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 高速道路の割引制度は国の予算措置が前提になっているのでしょうか。現在、国会では予算や、予算関連法案が成立する見込みが全くなく、場合によっては内閣総辞職や衆議院解散の可能性があり、そうなれば23年度予算は政策経費抜きの暫定予算になると思います。そうなれば4月1日からの高速道路料金はどうなるのでしょうか。割引なしの本来料金に戻るのでしょうか。

A 回答 (2件)

割引がすべて無くなることはないと思います。


ただ、期限のある「生活対策」の割引は無くなるでしょう。
つまり、ETCの
・通勤割引50%オフ
・早朝夜間割引50%オフ
・深夜割引30%オフ
は残るのではないかと。

それにしても不思議なのは、なんで政官財民とも「割引」の
ことばかり話題にするのでしょう?
高速料金の「定価」を見直そうという話にならないのは
何故なんでしょう?
私としては「特売日」や「サービスタイム」の値段ではなく、
定価を下げてもらいたいと思うのですが。
タダにしろとは言いませんが。
いかがなもんでしょーか?
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まず単純に結果だけ。


休日割引はetcだけ。平日は両方積載車とわず、マックス2000円

エコカー減税対象は全部1000円

この回答への補足

 割引制度の内容でなく国の予算や法律との関係を知りたいのですが・・・。

補足日時:2011/02/19 22:30
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