STAND UPの最終回のあらすじ

ＳＴＡＮＤ　ＵＰの最終回を見逃してしまいました。
すごく悔しい・・・。
詳しいあらすじを教えていただけないでしょうか？
公式ＨＰは見たのですが、あまりよくわかり
ませんでした。

ぜひぜひ、宜しくお願いします！

No.3 回答者： amakasushirou 回答日時： 2003/09/17 00:32

ショーちゃん、ウダヤン、コウ君は千恵の仇をうつために元彼（？）のところに行きます。

ケンケンは途中で三人に会うのですが、三人は品川のバッティングセンターに行くといってうそを言います。ケンケンは正平の家に行きますが、千恵が正平の姉に元彼にされたことを泣きながら話しているのを立ち聞きし急いで三人の下に向かいます。一方三人は元彼の元にたどり着き一言二言言葉を交わした後に正平がバッドを振りかざし・・・。殴った相手はケンケンでした。その瞬間に警察に捕まってしまいますが、ケンケンが相手なのですぐに釈放されます・・・。正平は父親に怒られますが姉が千恵のためにやったことだとかばい何とか収まります。
そして四人は夏休み最後の千恵との思いで作りと称して海に行く計画を立てました。もちろんウダヤンはまきこと。コウ君はいつもベッキーの隣にいる子（名前分かりません）と。商店街の人たちにお願いをしますがなかなか許してもらえません。ただ正平の父親は商店街の人たちを説得し、千恵との思い出作りのため、もちろん不純異性行為はなしという条件付で許可されます。正平の父親は正平が千恵のためにわが身を犠牲にしてまでうごいた事に少し心を動かされたようで、「いつも頭を硬くするのではなくて物事を別の視点から見ることも必要なんだ、千恵ちゃんのことがそうであるように」というようなことを正平の母親にこっそり打ちあけます。
そんな中ケンケンは正平の気持ちを知り千恵を頼むといい、千恵の事は諦める決心をしました。
前日、正平は店から大量のコンドームを持ってきます。しかしそのとき落としてしまい・・・。
そして当日。上記の７人＋話を聞いたベッキーの八人が支度を済ませて集まりました。しかし久米直也は四人が千恵のために動いたことを知り「一人のために動いたお前達と１３５．５人の女を知りながら何にもない俺。俺はもう一度愛について一から考え直す。」といい、寺ごもりの修行に行きます。
久米直也が来なくなったことで別荘が使えず現地についても遊ぶことなく、四人は宿探し。辺りが暗くなったところでやっと一つの宿を４部屋借りることが出来ました。
ウダヤンーまきこ組　コウ君ー？組　正平ー千恵組　ケンケンーベッキー組
この四つに別れ思い思いにすごします。ウダヤンはHow to本で予習をしますが、まきこが取り上げ、
「上手いとか下手とか関係ない。初めてとか４９人とか関係ない、あたしは宇多川だからしたいんだ」といい・・・二人はキスを交わします。
コウ君は本当に好きになるきっかけを探します。そのときそのこは「私目を開けて寝る癖があるから寝顔見ないでね」といいます（小学生のときの空想が流れます「めーあけてねてるっ、めーあけてねってる・・・」）実はコウ君も目を開けて寝る癖があり意外な共通点に驚きながらも二人はキスを交わします。
正平は帰るのが不安だという千恵にうちにいろよ、ずっとそばにいるからといって、ようやく自分が好きなことを伝えます「大好きだ」。その瞬間に千恵の目からは涙が流れ、二人はキスをします。その時に愛って何？それはきっと一緒にいてほっとしてもらうこと。というナレーションが正平の声でながれます。
ケンケンはというと・・・。ベッキーに何もしないから近くにおいでといわれ襲われます。
ケンケンを除きムードが最高潮のそんな時、戸越の商店街の人々が現れ、バーベキュー退会をやることになってしまいます。そう、落としたコンドームを全部拾わずに一箱拾い忘れそれを正平の父親が見つけてしまったのです。五人は砂浜にすわりかたります。結局今年の夏も経験できなかった四人でしたが、やっぱりＨしたーいといいながら、でもそれぞれ何かをつかんだようで、ウダヤンはみんなをせかしましたが、ケンケンやコウ君は「今じゃなくてもいつでも出来るよ」正平は「ＳＥＸしたいからするんじゃなくてその人としたいからする」といいます。そしてウダヤンは「はやくこ～～い童貞の夜明け～～！」とか叫びます。そして千恵は「もう大丈夫、わたし帰る。つらくなったら今日の事思い出す」といいます。
一方久米直也は愛について悟ったようで「恋とは一時的で終わるもの、愛とは永遠に続くもの」という答えをだします。
そして季節は流れ・・・。千恵が正平からの手紙を読むことから始まります。手紙によると戸越の人達は相変わらずで４ギャルは更正し電車オタクになり、的場浩二の人と保健の先生は出来ちゃった結婚し、久米直也はＮｏ1ホストになります。そして今からそっちに行くからと。四人で千恵のもとへ！そしてエンドロール。エンドロールではの様子やクランクアップの様子が流れ。。
じつはエンドロールの後には続きがあり四人でスキップしながら千恵のところに向かう途中、やはり商店街の人達に見つかってしまい・・・。そして最後にこの夏戸越に降り立った宇宙人ウアルクアンバについて知る者はほとんどいないという意味不明なナレーションが入り終わりです。
ちなみに今回のみすず先生のＴシャツはモザイクですごく気になりました。
こんなところです。長ったらしく分かりにくくなってしまい申しわけありませんです

