
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
重りはジョッキーが背負っています。
騎手の体重は概ね45~50キロで、軽ハンデ馬に騎乗する場合はハンデ重量よりもマイナス3キロ以上まで体重を絞るそうです。
No.2
- 回答日時:
騎手が背負うことも、鞍(の下敷)などに仕込むこともありますね。
テレビなどで見ているとレース後に上位(7位まで)入線騎手が
もどってきて体重計に乗る姿(後[あと]検量)がありますよね。
(パドックに出る前の前[まえ]検量は全員)
ムチとヘルメットとゴーグルとゼッケンを除いて
馬具を抱えて乗ります、あの重量です。
(ムチとゴーグルは勝つと投げちゃう騎手いますよね)
鞍自体でも負担重量調整は可能です。
鞍をよく見ると、座る部分が革1枚みたいなのから
少々厚いクッションみたいなのとかいろいろ見ます。
体重の重い騎手は鞍自体も減量仕様なわけです。
軽量馬具だったら3kgもないのでは。
(ごめんなさい、よく知りません)
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