性格悪い人が優勝

p2pソフトのアップロード者に対する検挙が最近までによく見られるようになりましたね。ダウンロードに対する法律を作るまでもなく、アップしても何のメリットもなく、ただ罰せられるだけならそうしようなどと思う人間はいないでしょうから、自然消滅するように思えます。youtubeも「service available」と出て利用できなくなってきていますが(私のクライアントパソコンの接続がうまくいかないだけかも)、ニコニコfireは利用できますよね。「著作権侵害するものはしないでください」とは書かれていますが、一体そうしている人間はいるのかと疑ってしまいますが…。しかしそうなると廃盤になったサウンドトラックがプレミアがついていて二、三万円とかするので、欲しくても手が出せないという事がよくあります。詰まる所、そういったものは今後も歯がゆいだけで買えないままなんでしょうか?

A 回答 (1件)

ネットが普及する前は普通そうやって購入していました。



違法ダウンロードが当り前みたいに成っているのでそう感じるだけです。
貴重なものにはプレミアが付くのは当たり前です。

頑張ってお金溜めて買いましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。確かにそうですね、高すぎるというのは甘えているだけだと改めます。しかし考えてみれば復刻を熱望するコンシューマーが多ければ、それで収益を見込めるでしょうからメーカーもそうしようと思うかもしれませんね。結局貴重な商品は中古、新品にかかわらず、小売店が所持していて売れてもメーカーに大した利益なんてないと思います。

お礼日時:2011/05/16 12:52

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