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33歳女性です。小中学校のときにありました。
器械運動は必修で小中学校では鉄棒・マット・跳び箱の中から2つ選ぶことになっています。学校によりますが(高さが低い)鉄棒がある小中学校(運動場だけでなく、体育館で設置できる組立式もあります)はやると思います。
小学校のときは逆上がりがほとんどできませんでした。できない原因は何だろうと思ったら、鉄棒の高さがあわない、蹴り上げながら頭を下げない、その間ずっと腕は曲げたまま、鉄棒に体を引き寄ないなどの原因がありました。
中学3年生のときにありました。小学生のときに逆上がりができなかったものの中学生になって逆上がりができるようになったことを覚えています。やはり、鉄棒の高さが低いほう(自分のへそより下)がやりやすいみたいですね。
小中学校で鉄棒の授業ってありましたか?
年齢や性別、エピソードをお願いします。

A 回答 (10件)

中学校・高校は不運なことにどちらも


校庭が工事中だったことがあると思うんですが「鉄棒」がどこにもなかったのでその授業はありませんでした。

小学校まではありました。でも6年生ではさすがにやらなかったかな?
ハチマキを体に巻いて練習したりしました。

ちなみに今でも前回りも逆上がりも、鉄棒の「技」は何もかも全部出来ません。

平成6年生まれ。
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小学校は低鉄棒での逆上がりは定番です。


高学年で高鉄棒の懸垂も齧りでやったような。
中学生は高鉄棒懸垂が必ずありました。
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 50代前半、男性


 鉄棒は、幼稚園から高校まで、ありましたよ。
 私も、鉄棒は、まるでダメでした。
 「鉄棒なんか、誰が発明したんだ」
 これは、私も含めた、鉄棒が不得手な者の、決まりセリフです。
 鉄棒は、学校の体育の授業で取り入れるのは、不適切です。
 これは、特殊な技能を持つ者の競技と、思うからです。
 女子の中には、鉄棒から落ちたことがトラウマとなっているものもいます。
 男女を問わず、体育の授業から、鉄棒は廃止すべき、校庭から鉄棒は、撤去すべきです。
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鉄棒…ありました。


マット運動も、跳び箱もありました。
私は運動音痴なので、
もう体育そのものが嫌いでしたね。

鉄棒で忘れられないのが、中学のときのスポーツテスト。
鉄棒を使って男子は懸垂。女子は斜め懸垂。
嫌でも何でもやらなければいけないので、一生懸命頑張りました。
次の日の朝起きたら目のまわりに大量のソバカスが!
前日はソバカスひとつ無かったのに何故?と病院へ。
先生「ここ数日の間に重いもの持ったり、力んだりしませんでしたか?」

私「えっと…う~んと…斜め懸垂をしました。」

先生「それが原因ですね。力み過ぎて目のまわりの毛細血管が切れたんですよ。小さな内出血ですから数日すれば消えますよ~ハハハ。」

運動音痴で人並み以上の筋力があるわけでもない私が、斜め懸垂で平均以上の回数が出来るわけでもない…。出来たのはソバカスのような赤い点々。

以上…鉄棒といえば真っ先にこの事を思い出します(笑)
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大好きでした。



私は背が小さかったけど小学校の時から自分より高い鉄棒でも楽勝に出来ました( ̄∀ ̄)v

今は全く出来ません。

腕の力が無いんだか体重が増えたんだか…。

意外とショックです…
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20代後半、男です。



全部やってましたけど、どれも超苦手でした…。

逆上がりなんて、一度も出来たためしはないです。
最後まで出来なかったのは、クラスで私だけだったと記憶しています。
支えがあっても出来なかったぐらいなので、よほど相性が悪かったのでしょう(笑)

跳び箱も、私が一番低い段でしたし。
(確か5~6段ぐらいまでしか飛べなかったはず…)

マットだって、前転しか出来ませんでしたし…。

器械運動のみならず体育全般苦手だったので、体育の時間は毎回憂鬱でしたねぇ…。
わざと怪我したり仮病使ったりして休んだ事が何度あるか…(笑)

両親はスポーツマンなのに、息子の私は異常に運動苦手なんです。
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懐かしいですね。

息子たちは苦労しませんでしたが娘は泣いていました。

近所の公園で特訓でしたね。(^・^;)懐かしいな~。

個人的には50歳後半(男)ですが、小中高と授業や体力検査が有りました。
中学の時に『蹴上がり』で苦労しましたが試験には間に合いました。
懸垂検査で9回で止めたら、検査官がクラブの顧問で・・・やり直し??
12回で合格でした。(顧問の見栄で部員は最低10回でした・・;)
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50歳♂


> 器械運動は必修で小中学校では鉄棒・マット・跳び箱の中から2つ選ぶことに
私の時代は、全部だったので生徒側で選択権は無かったです。
1つでも出来なければ?成績に即反映 (つまり赤点) されます。

私は、小中学校とも赤点です。
理由は、鉄棒が出来なかったから…特に逆上がりが出来ません。
成人してからも逆上がりは、出来ません。

何故?出来ないか疑問でしたが…成人後に発覚、医師の診断で?無理との
結果が…背骨の間に有る軟骨が過度の力で、変形しているのでと言われ…

その後、椎間板ヘルニアで入院、軟骨摘出手術を受けて、担当医から過度の力
を加えると今度は、背骨が折れるので?と言われ完全に逆上がりは、出来なく
なりました。
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50 女です。



小中学校では、鉄棒は体育の授業で有りましたね。鉄棒、マット、飛び箱、平均台、登り棒等全て必須でしたよ。

逆上がりは勿論、足かけや両足かけ、連続で前回りや後ろ回り等も、後、懸垂等もやらされました。
連続後ろ回りは、割と出来る人いましたが、前回りは、少なかったですね。


鉄棒は得意でしたね。

表現の仕方が難しいのですが、一番高い鉄棒の上に上がり両手で握って(鉄棒の上でかがんだ様な格好、手も足も伸びています)後ろへ回り勢いで前方へ飛び出す。
その飛距離を競って遊びました。
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30代女です。



小学生のときは鉄棒ありました。
逆上がりは出来る日と出来ない日がありましたね。
テストでは出来なかったのに遊びでは出来るとか。
大きくなるにしたがって出来る確率が減っていきました。

そういえば最近、校庭や公園から鉄棒が撤去されています。
事故でもあったのでしょうかね。。。
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