ショボ短歌会

結婚してまだ1ヶ月なんですが、ケンカばかりしています。昨日のことです。誕生日だった私、別に何も期待していませんでした。お昼からお世話になった方に結婚の報告へ出かけ、私自身が買いたかった物があり、百貨店へ行きました。買い物が済んだところで、主人がいきなり「プレゼント何が欲しい?」と言ってきました。びっくりしながらもとても嬉しかったです。バックが欲しいとは言ってみたものの、気をつかってしまい エプロンにすると欲しい物を変更しました。一緒に選ぼうという感じでブラブラしながら、主人の父と食事の約束をしていたので、合流し 食事中の会話で、主人が父に、私には何も買わないと言いました。お金がかかるし等と言ってたかな…。あーやっぱりって期待しただけ損だったと思い食事も済み、父と別れました。すると、自分の仕事用のシャツとネクタイが欲しかったらしく 購入。私も楽しく選んで帰ろうとしていました。すると、なぜか、悪いと思ったのか私の機嫌を伺いはじめました。ケーキ買って帰ろうとか言ってきて、でも、全く買う気持ちはない。お店に寄る気配もない。だから、食べたくないからいらないと断りました。ところが、今度は機嫌をとりはじめて 私に変にベタベタし始めました。私もイライラしてきて 途中までは我慢、でも、限界で爆発。大喧嘩してしまい、最悪な誕生日。私は色んなことをマイナスに考えてしまい かなり凹んでいます。結婚して初めてだし 1年に1回だから優しくして欲しいと思ったのが間違いだったんでしょうか?結婚生活を続けていく自身がなくなってきました。長々とすみません…良いアドバイスがあればお願いします。

A 回答 (4件)

 他のご回答者様のおっしゃる通り、新婚特有の悩みだと思いますよ。


「新婚一年目なんて、一番いい時期ねぇ~」なんてよく言われるけど、全然!(笑)
育った環境も性別も違う人間が一緒に生活するんですから、最初からうまくいくわけない!
最初うまくいっていたら、あとでしわ寄せがくる、くらいに思ってていいと思います。
今は、たくさんケンカをして、上手なケンカの仕方を学ぶ時期です。
結婚生活が長くなり、馴れ合いになってから初めてケンカしたりすると、思いやりのない向上のないマイナスなケンカばかりになってしまいます。
でも、新婚でのケンカは、お互いの関係を構築していくために必要な、前向きなケンカです。
「こうしたら相手は気を悪くするんだな」「こうしたらお互い気分を害するんだな」「こうしたらケンカが長引くんだな」「こうしたら無駄なケンカをしてしまうんだな」などなどを学んで、抑える所とぶつかる所をお互いに見つけていく大事なイベント(?)なんだと思います(笑)。

 結婚に限らず、人と人とがうまくやっていくには、自分がされて嬉しいことを相手にすればいいのではないんですよね。
相手がどうされたら嬉しいか嫌なのかを考えることが、本当の優しさなんだと思うんです。
自分がこうしてほしいと与えられることばかり考えていたら、不満が出てきてケンカも増える。
でも、相手に愛を与えようという気持ちを持つことができたら、不満も減ってケンカも減るかもしれません。
でも、それってとても難しいことで、言ってる私もなかなかできないです。
ですから、結婚一ヶ月では難しいことかもしれません。
でも、結婚って「相手に何かしてもらおう」と思っていたら、いつまでも幸せになれないものなんだなぁ~と感じています。
ないことに不平・不満を持たず、今あるものに感謝することができたら、結婚生活はずっと幸せに続けられると思いますよ。
何気ない毎日の中で、ご主人に助けられてること、きっとたっくさんあるんじゃないですか?
嫌な部分は黙ってても目につきます。ケンカすれば「やっていけない」と思うのも当然です。
ですから、意識して相手のいい所を見る努力が必要です。結婚に1番必要な努力かもしれません。

 私は、現在結婚6年目でもちろん色々ありました。
今でもケンカもしますし、ムカついたりイライラすることもあります。
やっていけない!なんて、何度思ったことか(笑)。
でも、子供もできて、色んなことを乗り越えて、夫の偉大さと大切さを痛感して、今は「元気でいてくれるだけで幸せだしありがたい」って思っています。
新婚当時より、ケンカもずいぶん減りましたよ。
お互いに、相手の地雷を徐々に理解できてきたからなんだと思います。
私の感想としては、結婚一年目が一番大変でした。そこから徐々に良くなっていきました。
ですから、ご質問者様もここを乗り越えさえすればきっと大丈夫。
それでも辛くなったら、「この人と一生一緒にいなければならない」なんてプレッシャーに思わず、「一年だけ頑張ってみよう」とかハードルを低くすれば気持ちも楽になるし、一年後には確実に今と変わっているはずですから、その時にまた新たな目標を考えればいいんです。

