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音ゲー下手な人が音ゲーに関する情報や知識で遊んだらよくないのはなぜですか?
またトップ層に到達するために努力する必要ってあるのでしょうか?できれば楽しく努力せずに行きたいです。

俺は音ゲーは下手です。音ゲーは主にアーケア(歴1ヶ月)とプロセカ(歴1.5ヶ月)、太鼓の達人(歴8年だがブランクが開きすぎている)をやっていますが、その腕前は、アーケアがポテンシャル9.80くらい(上位70%前後)で、プロセカが26FCくらい(上位70%前後)で、太鼓の達人が六段相当(平均くらい)です。絶望的にセンスがないですが、音ゲーの比較にまつわる内容を纏めてSNSに投稿したところ、それが音ゲーの上手い友人に見つかり、「その腕でその記事書くのはみっともないし、お前くらいの腕なら普遍的またはそれに近い評価を下せないでしょ」と言われました。正直ショックでした。

その友人、様々な音ゲーでランカークラスの腕前です。その友人の華麗なる実力を以下にまとめました。

アーケア ポテンシャル12.85(上位1%以内)
プロセカ 旧真皆伝20粒(上位0.4%以内)
太鼓の達人 金超人(上位3%以内)
チュウニズム レート16.90(上位1%以内)
Beatmania ⅱdx(所謂弐寺)皆伝受かりそうな中伝(上位9%)
ポップン 最高難度の50クリア
SDVX 暴龍天vf18.7(上位5%らしい)
maimai レート15500↑(上位2%以内)
BMS 発狂六段(上位9%)
オンゲキ レート16↑(上位4%以内)
phigros レート15台後半
takumi3 レート19台後半

とまあ、このような腕前です。俺は3種類しかやってないのに彼は10種類以上やっていてどれもめちゃくちゃ上手いです。また、友人は音ゲー歴10年くらいらしいです。チュウニズムは無印の頃からやっていて歴は8年、弐寺も25の頃からやっていて歴6年、プロセカはリリース当初からやっていて歴2年半、アーケアは歴4年らしい。太鼓の達人を10年前から始めていたそうです。

音ゲー語るには説得力を持たせるために腕を身に付けたいのですが、それでできれば友達のようになりたいと思っていますが、トップ層に食い込むには努力や才能もいるのでしょうかね?
できれば努力せずにトップ層に食い込みたいです。

音ゲーを知らない方は何かスポーツなどにこれを落とし込んでから回答していただこうか。

まあ、上位20%程度(プロセカ30FC31一部FC(チュウニズムなら金レ中位14.88に相当)、アーケア赤ポテ底辺11.00〜11.20)なら五体不満足や最重度知的障害でも抱えていない限りやれば誰でも到達できそうだと思っていますし、そこから先のランカークラスを目指すのならどう楽しむのかについて考えるだけだと思っていますがこの考え方はあってますか?

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