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については、「去年のはなし。」
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6425032.html

ANo.5の補足の通り、人は以下の法則に従い行動します。

A.「強い被害者意識を持ち、”他人に対し怒りを向ける者”=実は常に”加害行為の実効者”」
B.「強い加害行為に耐え、自らの落ち度であると、”自分を責め悲しみに沈む者”=実は常に”真の被害者”」

昨今の事件の関係者の、事後の反応と照らし、以下AとBの、文章の空カッコに「他人」や、「加害行為」の主などを補い回答して下さい。

A.(  )に対し、強い被害者意識を持ち、他人(  )に対し怒りを向ける者。
B.(  )に対し、強い加害行為に耐え、自らの落ち度であると、自分(  )を責め悲しみに沈む者。

A 回答 (2件)

A.(自らの加害行為が招いたこと)に対し、強い被害者意識を持ち、他人(の理解を得られないこと)に対し怒りを向ける者。



B.(未曾有の災害)に対し、強い加害行為に耐え、自らの落ち度であると、自分(や家族を守れない非力さ)を責め悲しみに沈む者。

文章力がなく申し訳ございません。
昨今痛ましい事件が多く、なんともやりきれない気持ちになりますね。

この回答への補足

鈴木宗雄議員もその言動から、Aだと分かりますね。

あとは、モンペとかA的ですね。

補足日時:2011/05/13 19:54
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

A.については、押尾学被告を思い出しました。正に加害者の行動です。
B.については、大自然により恵みを得、時に癒やされ、そしてその猛威の前に、人は無力だと思い知らされます。

お礼日時:2011/05/13 01:37

URL拝見させて頂いておりませんが参加させて頂きました。


ちょっと文章違いますけどね、

A・(権力者や悪意な者)に対し普通に被害者意識を持ち(権力者や悪意な者)へ怒りの心が否応なく芽生えるわたくし。

B・(権力者や悪意な者)からの故意な加害に対し耐え、自分も完璧ではないのでと自らまでを責め悲しむ被害者わたくし。


わたくしの経験したことを細かにあげれば被害者意識は普通だと思っております。
わたくし被害者意識弱くお人好しだと思い参加させて頂きました。

この回答への補足

せっかくなので補足します。

典型的な、被害者意識をもつ加害者の言動例です。

「非常識なアルバイトに怒り」
http://okwave.jp/qa/q6434767.html

このケースでは、質問者が本来雇う側の責任としての指導を行なわず、それによって自らが先に加害行為を実行しておいて、後にアルバイトの正当な抗議に対し、怒りを覚えています。

「怒りと同時に気味悪さも感じました。彼はどういう心理なのでしょうか。 」
と質問を締めくくり、「問題は全て他人の側にある」としています。

この類の人は、「問題は常に他人のせい」であり、自分の行いを省みる事はありません。

補足日時:2011/05/14 20:23
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>被害者意識は普通だと思っております。
状況分析により客観的に観て、自らが被害者であると分析することは普通です。

ただ、加害者の場合は典型的に、主観的被害者意識に基づき、
(1)自らの行為を省みる事なく、
(2)必ず他者に怒りを向ける点、
が異なります。

彼らの怒りは自らが、既に他者に加えた加害行為と同等か、それ以上の怒りとなって現れたものです。

加害行為の既遂の裏返しが、被害者意識による他者への怒りです。

思考の論理破綻です。

お礼日時:2011/05/13 19:47

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