あなたは何にトキメキますか?

ピキャンオーブンを使っている方にお尋ねします。この商品は下部にオーブンがあり、天板でも煮込み料理ができ、魅力的なのですが、灰受け皿がないそうですね。
オーストラリアではユーカリなど良質な薪が中心なので必要ないそうですが、日本で使う場合は一般的な薪になるので灰は出ますよね?
下部オーブンは料理の焦げ目や温度調整の観点から外せないのですが、灰掃除はどうしているんだろう?と疑問に思いました。
使ってみた感想をぜひ、教えてください。

(1)灰掃除の必要性の有無と方法について
(2)暖房効率について(調理メインだと暖房効果がどうなのか気になります>)
(3)焼き魚は作れるか?(できれば、火室でサンマや鯖、干物を網焼きしたいが可能か?)

回答お待ちしています。

A 回答 (1件)

1.オーストラリアでも灰掃除は必要です、ユーカリの木だから灰が出ないという事ではありません



灰掃除はスコップですくいとってください


2.調理メインだったら普段は薪を燃やさないんだから暖房にはなりませんが?
暖房にも使いたいんだったら、たえず薪をくべましょう

3.天板全体が鉄板ですから、そこにフライパンを置けば焼けます、直接焼きたいのであれば丸い蓋を開けましょう、もちろんオーブン室でも焼けるのは言うまでもありませんが
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この回答へのお礼

やはり灰はどんな木でも出るし、掃除もスコップなんですね!

どちらかというと暖房メインで、調理はおまけなので、長時間燃焼タイプをもう一度検討します。

もやもやしていた部分がスッキリしました。
まだまだ冬までにいっぱい悩んで決めようと思います。
ありがとうございました(^^)

お礼日時:2011/06/28 06:52

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