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とある女子アスリートについて質問しているときに、
ふと思いました。

勝ってナンボのプロとは言いますが、
では、ひとつの興業と捉えた時にはどうなのか?
疑問に思いました。

(男子アスリートも含めて、考えて下さい)

A 回答 (3件)

もし…なでしこジャパンに、川澄奈穂美選手がいなかったら、


あまり、気にしていなかったと思います。


もし、不動さんの時代が続いていたら、
ゴルフ中継も見ていなかったと思います。


もし、日本代表ゴールキーパーが、楢崎さんだったら、
サッカー中継も見ていなかったと思います。


ルックス+魅せるプレースタイル+受け答え

って、プロの要素です。


お客を呼べる人がプロ。

強いだけでは、プロとは言えません。
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この回答へのお礼

ゴルフ観戦が趣味なので、
不動さん全盛期を知ってます。
確かに当時のギャラリーは少なかったです。

これは不動さんのマスコミ対応云々というより、
協会側がファンサービスという視点に立てなかっただけです。
実力が全てという考えが協会側にはあったのでしょうね。

ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2012/03/14 13:06

ルックスって主に顔ですよね?体はみなさんすばらしいので。


もちろん顔はあるでしょうが、愛想がよいとか雰囲気も随分影響しているかと。
アスリートでそんなにルックス悪い人っていますか?
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この回答へのお礼

同感ですね。

愛想や雰囲気の良さは、客を呼べるひとつの要素ですね。
いつも仏頂面でインタビューに答えている人は、
あまり人気も出ないような気がします。

ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2012/03/14 12:57

興行と捉えるならそりゃ関係ありますよ。


これは言うまでもないでしょう。
ルックスと実力の両方無けりゃ駄目。
もちろんルックス「だけ」で勝負しなくてもいいので、
一般的に言うルックスとは少々意味合いが変わりますけどね。
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この回答へのお礼

早速のご回答、ありがとうございます。

勝ってナンボのプロではありますが、
客が入ってナンボのプロでもありますね

お礼日時:2012/03/14 11:45

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