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中国では中国人のマナーをとやかく言っても仕方ありません、そうゆう国ですから
ただ外国に行って中国国内と同じことをしては顰蹙を買うのは当たり前です。しかし中国人ンは自己中の頭しかありませんので人に迷惑かけると言う様な頭は一部(ほんの一握り)しかいなく殆どが害虫の如くです。
皆さんの中で中国人は旅行慣れしてないとか、日本の文化を知らないとか、日本人も数十年前そうだったとかネットで安易な擁護している人が居ますが、却って中国人を増長させ環境破壊にまで及ぼす結果になりかねません、民主党の政策でさらにビザ緩和をしようとしていますが、経済発展の為とか色々理由を付け旅行客を誘致してますが、何の指導体制もなくむやみに受け入れを緩和していると却って温泉や、販売店に日本人の客離れ現象を起こし尖閣問題のように中国人が問題を起こした時のように最悪の結果に成るかも知れません、、中国依存も程々にして頂きたいと思うのですが、間違ってますか? ちなみに私は口コミ等で中国人の泊っているホテル、温泉には泊りません

A 回答 (6件)

人種差別すると、いつまでも仲良くなれません。


どこの国も多かれ少なかれ、マナーの悪い人間はいます。
ただその国に多いか少ないかだけである。

日本の企業は金儲けのために、企業出張しています。これは日本よりも税金や人件費が安いからです。
日本人もたくさん就職難の人がいっぱいです。しかし日本に戻れば企業利益が逼迫し、存続できません。

日本は戦後急速に、経済、技術的にも繁栄しました、貿易面はアメリカやヨーロッパにも、メイドインジャパンは安くて
性能が良いことで優良企業も普及しました。なぜか?日本は世界戦争で大国アメリカ、ソ連等と戦い、原爆も落とされ全国的にぼろぼろになりました。一億総玉砕といって、ご婦人から女学生は軍事工場へ、各家庭からは鉄なべ類も軍事工場へ行きました。国を上げて戦いました。そんな結果無条件降伏せざるを得なかったわけであります。
無茶苦茶になった国が交換条件なんかありません。日本人全員死ぬ覚悟で戦ったのあります。だから無条件降伏なのです。

それからという日本は、アメリカの自由思想、資本主義、民主主義、経済、技術応援などをマッカーサー将軍が手助けしてくれたのです。日本が急速に伸びたのは、戦時中(4年間)は貧乏のどん底、兵隊も民衆も全員苦しんでいたのであり、
それが敗戦によって、全国民が水を得た魚のように生き生きし、戦争国家が貧乏は”もう嫌じゃ”ということで
経済発展したのです。その発展した精神は、戦争時と同じ命がけだったからです。だから成功したのです。

アメリカが原爆落としたから、日本人はアメリカ人を恨んでいますか?恨んでいませんよ。

中国、韓国の人は過去の事をいつまでも出してくる卑怯ですよ。お金がほしいのかどうか知りませんが。
なさけないね。賠償金を払って解決したのですよ。いつまでもいつまでも嫌がらせのようにしつこい。くどい。
日本帝国温存していたら、そんなことよう言わんでしょ。だから卑怯者ですよ。・・・一部の人だけだと思いますが・・・。
日本もどれだけ円借款として経済技術応援したか。あれ返してもらったのかな・・・・知りませんが。
もうこれくらにしときますが。いいたいのは日本と中国とは歴史が違うのであります。
中国3000年という戦争ばかりの歴史じゃないですよ。日本の経済発展のの歴史は下積みがあっての経済です。
ああでもないこうでもないと苦労した経済なのです。携帯電話もパソコンもない時代ですよ。
自動車にしろ、新幹線にしろ、建設技術、ナノテクノロジー、医療技術もしかり、海水を淡水変換プラント他沢山あって必死で企業が研究してきた成果です。

中国は日本を含めた他国の出来上がったおこぼれ技術や製品を買い経済成長してきた。苦労という中身が日本から比べて薄いと思います。食料品もしかり、雑な商品は日本人も買わなくなります。

根本は本当の民主主義、教育思想の充実した力を入れないといけない。知識詰め込み型だけでなく、それを使う心の教育が重要、そうでなければ、品もマナーも、ずーっと良くならない。

だから日本は近隣アジアの見本となって行動すべきであります。子供がだだをこねているのを、見捨てるのではなくて、
何が不満なのか、何が言いたいのか、何をほしがっているのか?それをただ無条件に渡せば、成長しませんね。
面倒だが、手取り足取り、大乗仏教の日蓮仏法の大慈悲心の如く、まずは本当の民主教育思想から教えないと・・・
今の中途半端な共産思想では、何ごとも末端まで行き届かない、賄賂問題、手抜き問題ほかたくさんありますが、
中央集権国家では無理がある。

