都道府県穴埋めゲーム

数年ぶりに機種変を行い、スマホデビュー (SO-03D)しました。

docomoのパケ・ホーダイでどれが自分に合っているのか教えて頂けないでしょうか。
一日数件のメールと電話のやり取りです。
アプリは必要と感じるものを中心にインストールする予定です。
ゲームとかの遊びよりも仕事用です。

2in1の契約を行っています。
ABphoneとIMoNiでスマホでも使用できるようにしています。

現在、パケ・ホーダイはフラットで契約しています。
某大型電気店の店員に
「パケ・ホーダイは、フラットとダブル2がありまして、ダブル2を選択される方は殆どいません。」
という説明を受けたからです。
家に帰ってdocomoのHP確認すると4種類「フラット、ダブル2、ダブル、シンプル」がありました。

「一日数件のメールと電話の人はこのパケホーダイ」のような、
タイプ別でマッチしたパケホーダイを説明しているようなHPはないでしょうか?

宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

スマホにとって、二段回定額などないも同然です。



パケホーダイ・フラットは5,460円固定ですが、もう一つの選択は以下の通り。

パケホーダイ・ダブル2(スマートフォン)
http://www.nttdocomo.co.jp/charge/packet/pake_ho …

こちらに、114.000パケットで上限金額に達するという説明があります。
上限料金は5,985円ですが、「パケホーダイ・ダブル2で、パケホーダイ・フラットの5,460円より安くするには」と考えてみましょうか。

ダブル2は、パケット単価0.0525円なので、5460÷0.0525=104.000パケット。
1パケット128バイトなので、104,000パケット=13,312,000バイト=13,000KB=12.6MB。
それ以上使ってしまうと、パケホフラットより損になります。
30で割ると、1日に使用できるデータ量は433KB。
もっとも、433KBに抑えてフラット同等ですから、ダブル2の下限を目指すと、半分の1日216KB以内ということに。

iMoNiは、裏でWebメールを操作していますから、メールだけやりとりするSPモードメールよりもパケットを使います。
数通もやりとりすれば軽く216KBは超えてしまうでしょうし、Webを見たり、パケット通信を使うアプリがあれば、到底そんな枠には収まりません。

なお、パケホーダイ・ダブル&シンプルは、ダブル2よりもパケット単価が高いので、さらに不利な計算になるだけですので、省略します。

メールを1日3通までとか、それ以外のパケット通信を絶対にしない、Wi-Fi接続できる所でしか地図を見たりインターネットで調べ物をしない、など、毎日徹底的に節約すれば、ようやくフラットよりお得になります。

でもそこまでするつもりがなければ、パケホーダイ・フラットで好きなだけ使い、ダブル上限よりはお得、それで良いと思います。

データ通信量の少ないガラケーなら、パケホダブルもだいぶ意味があるんですけどね…。
(でもやっぱり着うたとか取ったら、一本だけでも上限(4,410円)に達してしまいます。)
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この回答へのお礼

返答頂き有難う御座いました。

参考にさせて頂きました。

お礼日時:2012/03/20 09:12

メール受信したり、たまには思いついたり気になったりした時に直ぐ検索する(要は極普通に使用する)なら、「パケホーダイフラット」一択です。



「パケホーダイダブル2」は、サポートの最大額が2,500円ぐらい、またはそれ以上あるなら多少意味はありますが……
(私が購入した機種はサポート額が900円ほどだったので、迷いなくパケホーダイシンプルで利用しています)
スマートフォンのパケット通信料を定額料下限の2,100円に抑えることは難しいので、パケット通信料を0円に抑えるつもりでなければ上限の5,980円の請求になると考えていいと思います。

一度だけ、別のキャリアで3Gでマーケットにアクセスした事があります。目的のアプリのページまで3~4ページを開き、直ぐに終了しましたが、それだけで2,500円(1パケット=0.05円)でした。


SPモードメールはWi-Fiでも送受信できるため、例えば別の通信会社と契約してポケットWi-Fiなど利用することで、スマートフォンのパケット通信料を限りなく0円に近く抑えることは可能です。
(パケホーダイシンプル 0~5,980円。無料通話のあるプランに加入しているならパケホーダイダブル 390~5,980円)
しかし……パケホーダイフラットからサポート額を割引いたものと、Wi-Fi通信の利用料の差額はあっても僅かなものです。もしかしたらWi-Fi利用料の方が高くつくかもしれません。
その上、Wi-Fi機器を常に携帯し、充電しながら使うのでは、利便性すらも損なわれてしまいます。

(料金節約目的ではなく、快適性を目的にWi-Fi通信を利用するなら多少の不便も気にならないでしょう。例えば、仕事で動画にアクセスする機会が多い、IPフォンを使用するなど、FOMAよりはストレスはないと思います。こういった使い方をしている中で3G通信をしなくなるのであれば、パケホーダイのプランを再考する必要はあるのではないでしょうか)


私はパケット通信料は毎月判で押したように30円台ですが、マーケット(Googleストア)で買い物する(docomo払い)時とSPモードメールのデータクリア(の後のアドレス取得)をした時しかデータ通信を有効にしていません。もちろんWi-Fi優先で、認証時にしか3G通信は行いません。
外出時は機内モードで、必要ならWi-Fiで通信します。そのWi-Fiも無線LANスポットで用が足りているので通信料は殆どかかりません。

ですが、「パケット通信料を抑える」にはこんな使い方になってしまうので、少なくとも質問者様には向いていないと思います。
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確かにパケホは4種類ありますが、月々サポート受けてますよね?



であるならば、実質選択肢はフラットかダブル2しかないですよ。
月々サポートを受ける条件がフラットかダブル2ですから。
http://www.nttdocomo.co.jp/charge/discount/month …


月々サポートを放棄するなら、ダブルでもシンプルでも可能ですけど・・・

ただ、3Gでの通信を全くしない(Wi-Fi運用のみ)とか気を使ってないと、多分月々サポートを
放棄してまでプラン変更するメリットないんじゃないですかね?
特にスマホは気付かないうちにアプリが勝手に通信してたり、データ量そのものが多いですから。
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この回答へのお礼

返答頂き有難う御座いました。

参考にさせて頂きました。

お礼日時:2012/03/20 09:12

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