

私はずっと窒素を入れてきたのですが、窒素補充は店に赴かなくてはならなく、めんどくさくなってきましたので、窒素のデータや真実を教えていただきたく質問します。
色々効果がありますが、私が実際に感じたものは、圧が減りにくいことだけです。
これは実験データも公表されていますので、確実だと思います。
あとはわかりませんし、データも公表されてません。
唯一、温度変化についてはありましたが、空気と全く変わりませんでした。
これからスタッドレスのタイヤなども持っていかないといけないので、スタンドで入れられたらいいなと思っています。
効果がオカルトですが、けっこうそういう製品が好きだったりもします。
ホットワイヤーやアースなど。
データがあれば、もしくは私が納得できる説明をお願いします。
A 回答 (11件中1~10件)
- 最新から表示
- 回答順に表示
No.11
- 回答日時:
ちなみに水蒸気が混じっていても湿度が露点以下であれば(コンプレッサーのタンクからタイヤに充填される時点で膨張し、露点が下がるので普通のコンプレッサーエアーで十分です)熱膨張率には全く影響しないので気にする必要は全く有りません。
(従ってわざわざドライエアーなんておっしゃるのは、むしろその方面に疎い方で、F-1もでわざわざドライエアーなど充填しません)もちろんF-1のタイヤは窒素が入っているなんてのは伝説レベルのお話です。
No.10
- 回答日時:
窒素ガスの本当の効果は、窒素だからではないようです。
空気圧に対しタイヤの発生する熱によって最も大きな影響の有るのは水蒸気です。
工業的に製造された窒素ガスはほとんど水蒸気を含みません、だから効果がある?、F1レースならともかく一般走行ではどうでしょう。
窒素が漏れにくいと言いますが空気中の窒素の割合知っていますか、窒素が漏れにくいなら、漏れるのは酸素ですね、何回か補充すればタイヤの中の空気はほとんどが窒素になると思いませんか。
F1では窒素ではなく乾燥空気を使用していると聞きます。
No.8
- 回答日時:
多分チューブレスタイヤで無い限り空の状態から充填する事が出来ないので効果があるとしても意味は無いでしょう。
正確にやろうと思うなら充填前にタイヤ内を真空引きして空気を抜く必要がありますね。
ただ、意味はあると思いますよ。
セスナなど軽飛行機は窒素を充填します。
これはご指摘の通り圧が下がりにくいのと急激な熱変化に対応する為と聞きました。
まあ前記の通り窒素だけにするのは不可能に近いですので、空気と窒素充填の窒素の割合の差はほとんど無いと思われます。何度か充填を繰り返すなら別ですけど。
多分一回で終わりでしょう。
補充充填を繰り返せば徐々に窒素の比率は上がっていくと思いますけどねぇ。
多分プラシーボ効果の域を出ないものだと思います。
売る側にしては売上が上がる訳ですから意味もあるし効果は抜群でしょうねぇ(笑)
No.7
- 回答日時:
タイヤの中の空気から水素やヘリュームが全て抜けても測定不可能な位の圧力低下です。
圧力が下がりやすいのは、酸素の方が窒素よりゴムとの分子の親和力が強いため、ゴム分子の間をすり抜け易いからです。
参考URL:http://rikanet2.jst.go.jp/contents/cp0030/part4/ …
No.6
- 回答日時:
空気中には ほとんど窒素と言いますが 不純物と言える H2 He Arなども混じります。
H2水素 Heヘリウム が 分子が小さく 漏れると言うが 抜けやすいです。これが 減りの原因
ボンベ詰め窒素なら H2、Heがほとんど無いので 抜け難くなると 言えますが
窒素充填って タイヤ内の 空気全部を 排出して 入れ替える事も 出来ないので 6割程度しか
窒素に出来ないと思います なので 窒素を入れないより 入れた方が 不純物が 少なくなるので
抜けにくく 感じる程度では?と考えます。
店によって ボンベ詰窒素と 窒素発生装置を使う店が有ります ボンベ詰窒素の方が 純度が良いのですが 充填前に ホース内の 空気を パージしてから充填してくれないと これまた 窒素充填量も
薄くなると 考えます。
まじめな店では、 タイヤを潰し極力空気を抜き 窒素を入れて またつぶし抜くを繰り返し
窒素充填比率を 高くしようと努力してくれますが 100%窒素になる訳でもありません
出先で 空気減ったら エアー充填せざるえません(郊外で 窒素 捜すのは 大変)
あまり 窒素に 拘る必要も 無いと思います。
気になるなら 自宅に 窒素発生装置を 買って常備されては?