アメリカの黒人奴隷問題から、差別問題そして今や平等和平を築いたじゃないですか。

中国も韓国も我が儘な、腹の立つことばかり云ってきますが、それは子供だからですよ。将来は日本に感謝する国になりますよ。日本が困った時は、日本を助けてくれるかも知れません。
しっかり応援してあげましょう。隣近所さんではないですか。・・・ちょっとピアノの音がうるさいがね。

追記
通州(つうす)事件での虐殺など見た人は、我慢ならんと思います(私も思っています)、人間のやることじゃないと思います。
その行動は、わが身を破滅させる行動なんです。・・・これは仏教を勉強しないとちょっと分かりずらいと思いますが。
日本の残虐事件も似たのもあります。外国でも電子レンジに子供を入れ焼き殺すのもあり、人間のやることは不可解なのです。従って一番重要なのは、本当の誠実な生命哲学であります。第三者傍観思想は、与同罪。
ただし相手が気がくるって武器攻撃してきたら、これは命がけで対応しなくちゃなりません。生命第一絶対守るべきです。

>「販売店に日本人の客離れ現象を起こし尖閣問題のように中国人が問題を起こした時のように最悪の結果に成るかも知れません、、中国依存も程々にして頂きたいと思うのですが、間違ってますか?
@間違ってはいませんが、前述の通りであります。
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どれだけ立派なお方かと思えば、マナーを知らない野蛮な輩か。

前の質問を締め切らずに似たような質問をするのもマナーやルール遵守に問題があるわけで、つまるところマナー知らずの中国人とは大差ないな。
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>>何の指導体制もなくむやみに受け入れ


問題はここでしょうね。
指導体制というのはつまり道徳についてでしょう。

日本の常識は世界の非常識(電車内の電話禁止とか、お風呂に入るとか)というのも確かにありますが、マナー先進国の日本から見れば中国人のマナー意識など比べるすべもありませんね。
中国の常識が世界の非常識(ゴミを道路に捨てていい、タンをはいていいとか)ということが多すぎて、
しかも、他人優先の日本人と自分優先の中国人とではそもそも「性格」が真逆ですから、何の知識もなく日本に来たらひんしゅくを買うのが足り前です。
これは、中国人が悪人だとか、バカだとか、そういう差別の話ではなく、しょうがないことなんです。知識の問題です。

ここはひとつ、中国の主要国際空港に
「日本旅行をする人の為の道徳マニュアル」
というのを配備して、搭乗券とともに渡すようにするのが現実的でしょう。

排除するより、理解を促す努力する。それがいいと思います。
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中国国内でマナーの悪さを度々見ます。

また、たまたま勤務地が中国人観光客
が買い物に良く訪れる場所の近くですので、飲食店の中で大声で話す人たちを
必死に静かにさせようって疲れ果ててる添乗員を見ます。

お金をもっているからと言って、特定国からどんどん観光を誘致することが
本当に長い発展になるか否かは疑問です。その意味では質問者さんのご意見は
間違っていないと思います。それにもっと怖いのは不動産の買い付け規制がない
ことだと思っています。本当に受け入れるかの国民的な議論がないまま、
美しい観光地がすべてアラブ、ロシア、中国の人たちの手に渡って良いのか、
それが自由化なのかという点は、私も恐ろしく感じます。

もし、質問者さんが間違っているとすれば、国籍をもって「害虫の如く」と
表現されることでしょうね。わざと、自分の人格を押し下げて訴えたいのだと
善意に解釈させていただきました(苦笑)。

先日、中国へ行く飛行機の中で、中国での買春のやり方やお店の仕組みなどを
まわりを気にせず大声で話し合っている日本人グループを見ました。
マナーを笑わず、国として見下すことが横行すると、同胞にもこんな輩が出て
しまうと眉をひそめました。ちなみに、近くの席には小学生ぐらいの少女も
座っていたことを申し添えます。
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仰ること、ごもっともだと思います。


とある外国のレストランであまりにもうるさい中国人グループが店主から注意されていましたが、驚いたのは彼らが片言の英語で「私たちは日本人だ」と言って出て言ったことですね。それいらい彼らは信用しないと決めています。

最近の日本では中国からの旅行者で潤う人もいますので別に声を大にしたりはしませんが、大げさに「歓迎中国」をしているような店にはできるだけ行かないようにしています。
私のような一庶民が落とす金より中国マネーの方が大きいでしょうから問題ないでしょう。
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日本や、欧米などは、「法治国家」です。



中国は、実質的には、「人治国家」といわれています。

つまり、日本や欧米では、相手により価格や態度をかえるのではなく、一定の金額に対しては、相手がだれであろうと同じ質のサービス、同じ品質の品物を提供するということが、信用なのです。

一方、中国では相手によってサービスの内容や品質、モノの価格を変えてしまうので、信用がありません。

「相手が中国人だから」と言う理由で、提供するサービスを制限するのでは、同じ様に信用がなくなってしまいます。

相手によって変わるのではなく、相手に世界基準になってもらうように努力するべきだと思います。
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