天使と悪魔選手権

風邪をひいてるわけではないのですが、ずっと声がかすれています。

泣きすぎたり、声を出しすぎたりしてそうなってしまうこともあるのでしょうか。

他に考えられる原因はあるでしょうか?

教えてください。

A 回答 (2件)

<泣きすぎたり、声を出しすぎたりしてそうなってしまうこともあるのでしょうか。



そうですね。よくあります。
子供は加減を知らず目一杯声帯をつかって声をはりあげてしまいます。
全力で叫び続けたら大人だってそうなりますよね。それと同じです。
泣く時だけでなく、普通に話をする時にも声をはりあげるタイプの子もよくいますね。
そうして声帯を酷使していると当然声がかれてしまいます。
子供の声がうるさがられるのは大人と声の出し方がちがうからです。
たいていは静かにして声帯を休ませれば元に戻りますが、その間もなくはしゃいだり癇癪を起したり泣き続けるような子供の場合、そのまま声がつぶれてしまう事もあります。
バイオリニストの高嶋ちさ子さんはハスキーボイスですが、彼女は子供のころ母親から「悪魔の子」と言われたほどの癇癪もちで常になにかしら声をはりあげていてそんな声になってしまったそうです。
とにかく静かに過ごせるように工夫するしかないんですが、心配なら小児科医師に相談してみても良いかも知れません。
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ハスキーとは違うのでしょうか。



我が子(娘)は、なんせ、ハスキーで、子供の笑い声、赤ちゃんの声って「あぁー可愛いなぁー」と感じたり、甲高い印象でしょ。
全く違いました。
不気味でした(笑)

ただ、歳を追うごとに、基本は「ハスキー」ですが、時に、耳がツーンとすると子供ならではの甲高い声を出し、疲れている親は耳をふさぎたくなります。

もともと、ということもありますので。
あとは、市町村が行う、もしくは必ずかかりつけの病院等で受ける健康診断が年齢的あると思います。
また3歳前後でもあるかしら?
そのときに、プロに判断を委ねるといいかもしれません。
発音にもしかすると万が一ですが、何か問題あるのならば、練習なり対応なりあると思うので。

ちなみに、我が子はその健診(保健所で一斉健診(生まれ月によって検診日異なりますが))の際、言語の遅れを指摘され、その後知能検査??みたなことしていただきました。
でも、今は、普通ですけれどね。普通に算数間違えて、普通に漢字の書き順間違う程度です(笑)
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