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自宅で自作PCを組み立て、Windows7 Ultimate 64bit DSP版を正規購入してインストールしています。

2ヶ月ほど前、マザーボードが故障してしまったので新しいものに買い換えました。
ライセンス認証も特に問題なく行え、普通に使えているのですが、よくよく確認すると、プロダクトキーがいつの間にか元々購入したインストールDVDに記載されているものと全く異なるものに変わっています。

元々のキーは(以下、9は数字・Xは英字を表します)
99XX9-XXXX9-X9XX9-XX9XX-99XXX

だったのが、

99999-OEM-9999999-99999

になっています。

これを元に戻したく、コントロールパネルのWindowsライセンス認証からプロダクトキーの変更も試みましたが、
「ライセンス認証に成功しました」
と表示されるだけで、変更できません。

これは単なる私の思い違いで、プロダクトキーとプロダクトIDはまた別物で、プロダクトキーに基づきライセンス認証を行って、プロダクトIDが自動生成されると言うことなのでしょうか。

それにしても、DSP版なのにプロダクトIDの体系が~-OEM-~と、あたかもメーカー製PCのプリインストール版のような体系になっているのが気がかりなのですが。。。

この辺りについて、詳しくご存じの方がいたら解説願います。

A 回答 (2件)

>プロダクトキーは、コンピューターまたは Windows パッケージ内のインストール ディスク ケースに貼ってあります。



>プロダクトキーに基づきライセンス認証を行って、プロダクトIDが自動生成されると言うことなのでしょうか。

そのとおりです、OSの種類の判別の為と思われます。
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プロダクトIDとプロダクトキーは別になります、正常な動作です。



DSP版は、どちらかというと「プレインストール」に近い位置づけです。
どちらもライセンスが「購入したコンピュータ(パーツ)」に紐付いています。

普通の箱に入っているOSは簡単に言うと「箱」に紐付いています。

そのためプロダクトIDにOEMは入らず、それ以外のもの(プレやDSP)にはOEMが入ると思って差し障りありません。
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