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”昼の憩い”の曲を聴くと、昼だなあと実感します。
各地の便りも楽しみです。

 今から想うと、貧しかったが、貧しいとは思わなかった。
旨い物、ピカピカな物は憧れだから、叶うと感動があった。
今は何でも手に入るから、特別な感動などないかわりに、原発の不安と向き合っている。

 貴方にとって”昼の憩い”とは何ですか?

A 回答 (2件)

#1です、再度・・・・


> 私を”いい時代に生まれたな。”と言ってました。
いい時代でしょう、私たち以前の世代では戦争を経験していますよ。
江戸時代まで遡ればわかりませんが、明治以降ならどの世代でも戦争があったはず、そして男なら徴兵検査→軍隊徴用→戦争です。
大多数の男は戦場に行っているはずです。
それに比較すれば遙かに「いい時代」だと思いますよ。
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この回答へのお礼

 そうでした。”いい時代”なのです。
”いい時代”が当たり前になってました。
再びの回答有難うございました。

お礼日時:2011/04/28 13:09

いやまさにその通りです。


古関裕而作曲のテーマ音楽が流れると、誠にのんびりした、長閑な、そして暖かな田舎の風景が頭に浮かびます。
   
> 今から想うと、貧しかったが、貧しいとは思わなかった。
> 旨い物、ピカピカな物は憧れだから、叶うと感動があった
その通り、そして何より
明日は今日よりよくなる、頑張れば希望が叶うという夢がありました。
    
というあなたも私と同じ団塊の世代でしょうか?
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この回答へのお礼

 戦中派の親は、戦後生まれの私を”いい時代に生まれたな。”と言ってました。
いい時代、悪い時代かは分かりませんが、大震災と原発。
道は平坦ではなさそうです。
回答有難うございました。

お礼日時:2011/04/28 12:47

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