
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
否定を強調するとかしないとか関係なくアクセントを置くケースはあります。
нé был, не былá, нé было, нé были
一般動詞では не に通常アクセントを置きませんが、弱勢であるからこそ日本人の耳には「ニェ」とも「ニ」とも聞こえます。弱勢のときの発音記号は [n'ɪ]、[ɪ] はイとエの中間です。個人差もあることでしょう。ロシア人としては弱く言っているという意識しかないわけです。
むしろ ни [n'i] ではないのだから「アクセントがないのにはっきりニ」である方が問題です。とかく曖昧な母音というのは日本人には難しいものです。
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