 そうはいっていても私もまだまだ未熟な妻。
お互い、幸せな結婚生活が送れるように頑張りましょうね!(^_-)-☆
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はっきり言います。

このご主人は、貴女を一人の女性として尊敬をしていません。良く言う、『釣った魚に餌をやらない』という奴です。言葉にまでしておいて、何たる結末。男として情けない。逆に自分の誕生日は何かしてほしいのです。お互いが独立した人格の人間同士出出来た家庭と理解出来ていないのです。私は、バラの花束(といっても600円くらいから1000円以内)と子供を連れての食事会をしてます。子供の誕生日私の誕生日も忘れずにやります。花一輪でどれだけ心がいやされて、モチベーションが高められるか。世の男性にもっとしっかりしろと言いたいですね。当然貴女のご主人に言いたいです。仮に一万円のバッグを買っても、そのくらいの無駄使いはどこかでしている筈。本当に奥さんを愛していれば安い物だと。貴方はセコイ男だと。言ってやりたいですね。
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質問拝見しました。



可愛いですね。

真剣に悩んでいらっしゃるのにこんな言い方してごめんなさい。
羨ましいです。

結婚仕立てのころって
ずっと一緒に居ることで今まで離れている時間の方が多かった結婚前に比べ、見えなかった部分が
見えてきたり、あるいは今までみたいに「今しなくても良いか、後で…」みたいな安心感が出てきたりしてその事による衝突も多かったように思います。

ご主人さまがお父様に「買わない」と言ったのはある種のてれ隠しではなかったのかな?と思います。
その時に「そう思ってる、後でかいにこくつもり」などの返事で話をつなげばよかったのかも知れないですが、なんだか嫁の尻に引かれているとでも思われるのが嫌だと変な男のプライドが出てしまったのか?
それは本人でないと分からない事ですが、ほんと些細な思い違いだったりするものです。

また、質問者様も「ケーキ買って帰ろうか」とご主人様が行った時に素直に「うん!!買って帰る」と素直に甘えられたらそこで不愉快ムードを連鎖し続けることも無く、爆発にまで至る事はなかったかもしれませんね。そして二人でラブラブなお誕生日が迎えられてたかも?

まだ、新婚生活が始まったばかりです。
お互いの梶の取り方が分かってない部分もあり、今までとは違った感情のぶつかり合いに進んでしまう事も多々あるかも知れませんが、大半の新婚の方々が経験される事だと思いますので心配なさらないで。

私なんて新婚旅行でさっそくドカーンでしたよ。
今では「何でぶつかったんだ?」ってケンカしたことだけが記憶にあって何でだったかなんて記憶
すらありません。
幸せボケ?なんですかね。
その後も大小喧嘩はしましたが、今も幸せに暮らしています。

まだまだこれからです。
ほんと今回のような事は序の口です。
ぶつかり合って少しずつお互いの絆を強くして行くんですよ。
ぶつかり合う事も信頼関係を築いて行く夫婦には大事なイベントの一つ!

そう思って素直に甘えてみましょう。
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自分の新婚時代を思い出しました。


私たちもお互い変に気を遣って
ぎこちなくなることがありました。
相手の喜ぶことをしてあげたい気持ちと
自分の気持ちのバランスの取り方が
まだわからないんですね。
相手の気持ちを量りかねるというか、
甘えていいものか遠慮したほうがいいのか、
さっき言ったことと今言ったことの
どっちが本当なの?とか。

新婚時代は二人が調和していくのに必要な時間。
結婚式を超えたからといっていきなり奇跡的に
調和が訪れるわけではありませんから、
一喜一憂せず、焦らずに、
こういう経験を繰り返しながら相手を深く知り、
相手に対して自分がどうするのがいいのかを
つかんでいけば良いのではないでしょうか。

これくらいのことはまだまだ序の口です。
自信をなくさないでください。
結婚生活は二つの個性の合体です。
愛し合っていればすべてがうまくゆくわけではありません。
結婚1年目を切り抜け、何年か後に分かり合える息の合った
夫婦になっていたらいいですね。

わたしたちは結婚11年目でようやくそんなふうに感じています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
結婚して、私たちは夫婦としてのスタートラインに二人でたったばかりですよね。これから色んなことを二人で乗り越えて 前に進んで行かないといけないですね。ちょっと元気が出ました。

お礼日時:2011/02/21 14:29

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