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GT-10のクリーンの音作りについてなのですが、Youtubeでよく外国人の方がパラメーターの例をのせてくれていて、まったく一緒の設定にしてもきれいなクリーンになりません。
アコースティックシュミレーターで音作るときも潰れた?というか濁った音になってしまいます。

アンプやギターによってもかなり変わると思いますが、自分で解決できなかったので質問させていただきます;

どうすれば綺麗な音を作れるでしょうか?

A 回答 (1件)

アンプ自体の設定に問題があるからです。


先ずはアンプダイレクトで自分のクリーン基本音色を確立を確立する。
これが出来ていず右往左往している初心者が多い。
現時点の認識レベルのもので良い。進化は当然の事、その時点で見直せば良い。良い音を知らないなら良い音に出会う努力をするしか無い。人に聞いている内は望み無し。

良い音色を得る方法;

先ずアンプダイレクトの自分の音色確立、アンプを斜めにしスピーカーに対面し音決めする。

アンプの音決めはギターのVR,、トーン共(10(Max)で行う。(下記の音決めが終わったら曲調に合った位置にする)

一定の短い得意フレーズの音色とコード音の響きに対して
Bass;適度な太さを得る(多すぎない事)
Mid(付きなら);6~8(多すぎない事)
Treble;色付け程度(多すぎない事)
Master(付きなら);常時Max
VR ;必要に応じたレベル
これが最重要、全ての基本、都合でアンプが替わっても自分の音色を短時間に設定できる。

フェスティヴァルイベント等のステージアンプをホストバンドとして提供の際、折角良い音色が得られる設定をガイドしておいてもフラットに直してつまらない音色で演奏するプレイヤーを見かけ残念に思います。音色は設定によって引き出すもので設定位置は結果的なものです。フラット設定で良い音色が得られるアンプはPolytoneくらいです。

小型アンプ、小口径ユニット等に過度な要求はしないこと、良い面を引き出す使い方をする。

アンプスタンド;http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.a
家でもステージでも効果的です。

マルチ等エフェクター使用時この状態で接続する。バイパス時は当然この音色が得られる。(アンプはいじらない)
ディストーションサウンドでも蚊の鳴くようなレベルから出音確認が出来ます

本番で実用するアンプを持っていない場合等、必要に応じ自分のアンプをスタジオ等に持ち込み音色設定の合わせ込みをしておけば家での準備等に効果的です。
会場等スペース空間の事では無くスピーカーの実出音で近似音色を追求したり合わせ込むのです。
この方法は効果的です。「全く違う…」等の考え方と対極的、工夫により対処するのです。
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