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今でこそ横浜高校は松坂大輔さんとか成瀬善久さんなどプロ野球選手輩出して名門校というイメージですが、かつては不良の通う『ヨタ高』と呼ばれて馬鹿にされていたそうです。
横浜の中区にある大鳥中学校からヨタ高進学→卒業後は暴走族、というのはお決まりのパターンだったと横浜の人が教えてくれました。
このイメージを変えたのが甲子園優勝した愛甲猛さんだったとのことです。
ですが愛甲猛さん以前にも永川英植さんという選手が横浜高校で活躍してヤクルトスワローズに入団したケースがあると最近知りました。
何故永川英植さんは横浜高校のヨタ高イメージを変えた選手と言われないのでしょうか?
広島東洋カープのクローザーで活躍した永川勝浩さんは帰化していますが朝鮮民族関係者(李勝浩)さんですが、
永川英植さんも名前から見ると朝鮮民族関係者みたいですし、そういうのも関係しているのですかね?

A 回答 (2件)

国籍は関係ないと思う。


ご存知ないようですが、永川投手の時は選抜で優勝ですが、夏は神奈川の決勝で敗れて甲子園には出ていません。
その夏の甲子園には、あの江川投手の作新学院も出場してます、優勝高は広島商業ですよ。
夏の優勝は愛甲投手の時が最初です。
永川投手の時代はヨタとか言われる高校が多かったのは事実ですが、スポーツが売りで受験生が多く集まり、結果として偏差値も上がっていったというところじゃないですか?
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イメージを変えたのは、松坂

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