好きなおでんの具材ドラフト会議しましょう

極めて基礎的で素朴な疑問です。

PCを安定的に快適に使うには

  (1) Microsoft Update もしくは Windows Update で
     定期的にメンテすれば十分である。

  (2) (1)に加えて、市販の有料ソフトで、
      uniblue Power Suiteを購入して
      Registry Booster  SpeedUpMypc  DriverScanner
      で定期的にメンテすれば更に好ましい。

      あるいは、別なソフトで
      Winmaximizer でも十分、効果がある。

  (3)  (2)を購入するのであれば、本来、(1)は必要ない。

上記の見解はいかがなものなのでしょうか。

Microsoft Update や Windows Update はあくまでも
セキュリティソフトの範疇であり、(2)のソフトはPCを
長期に渡って快適に使用させる為の速度改善ソフト
のようなものといったところでしょうか。     

(1)をやっていれば、本来、(2)までは必要ないのでしょうか。

ちなみに、ネットでの一般的な書き込みでは、(2)の前半のソフトに
対して懐疑的なものも少なくないようです。

(2)を使っている立場としては、PCによっては逆に速度低下
などがありましたが、そういうPCでは必要な時、手動で動かす
ようにしています。(PCの古さが原因のような気がします)

現在、それぞれのPC〔3台まで上記ソフトの使用が可能〕が
快適に使用できているので、(2)でもおかしくないと思っている
のですが、もしかして余計というか余分なことをしている
といえなくもないのでしょうか。

どなたか、コメントをいただければ幸甚です。

A 回答 (6件)

(1)は不具合修正・セキュリティ問題の修正が行われる場合がありますので、実施した方が良い場合はあります。


その反面、Microsoft Update もしくは Windows Update を行った事で問題が発生する場合もあります。
以前は想定通りに動いていたソフトが、Microsoft Update もしくはWindows Updateを行った事で想定通りに動かなくなる可能性があります。
したがって、必要とも不必要とも断定できません。

(2)の市販ソフトで快適になるかも知れませんが、その保証はありません。
快適になら可能性もあります。
質問者の方がお書きになっているようにPCによっては逆に速度低下することもあるかもしれません。

結局のところ、各人が使っている特定のパソコンの状況・環境にもよりますので、一般論としては曖昧な回答になると思います。
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PCと言う大まかな表現なので何とも言えません



クライアントPC
(1)絶対に行うべきです。
   ただし、他の方も仰っている通り不具合を起こす可能性があります。
   業務用であるならば、事前検証は必ず行うべきです。

(2)個人パソコンでデーターが飛んでも良いのであれば使ってみるのも良いかもしれません
   業務用では、絶対に使いべきではありません。
   業務用アプリのレジストリを壊したり、必要なファイルを削除したり
   この手のアプリはろくなことをしません。
   本来のWindows標準から設定を変えることも多いため
   色々なもの(外部デバイスも含む)が動かなくなる可能性があります。

(3)(1)は絶対、(2)は、データーが壊れたりパソコンが使えなくなることが
   快感であるのであれば、使ってみるにもありかもしれません:-)
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安定稼動は、何を最重点にするかで異なるのでは?


何かの業務システムを最重点にするなら、
Windows、各種アプリケーションのアップデートにも
検証環境での動作検証が必要です。
アップデートによって不具合が起こる場合は、
アップデートしないことが、安定稼動の条件になります。

過去、Windows Updateによりシステムやアプリケーションに
不具合が発生するケースは良く見られるので、
安定稼動のために、単にアップデートすれば
いいという姿勢には疑問を持ちます。
セキュリティ上は重要だと思いますが。
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ちょっと待て


>Registry Booster
これってよくバナー広告であるヤバいソフトじゃないか・・・?

1は基本、最近はネットにつながらなくてもアンチウイルスソフトぐらい入れるべきだと思う
2は論外、「安定的に使いたい」のなら余計なソフト・ドライバを入れない
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インターネットに接続していおらず、そのPCがどこにも他に接続されていない状態なら、MicrosoftUpdateなどはしなくてもいいです。

「動いているシステムは触るな」は、運用担当者の金言です。

問題は、インターネットに接続せざるを得ない場合でして、Microsoftが保証しているのは(1)の作業のみです。(2)の作業は保証していませんので、その結果どういう問題に陥っても自己責任になります。ですのでちゃんとした運用担当者なら、(2)の作業は一切しません。また(1)についても導入前にチェックを入れます(だもんで、UpDate直後は大変な作業が待ってるんです)。

動作速度が遅くなった場合は、予備機と差し替えて再セットアップを行います。予備機は「ハードウエアのトラブルでPCが停止した時に業務を続行するため」に必須のものですので、必ず1台は用意しておいた方が良いですよ。

なお、当然のことなから、インターネットに接続している時はセキュリティソフトも同時に運用することが必須です。
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1)は必須。

2)は当然ですよね。

2)が、特に重要です。
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