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VMware playerでCentOSを構築したく、
インストール作業をしております。

CDイメージは全部で7枚あるのですが、
CDイメージの2枚目から、よませることが出来ません。

手順としては下記の通りです。

下記VMXファイルを編集します。
----------------------------------------
# Settings for physical CDROM drive
ide1:0.present = "TRUE"
ide1:0.deviceType = "cdrom-raw"
ide1:0.startConnected = "TRUE"
ide1:0.fileName = "auto detect"
ide1:0.autodetect = "TRUE"
----------------------------------------
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

ファイルを下記のように変更しました。
----------------------------------------
# Settings for physical CDROM drive
ide1:0.present = "TRUE"
ide1:0.deviceType = "cdrom-image"
ide1:0.startConnected = "TRUE"
ide1:0.fileName = "C:\VMware\CentOS-5_5\CentOS-5.5-i386-bin-1of7.iso"
ide1:0.autodetect = "TRUE"
----------------------------------------

ネットの情報を参考にしても、編集ポイントは
ide1:0.deviceType とide1:0.fileNameだけです。

実際にこの編集でインストールが始まり、1枚目は読んでくれるのですが・・・

2枚目から先へ進みません。

1枚目のTESTがOKで終了した後、2枚目のTESTを実行しようとしても、
2枚目のCDを入れてくださいとのMSGが繰り返されるだけです。

もちろん2枚目のときは下記のように編集し直します。
----------------------------------------
# Settings for physical CDROM drive
ide1:0.present = "TRUE"
ide1:0.deviceType = "cdrom-image"
ide1:0.startConnected = "TRUE"
ide1:0.fileName = "C:\VMware\CentOS-5_5\CentOS-5.5-i386-bin-2of7.iso"
ide1:0.autodetect = "TRUE"
----------------------------------------

仮想構築しようとしている端末のドライブはDVD-Rであって、
RWライターでない為、DVDイメージは使用できません。

何とかCDイメージでboot成功させたいのですが、
何がいけないのでしょう?


どうぞご教授ください。

A 回答 (7件)

>→当方が使用しているVMは2.5と古いのですが、


> メニューバーの仮想マシン~というのは、
> verがいくつ以上のVMですか?

VMware Player 3.xくらいでしたかね。
3.xから、仮想マシンの作成がVMWare Playerだけで出来るようになった…と記憶していますが…。
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> →ネットではvmxを直接編集するやりかたが多かったので、


>  それでやっていたところです。

確かにぐぐって見ると、そういう記事多いですね。
なぜだろう?

> →これってVMware playerのVerいくつ以上のものですか?
>  私が使用しているのはVer2.5と古いのですが。

うんと昔のバージョンから出来ていると思います。
出た頃から使っているけど、CD切替時にそういうことをやった記憶がありません。

> そのままにしておくと、どんな問題が発生するのでしょうか?

自分の場合は、常に空の状態にしています。
というか、vmxファイルなんて昔のまだ仮想マシンがPlayerで作れなかった時代に、自前で書くか設定変更が必要な時以外、触ったことが無いと記憶しています。
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> 何がいけないのでしょう?


VMwareでのCD継続処理がいけないのでは?
・2枚目のCD-ROMを要求されたら「CD-ROM (IDE1:0)」を押してCD-ROMからいったん切断。(VMwareは一時停止状態になる)
・VMXファイルを編集、保存してダブルクリックする。(VMwareは元の状態に戻る)
・「CD-ROM (IDE1:0)」を押してCD-ROMと接続してインストールを継続。
最後のCDまで同じことを繰り返す。
---
完了後はVMXを元の状態に戻しておく。

この回答への補足

話し変わりますけど、編集したVMXファイルは起動した後、
どうしてわざわざ編集したものを元に戻す必要があるのでしょうか?

そのままにしておくと、どんな問題が発生するのでしょうか?

補足日時:2011/12/14 22:57
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>何とかCDイメージでboot成功させたいのですが、


>何がいけないのでしょう?

直接vmxファイルを編集しているところ。
VMwarePlayerのメニューから
仮想マシン→取り外し可能デバイス→CD/DVD
で変更できます。
ウインドウ右下の光学メディアのアイコンからでもできますし。

>仮想構築しようとしている端末のドライブはDVD-Rであって、
>RWライターでない為、DVDイメージは使用できません。

仮想PCでDVDイメージを使用するのに
ホストPCのドライブがRWである必要性はまったくないですけど。

この回答への補足

>仮想マシン→取り外し可能デバイス→CD/DVD
→これってVMware playerのVerいくつ以上のものですか?
 私が使用しているのはVer2.5と古いのですが。

補足日時:2011/12/14 22:55
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CD版、DVD版じゃなく、netinstall版のISO拾ってきてやればいいんじゃないかと。


ディスク交換しなくて滅茶苦茶楽。
なぜに最新のCentOS 5.7じゃないのかなと思ったりするが。
DVD版も64bitだったら、DVD2枚組になった頃じゃなかったかなーと思うけど。

あと、媒体の交換は、書いてあるとおり、VMware Player上のウインドウで切り替えできる。
なんで、vmxファイルの編集が必要と思ったのか…
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この回答へのお礼

そうか、netinstallの方法もありましたね。試してみます。

>なんで、vmxファイルの編集が必要と思ったのか…
→ネットではvmxを直接編集するやりかたが多かったので、
 それでやっていたところです。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/12/14 22:52

VMWareの仮想マシン動作中にvmxファイルを編集しても、適用はされないと思われますが…。



VMWarePlayerなら、ウィンドウの下の方に光学メディアのアイコンがあるでしょう。
そこから設定を開いて(またはメニューバーの[仮想マシン][取り外し可能デバイス][CD/DVD][設定]で開いて)「ISOイメージファイルを使用する」からファイルを選択することで、
ISOファイルを光学ディスクとして仮想マシンに読み込ませられるでしょう。
# 変更する前に「切断」、変更した後に「接続」が必要かも知れませんが。


普通にDVDのISOイメージからインストール出来ますけどねぇ。
# CentOS6だとDVD2枚になっているので…インストール時のパッケージ選択次第で入れ替え作業が必要になるでしょう。

この回答への補足

>メニューバーの[仮想マシン][取り外し可能デバイス][CD/DVD][設定]
→当方が使用しているVMは2.5と古いのですが、
 メニューバーの仮想マシン~というのは、
 verがいくつ以上のVMですか?

補足日時:2011/12/14 22:22
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>RWライターでない為、DVDイメージは使用できません。


意味がわからない。
なんでDVD-RWである必要がある?
なんでCD版はisoイメージで利用するのにDVD版はDVDに書き込む必要がある?
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この回答へのお礼

errorメッセージが出たときの内容が、
cd-romドライブにdvdは合わない??
みたいなerrorだったような気がします。

同じvmxファイルを直接編集する方法で、
上手くいった端末があるのですが、
その端末がDVD-RWだったこと、
一方errorが出ている端末のほうがCD-Rだったことなど、
その違いが切り分けの際強く印象に残っていた為、
isoイメージタイプと物理ドライブタイプが一致していないと
ダメだと思い込んでしまったんだと思います。

言われてみれば、そうですね。
ヴァーチャルなわけですし。

再度確認してみます。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/12/14 22:19

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