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知らなくてもいい心配事を、いっぱい知らされるような気がします。
私は10年ほど前からHPを、1ヶ月ほど前からブログをやっていますが、今回ブログをやるに当たり久しぶりに「ツール」を見たら、「クローラのアクセス」に、「404 (見つかりませんでした)」のエラー表示が出ていてびっくりしました。
また、ブログのサイトマップを今回初めて送信したときは、ステータスは〇でしたが、今日見たらいつの間にか×になっていました。
おまけに当初から出ていて気になっていた「robots.txt により URL が制限されています」の注意表示が一向に消えませんし、他にもエラーがあっったり解消したりで一喜一憂し、こころが休まることがありません。
HPはキーワードで検索すれば、結果はいつでも最初の1ページに出るし、アクセスも順調に伸びているし、「ツール」にどんなエラーが出ていてもなんの支障もありませんし、私は「ツール」の存在すら忘れて、もう何年も見ていなかったぐらいです。
ヘルプを見ると、エラーは「ウェブマスターツール」にはなんの責任もなく、ユーザーの方の何らかのミスによって生じるものだそうです。
私のエラーまみれのブログは、そのまま放置しても、あるいは「ツール」から削除しても、いずれはインデックスされて、それなりのまっとうな道(笑)を歩んで行くものなのでしょうか?
「ツール」の存在すら知らずサイトを開いていて、上手くいっている人も大勢いらっしゃるわけですから。

A 回答 (1件)

そう思う人は利用しなければ良いだけです・・・


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世の中、お節介や世話好きの人が沢山いて、
その行為に助かったと思う人もいれば、ウザイと思う人も居ます。
このサイトの回答もそうかも・・・
他のサービスからみると、Goopgleの方針がそんな感じがします。
(でも淡泊なので、きめ細かいサービス精神は抜けている)
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ウェブマスターツールは、単なる補助ツールですから、
しっかり運営していれば、不要です!
ウチも数年前に完成してしまったサイトで登録していないサイトがあります。
(ビックキーワードで万年3位か4位)
ただし、新規サイトなどは、
自己申告できるので、早期インデックスされる可能性が高いです。
その他、色々なツールがあって、
調査や検証に助かる場合が多いのですが、
エラー表示は助かります。(気付かないかったエラーを修正出来る)
エラーは、修正してもすぐに消えるわけでは無いです。仕様ですから。
Google自体の不具合もありますし・・・
但し、
ブログなどの運営のサービスによっては、
Googleに合わせて居ないサービスも多々あり、
ウェブマスターツールでエラーを吐いてしまいます。
特に問題無いエラーもありますが・・・

Google側としては、
クローラー任せだったサイト管理を、オーナーにも一部委ねるって事でしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
エラーを気にするなという回答を、ウェブマスターツールの質疑応答ではよく目しますが、サイトマップのステータスが消えたのだけは、原因が分からず困っています。
URLの後ろに、atom.xml と付けるだけの極めて簡単な作業なのに。

お礼日時:2011/06/15 07:21

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