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間違ってゴミ箱に入れてしまったiMovieを元に戻す方法はないでしょうか?

MacのiMovieのプロジェクトを編集していたところ、誤っていくつかのプロジェクトをゴミ箱に入れてしまいました。ゴミ箱に入れてしまったフォルダを元に戻そうと、フォルダをドラックしてiMovie上に持ってきたのですが、入りません。フォルダはクリックしても開けず、iMovieが起動します。起動したiMovieの中に削除したファイルは見あたりません。編集→「取り消す」や、command+zなどもやってみましたが、ダメでした。一旦、ゴミ箱の中のフォルダをデスクトップ上に移動させたのですが、デスクトップ上に移動させても開けませんでした。iMovieを起動させ、ファイル→読み込み→ムービーでやっても、「読み込むものがありません 読み込むディレクトリが選択されましたが、読み込み可能なムービーが内部に見つかりませんでした。別のディレクトリまたはファイルを選択してください。」となってしまいます。
Mac初心者なので、この作業もインターネットを見ながらしていました。

来月の結婚式に使うムービーなので、大変困っています。
元に戻せなかったらと思うと顔が青ざめてきます・・・

どうにか、ゴミ箱に入れてしまった(今はデスクトップ上)iMovieを元に戻す方法はないでしょうか?
お願いします。

補足
ゴミ箱に入れてしまった後は、ゴミ箱を空っぽにしたり、さらに削除はしていません。

A 回答 (3件)

>フォルダをドラックしてiMovie上に持ってきたのですが、入りません。


当然です。ゴミ箱にある間は中にある項目は「ゴミ箱にある」という情報を
持っており、ゴミ箱にあるものは直接実行できませんから直にアプリケーションに
読み込ませようとしても無駄です。

Snow Leopardならゴミ箱にある項目を右クリックして「戻す」で
元の場所に戻せます。
Command+Z(UNDO)で戻せるのは操作をした直後に限られます。
これは「直前の操作を取り消す」というものですから。

>デスクトップ上に移動させても開けませんでした。
アプリケーションによって独自の管理情報を持っていることが
よくあり、そのアプリケーションが独自に管理する領域に特定の形式で
データが存在しないと正しく認識しないということもあります。

通常、iMovieに限らず「プロジェクトファイル」というものはそのアプリケーション
が素材を扱う為の指示が書かれた専用ファイルであって、素材そのものの
実際のデータは含まれません。iMovie上から「プロジェクトをゴミ箱に~」の
操作を行ってゴミ箱に入るのはプロジェクトファイルのみです。
ですから読み込みで読み込もうとしても無駄です。
iMovieのプロジェクトファイルがあるべき場所はホームフォルダの中にある
ムービーフォルダのさらに中にあるiMovie Projectsの中になります。
ここ以外にプロジェクトファイルがあってもiMovieはこの場所にあるものしか
プロジェクトファイルと認識しません。
この場所にゴミ箱の中のプロジェクトファイルを移していますか?

これは例えるなら、ある資料をクリッピングしたファイルを決められた
置き場所に置いていない状態であり、あるべき場所になければ
それを使いたい人が困ってしまう状況と似ています。
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この回答へのお礼

助かりました!
ホームフォルダの中にあるムービーフォルダのiMovie Projectsの中にプロジェクトファイルを移動したところ、Movieを立ち上げるとファイルが戻っていて、ムービーも元の状態で再生することができました!


>ここ以外にプロジェクトファイルがあってもiMovieはこの場所にあるものしか
プロジェクトファイルと認識しません。
>置き場所に置いていない状態であり、あるべき場所になければ


ファイルがあるべき場所というのがあるんですね!
勉強になりました。
ありがとうございました!

お礼日時:2011/04/28 16:01

ゴミ箱フォルダを開いたら、左側の画面にゴミ箱タスクがあるでしょう、その中から戻すコマンドを実行してください。

わからなければ右クリックして戻すを実行。
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ごみ箱に入れてしまったファイルを戻すには、戻すコマンドを使用することです。

この回答への補足

“戻すコマンド”はどうやればいいんですか?

補足日時:2011/04/28 14:46
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