【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

愛猫(14歳、オス)のことでご相談させてください。

4歳の頃に下部泌尿器の病気にかかり、一命をとりとめ、
それと同時にFIVに感染していることが分かりました。
それからは病院で指定された医療食のみにして、
ぷくぷくと元気に大きくなって、でぶねこと言われるほどになっていたのですが、
最近、体重を計ると8kgを保っていたのが5kgになっていて
人間の食べ物をねだるほど食欲はあるのに、痩せるのはおかしいと、
腎臓や糖尿を疑い、病院で血液検査をしてもらうようにしました。
結果は、FIVが悪さをしているのか腎臓に関わる数値が、
正常値の多少上をいっているけど、緊急に治さないといけないと
心配されるようなところはないとのことでした。
先生(院長先生ではない)にあれこれ質問していると、
「ただFIVのウイルスの促進を遅らせるインターフェロン治療と
いうのはおすすめします。」と言われました。
定期的(週1)に注射をうっていくというのです。
それは、私が幼かった頃(10年前のFIV発覚時)に話があったようです。
週1と聞いた瞬間に、私の中では「ない」と思っていました。
今回の健康診断にいくことも、ひどく抵抗があったのです。
それは猫に身体的にもそうですが、精神的に負担になるのではないか
と考えているからです。
飼い主が過剰に心配性になってもいけない。
でも、おすすめ?と言われるインターフェロン治療をしていくべきなのか、
今現在、食欲はあって不安になるような数値が出ているわけでもないのに、
毎週病院通いだなんて猫はどう思うだろうか、
愛猫にとって何が幸せなことなのか考えているところなのですが、
同じ境遇の方に、ご意見をお聞きしたいです。
よろしくお願いいたしますm(__)m

A 回答 (1件)

fivにインターフェロンはよく使うようです。


私が見ていた保護猫ちゃんのブログでは ビムロンという粉末のインターフェロンを
毎日フードに混ぜたりしてあげていましたよ。
そういう手もあるので 注射と効果の違いなど 獣医で聞いてみられるといいと思います。
あと、腎臓は血液検査で基準値を超えた時点ですでに50%くらいの機能がこわれているそうです。
=腎不全 数値が悪いのがつづくなら 数日おき~毎日皮下輸液を自宅でしたりするようにもなります。
(高齢猫はよくあることなので みなさん&猫ちゃんも 普通にされてます)
あと、その年齢になって急激に痩せ 元気で食欲もあったりすると 甲状腺機能亢進症というのがありますが、
それも獣医に大丈夫が確認しておくと安心かと思います(T4の数値を血液検査で判定可能)。

私自身もなるべく猫は連れていきたくはありません。
ただ 心配して当然の急激な体重減少です。定期的な診断は必要かとは思います。
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この回答へのお礼

こんにちは。
確かに、甲状腺機能亢進症の可能性も疑いました。
ホルモン検査はしていなかったので次回話を聞いてみたいと思います。
日々、愛猫の様子を気にしながら判断していきたいと思います。
アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2011/03/21 23:11

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