ゲーセンの人たち

Question

最近よくゲーセンにいきます。
色々な種類のゲームがありますね。
そして、どこに行っても「何でこんなにうまいのか」と思うような人たちが必ず一人はいますね。
とくに目立つのは音ゲーです。
ビーマニ、ギターフリークス、ドラムマニア、ポップンミュージック。
これをある程度マスターするのにはどの位のお金をつぎ込んでいるのか？という疑問がわきました。
特にそのゲームが初めて開発されてゲーセンに登場した時などです。


個人差があるでしょうからだいたいでいいです。
自分はこのぐらいだったとかでもいいです。

shige_70 · Accepted Answer

#4です。再び失礼します。

> シューティングゲームができる人はすごいですね。
> おれはやっている最中に自分が打った弾と敵が打った弾が分からなくなってすぐ死んでしまいます。
> あれをマスターしている人はどこを見ながらプレイするんでしょうね？
私は実はシューティングをメインにやってきた人間なんですが、どこを見るかというと、そうですね、画面全体を見渡しますね。それと、弾を避ける時は、弾を見るのではなく、弾と弾の間のすき間を見ます。そうすると、すき間がつながって道のように見えますので、そこを通るようにすると、避けることができるのです。


> 音ゲーをする人は「人間やめますか、ゲームやめますか？」見たいな感じなんですね？
> 一つのゲームをゲーセンで数十万も使って遊んでたら飽きそうですが・・・。その根気こそが才能でしょうか？
私見では、音げー系の人はそこまでひどくありません(別の意味で駄目な人は多かったですが、、、)
でも、プレイ料金が高いうえに数分で終わってしまうので、お金を使うのはあっという間なんですよね。

ちなみに、私の知り合いには音げーの腕がトップクラスの人間がたくさんいますが、私も含めて意外にお金使ってない人が多いです。
音げーで金を掛けずに上達するコツは、脳内シミュレーションを活用することです。曲の譜面を入手するか作るかして、家でそれを見ながら手を動かして練習します。効率のいいての動かし方なんかもその時にゆっくり考えれば良いと思います。

noname#6057 · Answer

私はダンスダンスレボリューションに一時はまりました。

うーん、難しいのが出来るようになるまで１万位使ったかなぁ。毎日６００円位かな。。ああ、お金は帰って来ない…

音ゲーはその曲によって押す順番が決まってるから、覚えるのが早い人はそこまで使わないと思いますが。

ポップンミュージックは４０００位使ったかも。

stingray · Answer

音ゲーにつぎ込んだお金全部足すと，
プレステ２が軽く２０台は買えるぐらいやってました…。

daibutsuda · Answer

一時期ドラマニにバリバリはまってました。
ただ、齢すでに３０近くだったため体力的に１日３回程度（６００円）が限界でした。３ヶ月くらいはやったかな・・・？しかし、ぜんぜん極まりませんでした（ＲＥＡＬモード全曲クリアできず！情けなー）
１週間に１曲づつくらいクリアできる曲が増えていたころが一番楽しかったですねぇ。至高の期間でした。あの楽しみを思えば、それほど高い支出ではなかったと思います。

ちなみに、ドラマニ２をやるためだけにＰＳ２＋ドラコンも買いました。そういう意味では結構な支出です。
ドラマニの筐体を買おうかと思ったことも一時期ありました（どこに置くのか悩んで結局やめましたが(^^;）。

なお、現在は善良な主夫（？）をやっておりますため、そのような支出は不可能です。

shige_70 · Answer

私は昔ゲーセンで結構がんばっていました。

上を見たらきりがありません。お金も時間も素質も、いくらあっても足りません。
音ゲーは確かに目立つのでそちらばかりが目を引きますが、本当にすごいのはシューティングゲームのうまい人たちです。機会があれば一度シューティングがうまい人のプレイをじっくり見てみるといいでしょう。芸術の域に達しています。

さて、どこに行っても必ずいる、とおっしゃいますが、私から見れば、失礼ながら、この店はへなちょこな奴しかいないな、と思う店は多いです。

本当にうまい奴は、ゲームがうまくなる素質があるだけでなく、親が金持ちで、働いてない人間が多いです。
そういう連中の生活は、まず、朝ゲーセンに行く前に銀行に行き、両替をして小銭を大量に用意します。そしてゲーセンについたら目的のゲームに座りひたすらやり続けます。途中でミスしたらそこでわざとゲームオーバーにするかまたは可能であればゲーム機の電源を切って入れ直します(この行為を捨てゲーと呼びます)。ゲーム開始の瞬間に電源を切るケースもあります。こんなことを閉店まで続けます。

上記のように人間として終わっていると思われる生活をしている人たちにはとてもかないません。しかもこの人達は素質もあるので、一般人が同じ生活をしてがんばってもやはりかないません。

なお、時間に余裕がある場合は、ゲーセンのゲームそのもの(基板)を買ってくれば多くても数十万の出費だけで家で好きなだけ練習できますので安上がりで効率がよいので、そうしている人も多いです。私もそうしてましたし。

ちなみに私は普通の生活をしているのでここまでは出来ませんし今は妻子持ちなのでゲームはたまに家でやるくらいです。

Tsuboko · Answer

ある音ゲーを１から始めた自分。
同じ音ゲーを３から始めた知人。
５であっさりと抜かされました。
プレイ回数は二人とも１日１、２回。

お金というより素質だと思いました・・・

Tsuboko · Answer

ある音ゲーを１から始めた自分。
同じ音ゲーを３から始めた知人。
５であっさりと抜かされました。
プレイ回数は二人とも１日１、２回。

お金というより素質だと思いました・・・

g_g · Answer

私の友達にもゲームのうまい人がいて、どのゲームもうまいので、どうしてそんなにうまく出来るのか？いくらつかったらそうなるのか？と聞いたことがあります。

速攻で来た回答は、「まぁ、新作が出たらとりあえず1万円くらいやる」と。

そこで終わりではなく、練習が1万円なんですね。もちろんその後もずーっとやる様ですから、トータルではいくら使うのか知りませんが。

いずれにしても、ちょっと感覚が違うな、と思いました。

noname#5470 · Answer

こんばんは。
今ちょっと計算してみたのですが、とある格ゲーに
トータルで五，六十万円はつぎ込んでいますね。　
一日千円程で約二年ほぼ毎日通い詰めていました。
毎月のバイト代がすべてゲーム代で消える程です。
我ながら凄えと思いました。

ゲーセンの人たち

私はダンスダンスレボリューションに一時はまりました。

音ゲーにつぎ込んだお金全部足すと，

一時期ドラマニにバリバリはまってました。

私は昔ゲーセンで結構がんばっていました。

ある音ゲーを１から始めた自分。

ある音ゲーを１から始めた自分。

私の友達にもゲームのうまい人がいて、どのゲームもうまいので、どうしてそんなにうまく出来るのか？いくらつかったらそうなるのか？と聞いたことがあります。

#4です。

こんばんは。

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