この回答へのお礼

ありがとうございました。
やっぱり最後には正ちゃんと千恵はいい感じに
おさまったのですね。
やっぱり童貞卒業には至らなかったのですね～。
みすず先生のＴシャツ気になりますね～
なんだったんだろう・・・？

これは是非ビデオやＤＶＤが出たら見ないと
いけませんね・・・。
早くでないかな～。

お礼日時：2003/09/18 11:23

No.2 ベストアンサー 回答者： kazuma3110 回答日時： 2003/09/17 00:00

続きです。

そして結局町内会の方たちとバーべキューすることになり、正平、ケンケン、千絵、宇田やん、功くんは浜辺に移動し語り始める。宇田やんが「もう少しで夜があけちゃう」夏が終わっちゃうと叫ぶ。しかし正ちゃんらはもう関係ない、したい時にすればいいといい、千絵も自分の家に帰ると決心する。その後それぞれの生活についてのシーンに映る。正平ら四人は相変わらずケンケンの家でHの盗み聞きを。町内会の人達も平和に暮らしている。的場浩二と佐々木先生（加藤貴子）はできちゃった結婚を、田中君は元彼女達とよりを戻した。公園にいたホームレスのおじさんは実はお金持ちで、公園が気に入ってしまい一家で住み着いてしまった。久米なおやは特技を生かしホストのナンバー1に。最後に四人で千絵の町に行こうとし四人が集まりゴムを四つ掲げて四人でグルグル回りエンディングになります。読みにくく長すぎてすいません。

この回答へのお礼

ありがとうございました。
よくわかりました～。
最終回もいろいろあって面白そうでしたね。
ああ、やっぱり見たかったです。

お礼日時：2003/09/18 11:15

No.1 回答者： kazuma3110 回答日時： 2003/09/16 23:48

前回の最後に千絵を傷つけた男に正ちゃんら三人が仕返しに行こうとする所で終わりました。

最終回はそこから始まったんですが、結局ケンケンが止めに入り事態は収まった。そしてそんな正平の姿を見たケンケンは正平が、千絵に対して気持ちがあると悟り、ケンケン自ら千絵にこれからも「ずっと友達でいようね」という、さらにケンケンは皆で海に行こうと提案する、宇田やんはマキコを功くんはみっちーを誘う、正ちゃんには千絵ケンケンには以前から狙っていたベッキー（役名分からず）がつき四対四で行くことになる。しかし町内会の面々にいつものことながらばれてしまい不純な動機で行くならダメだと止められそうになる、そこで、正ちゃんの父親が一人行かせてあげてはと賛成派にでる。思っても見ない浅井さんの態度にお母さんも惚れ直します。さぁいよいよ宿に着いたわけですが、功くんは自分が本当にみっちーを好きなのかどうか確信がなかった、しかしみっちーが実は寝る時に目を開けないと寝れないというのを告白すると、自分と同じと確信した功君は「ゴール」といいながらKISSさらに宇田やんもマキコとKISS、ケンケンはベッキーに逆に責められる。正ちゃんは千絵にキスをしおうとした瞬間、正ちゃん達が海に行く前に買っていたゴムが浅井サンに見つかってしまい町内会の方達が泊まっている所に来てしまう。