必要があると思うので、実績に加えて、資格もプラスαという考え方で質問に答えていただければ感謝します。

補足日時:2011/02/16 12:14
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