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初めまして。現在、大学生(21歳)の者です。
1、 今年の3月から4月までスイスに滞在する予定のものです。フランス人の彼女が今年からスイス(ジュネーブ)に移住して仕事をしております。フランスでは全く仕事が見つからず困っていたのですが、スイスではすぐに仕事を手に入れることができました。正直、フランスとスイスの職の得やすさの違いにビックリしました。。。
3月に向こうに滞在する予定ですがただ滞在してるだけでなく、自分に何か経験になることをしたいと思っています。できればジュネーブで仕事を得られるなら向こうで仕事をしてみたいです。もし仕事を得られ労働ビザをくれるなら帰国を延期しても良いと思っております。ジュネーブは日本人も多いらし日本語が話せる人材が必要と聞きました。自分は英語を日常会話程度なら話せますが、それらだけで仕事を得ることは無理でしょうか?

2、 将来はスイスなどヨーロッパ、海外で働きたいと考えております。ジュネーブにはアジア系(とくに中国人)が多いと聞きました。中国語を身につければ、向こうで働ける可能性もありますか?
日本語、中国語、英語の3カ国語が話せれば世界で活躍できる可能性もありますでしょうか? それとも言語はやはりあくまでコミュニケーションのツールであるとしか思われないでしょうか?どうかアドバイスお願いします。

どうか以上の2つの質問のアドバイスお願いします。

A 回答 (4件)

No.3です。


失業率間違えました。
フランスの方がスイスよりはるかに高いです。
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詳細はスイスの連邦政府のサイトを見てください。


(このくらいの英語が分からなければ、
仕事どころか居住も難しいと思います)
http://www.bfm.admin.ch/content/bfm/en/home/them …

最も簡単なのは、スイス企業に雇用してもらい、
VISAを取得することですが。

世界一人件費が高く、中国大陸籍の方のように
政治難民申請ができない日本人を雇用するには、
その日本人を雇用することで、その企業が
人件費を凌駕するメリットが無いと難しいでしょ。

しかもスイス在住の方は、居住圏の言語
(独仏伊ロマンシュ語のどれか)+英語は
普通に話せる人が多いです。

日本語と英語とフランス語なりドイツ語が
ちょっとできる位じゃ全然特殊技能ではありません。
同時通訳位できれば話は別かもしれませんが。

EU圏に居住権がある方だと、他の回答者さん仰るよう
相当ハードルが低いです。そのあたりの事情も、
上述サイトをご覧ください。
失業率がフランス<スイスですし。
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無査証滞在の状態からの就学査証や就労査証への切り替えを認めている国を私は知りません。

スイスでも状況は似たようなものだと思います。雇用先を見つけても、おそらく一度日本に戻る必要があるのではないでしょうか。フランス人の彼女さんはEU域内のパスポートなので、日本人とは扱いが全く違うでしょう。

ジュネーブは国連機関がたくさんあるため、さまざまな人種が入り混じっています。アジア圏の人もよく見かけますが、多少言語ができる程度ですぐに雇ってもらうということはあり得ないと思った方がいいでしょう。私も英語と中国語日常会話くらいはできますが、現地で雇ってもらえるとは思えません。
言語は重要なツールではありますが、そのツールを使って何ができるかの方が遥かに重要です。国連機関がたくさんあるジュネーブなら英語は普通に話せるのは当たり前ですし、フランス語圏なのでフランス語も当然のように要求されます。フランス人の彼女さんがいらっしゃるならフランス語は問題ないのかもしれませんが。
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1 日本語が話せる程度では特殊技能ではないので労働ビザは絶対に出ません。


 EU加盟国の人とはハードルが全く違います。

2 中国語が出来ても事情は同じでしょうね。
 語学だけで労働ビザをとるならせめて日中英独仏露相互の専門的分野の同時通訳が出来るくらいのスキルが必要でしょうね。
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