激凹みから立ち直る方法

そして、「閉店」イコール「撤退」のことではなく、改装とかで、数日休むだけとか。(詭弁ギリギリの売り文句がアホラシイ)

下手すると、「閉店」と掲げてる意味合いの行事がなにもないこともあるような気がします。
毎日見張ってるわけではないですが、私が通りがかった時に、閉まっていた試しがないので。

さらに言うと「廃業セール」とまで言ってるのに、ちっとも潰れない店もあるし、、、
「言ったなら言った事やれよ」と・・・
(「廃業しそうなくらい、思いきった割り引きです」とゆう逃げ道でしょうか?)

紳士服店の閉店宣言は、もう誰でも知ってるくらい、どこの業者も、そっくりそのまま「閉店宣言」してるように見えます。

あの業界は、なんでああなんでしょうか?
その告知を見て、「じゃ、行こう」と思う人が、現状どのくらいいるのでしょうか。

当然、スーツを買う時は、「閉店宣言」があろうとなかろうと、その店に行くわけですが、
同じくらいの距離に同じような店があったら、
私は、
「アホらしい売り文句に釣られてる」みたいなのがイヤなので、その宣言をしていない店を選びます。
実際、そのセール?をしてる店が普段と比べ特に安いとゆうわけでもないので。

子供騙しみたいな事しないで欲しいのですが、、、

皆さんは廃業とは関係のない「閉店セール」の告知が、どちらかと言うと好きですか、嫌いですか?

A 回答 (3件)

チェーンではなくても閉店セールはよくありますよ。



法的には、問題があるそうです。

業界のしきたりのようですね。消費者はみんな知っているので、閉店セールと聞いて買いに行く一はほとんどいなくなりましたね。
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売上対策です。


チェーン本部では、各店に売上目標を設定します。
その売上目標が達成できないと店長の評価が下がります。
そのため、手っ取り早く売上を上げる手段として「閉店セール」や「ナイトバーゲン」となるわけです。

昔は、閉店=廃業でしたが、近年は、閉店=店舗改装になりましたね^^;

ナイトバーゲンってご存知ですか?
こちらのほうが悪質ですよ。
夕方5時ころから50%OFFのバーゲンを開始するんですが、値引き分はお店の商品券を渡します。
半額の宣伝につられて沢山のお客様が来店しますが、現金での値引きではないので、お店は損はしないことになってます。
こんな広告が入ってきても、よーく考えてお出かけ下さい。
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節税になるのです。



その分商品が安くなるのだから私は好きです。
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