No.5
- 回答日時:
組み込んだタイヤにそのまま200kPaで窒素を充填しても濃度は約93%。
それを一回抜いてもう一度窒素を充填すると約98%。それに1割空気を補充しても窒素濃度は約96%。No.4
- 回答日時:
>>私が実際に感じたものは、圧が減りにくいことだけです。
減りにくいだけで減らない訳ではないし、季節による温度変化により調整が必要なのは同じです。
だったらわざわざ店まで行かなければいけない窒素を入れても全くメンテナンスが楽になるどころか面倒くさいだけですよね。(空気を入れていても、酸素が多く抜けるのでタイヤ内の窒素濃度が上がって行くとか)
音が静かになる?
元々空気の80%は窒素なので音響的特性は全く同じですが。
サーキット走行で窒素
現地で頻繁に空気圧の調整を行いますので、窒素なんて気にするのは極初心者の方位です。
No.3
- 回答日時:
レイラスポーツという二輪タイヤのお店(だとおもう)のブログで、2010年1月あたりに窒素についてデータを交えながらの考察がありました。
私には、それがわかりやすかったです。
窒素だと空気圧が減りにくいというのであれば、ガソリンスタンドで空気を注入し続けても窒素だけがタイヤの中に残るはずですから、ガソリンスタンドで補充しても大丈夫のはずでしょ?
リンクは張りませんので、上記のワードで探してみてください。
No.2
- 回答日時:
空気中の80%は窒素です。
空気を入れても窒素を入れてもさほど差は無いとも言われています。
窒素を入れるといいと言われている効能の多くは空気中の湿度の影響だとも言われています。
通常タイヤに注入する圧縮空気は、お店に置いてあるコンプレッサーで圧縮したもので、空気中の水分も一緒に圧縮して入れてしまいます。
その水分がタイヤの摩擦熱で暖められると膨張して内圧を高めてしまったり、結露によって水滴になると内圧を低めてしまいます。(水は温度によって体積が大きく変化する物質です)
窒素を充填する場合、工場で科学的に作られたモノをボンベに詰めて持ってくるので非常に乾燥した気体となっており、気体中の湿度による内圧変化が起きにくくなります。
ちゃんと拘っているタイヤ店は、コンプレッサーで空気を圧縮する際に除湿を行い湿度を落とた空気をタイヤに注入してくれます。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
関連するカテゴリからQ&Aを探す
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
乗用車に商用タイヤを履かせる...
-
リア用タイヤをフロントに装着...
-
タイヤ1本だけ違う種類のタイ...
-
FR車のタイヤの幅の違いについて
-
車のタイヤ(左後輪のみ)が動...
-
左折時ハンドルを切り終わって...
-
4WD、AWD車にタイヤ幅の違うタ...
-
タイヤ 195/50/17ってあるんで...
-
バイクのリアタイヤとフロント...
-
タイヤ外径変更による距離表示は?
-
タイヤのサイズダウンについて
-
軽貨物バンに乗用タイヤを履か...
-
YZ80のバイクです。ラージ...
-
タイヤの接地面積について。 タ...
-
空気圧が左右違うとどうなりま...
-
さいくるベースあさひのタイヤ...
-
軽のタイヤ145R12を155/65R13に...
-
Dトラッカーに履かせるタイヤサ...
-
タイヤの緩和長について
-
5.5j
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
-
リア用タイヤをフロントに装着...
-
車のタイヤ(左後輪のみ)が動...
-
左折時ハンドルを切り終わって...
-
タイヤのサイズダウンについて
-
乗用車に商用タイヤを履かせる...
-
アドレスV100のタイヤ空気圧
-
リヤ用のタイヤを フロントに使...
-
タイヤ1本だけ違う種類のタイ...
-
17インチ 7J のホイール...
-
さいくるベースあさひのタイヤ...
-
バイクのリアタイヤとフロント...
-
走行中 フロントが上下動します。
-
タイヤ交換をしたら車が真っ直...
-
80/90-10のホイールに90/90-10のタ...
-
タイヤ 195/50/17ってあるんで...
-
軽のタイヤ145R12を155/65R13に...
-
ディーラーの新車時の装着タイ...
-
5.5j
-
18インチ7.5Jでのタイヤについて
-
タイヤにパーツクリーナー拭い...
おすすめ情報