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オードリーヘップバーンが出演している、「言語には差別はない」的なテーマの作品って何ですか??
学校の英語の先生がオススメしていました...

A 回答 (3件)

「言語には差別がある」だったらマイフェアレディです。

たぶん。。。言葉(なまり)を矯正するお話ですから。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。 これで宿題ができます...

お礼日時:2011/05/16 19:45

多分「マイ・フェア・レディ」だと思います。



携帯電話からなので詳しく書けませんが、戯曲「ピグマリオン」を原作にしています。


ちなみに「プリティ・ウーマン」も同じ物を原作にしています。
田舎娘が娼婦、言語学者が実業家に置き換わっていますけどね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。宿題がこの映画を見ることなので、助かります

お礼日時:2011/05/16 19:47

「ローマの休日」じゃないですかねぇ。



ヨーロッパきっての古い歴史と伝統を持つ某国の王女アンは、ヨーロッパ各国を表敬訪問中である。最後の滞在国であるイタリアのローマで、過密なスケジュール、疲労感と自由のない生活への不満により、ついにアンはヒステリーを起こしてしまう。その夜、密かに城を抜けだした王女は、直前に打たれていた鎮静剤のせいで無防備にも路傍のベンチでうとうとしはじめる。そこに通りかかったのが、アメリカ人新聞記者のジョー・ブラッドレーだった。見かねて介抱するうち、いつの間にか王女はジョーのアパートまでついて来てしまう。
翌朝になって彼女の素性に気づいたジョーは、王女の秘密のローマ体験という大スクープをモノにしようと、職業を偽り、友人のカメラマンであるアーヴィングの助けを得て、どうにか王女を連れ歩くことに成功する。アンはまず美容院で髪の毛を短くし、スペイン広場でジェラートを食べ、ジョーとベスパに二人乗りしてローマ市内を廻り、真実の口を訪れ、サンタンジェロ城前のテヴェレ川でのダンスパーティーに参加して…。その様子をアーヴィングが次々にスクープ写真を撮っていくうち、永遠の都・ローマで自由と休日を活き活きと満喫するアン王女とジョーの距離は次第に近づいていくのだった。
(ウィキペディア抜粋)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。しかし、ローマの休日だったらたぶん、覚えていますから、違うかもしれません。 貴重な時間、かさねてありがとうございました。

お礼日時:2011/05/16 19:51

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