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せっかくウィンドウズ7に慣れてきたのに、
今度はウィンドウズ8。
慣れてくるとOS出してきやがるのは、
マイクロソフトの嫌がらせですか。

A 回答 (9件)

Microsoftは3年以内に次のOSを出さなければならないって都合があるから


企業にボリュームライセンス版を販売して、そのSA権の有効期限が3年。
その3年以内に出さなければSA権が売れなくなる。 だから売るために出しているだけです

VistaはXPの対応と開発の遅れがありかなり遅れて例外です

2000からXPも3年以内ですし、Vistaから7も3年以内。
7から8も3年以内ですから当たり前の流れです。 9も8から3年以内に出るでしょう

Microsoftって企業は、Windows系のOSをほぼ毎年(2年以内)出しているような会社ですよ
98→98SE→2000→ME→XP→server 2003→server 2003R2→Vista→server 2008→7→server 2008 R2→8→Server 8
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Vistaは失敗で不具合があまりにも多く、その部分を改良されて発売したのが7です。


Win2000から、XPができた経緯と似てますね。
(XPの場合は、Win98との無理やりな統合もあったので不安定でしたが)

Win8は、タブレットやWindows Phone、PCと統合したOSとして開発されているものです。
アップルや、Androidに大きく差を開けられてますので、巻き返しを狙ったOSと言えるでしょう。

Win8を使った感想は、操作性が変わってPCで使うにはどうかなって感じですね。
慣れると全部で統合してるので、PCへのデータ移動とかが同操作なので良いのかしれませんが。
どちらかと言えば、タブレットやWindows Phone用ですね。
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No4,1 さんが正当な答えでしょうね。



Windows7 がリリースした時も、全く同じよな質問がでていましたね。XPから、なぜ移行しないといけないんだとかね。

いまだにXPにこだわっている頑固な方もいますけどね。XPが大成功したOSで、いいOSだなんて、間違った見識をおもちの方がおおい。

XPがリリースされる直前とかSP1までがでる、業界での評判は、

失敗作、重たい、98の方がよかった。

です。これはOSがりりーすされるたびにくりかされています。しかし、XPも3年たち、マシンの性能があがり、Core2ベースのマシンが増えると(デュアルコアが普通になった時代)、全く評判は逆になり、

信仰者が増えた。逆に言えば、XPのOSでCPUがCoreベースになった時に、20代の方が実際に業務ベースで使用されるようになった方が、信仰者になったと思われます(大学生を含め)。

このような投稿があるたびに、同じ回答をしています。


OSの更新は2つの意味があり、マイクロソフト社内部の問題と、テクノロジーの進化です。そこに最近は、スマホやタブレット端末による、強豪なカテゴリーが増え、おしりに火がついた事も重なってしまいました。

アップルによる、逆襲ですね。



まずテクノロジーの進化ですが、ハードが進化すると、それに対応したソフト(OS)を出す必要があります。これをかつてマイクロソフトではサービスパックと言うなの、無料で配布するマイナーバージョンアップの更新パックを出して対応していました。

所が、その上で動くソフト開発会社及び、使用して業務で活用している会社からすると、システムの検証が必要である事が判明し、たくさんのお金、人、物、時間をかけて、大丈夫なのか検証しました。

特にSP2では大幅な変更があり、かなりのリスクを負うことになったのです。個人レベルでは、たいしたこと無かった人もおおかったかと思いますが、それで飯をくってるひとにとっては、新しいOSがでる以上に、たいへんだったのです。

(多くの業務用ソリューションアプリで、まったく動かなくなる場合や、細かい部分でトラブルを抱えていました)

そのようなことも知らずに、個人使用では、特にXP SP2以降から本格的に使い始めた方は、XPは大成功して使いやすく、安定して、いいOSだったなんて、語ってしまうのです。

それまで、仕様が大幅に変わる場合、マイナーバージョンアップでは行わず、メジャーバージョンアップと言う事になります。そんな業界の常識をうちやぶったのがマイクロソフトです。

ワークステーション系では、3桁以上のバージョン管理がされていて、

1.0.0
1.0.1 (最後の桁はパッチ等(不具合対応モジュールのリリース)、モジュールレベルの更新を意味する)

1.1.0 (2桁目は、通常、マイナーバージョンアップと呼ばれ、機能追加と言うより、メンテナンスバージョンとか呼ばれ、
      不具合を修正したモジュールを一まとめにして出している事が多い<=本来サービスパックとは
      ここのバージョンが上がる事だと思っていた業界人)

2.0.0 (まさに、これがメジャーバージョンアップと呼ばれるもの。機能追加や、変更等、大幅いに変わる場合)

このメジャーバージョンアップが、今度のWindow8と呼ばれるもの。しかし、OSのバージョンをみると、あれ??? なんてことに。そう、OS名がかわっているのに、メジャーバージョンが変わっていない事がある。

なぜこのバージョンを出すかと言えば、特にソフト会社などベンダーは、売りつけたクライアントに対しては、メンテナンス料を徴収し、不具合対応パッチや、仕様変更、機能追加など、このバージョンでの管理をしているからなのです。

メンテ契約していると、3桁目の不具合対応は追加料金無し、マイナーバージョンは契約内容により、追加料金が必要な歩人も。メジャーバージョンをあげる時は、別メンテ契約や、更新料が必要となる。

マイクロソフトも同じです。


ちなみに、ハードが進化すると、ソフトも対応しないとだめですが、実はこの逆もあるのです。それがかつて、

ウインテル

なんて呼ばれ、マイクロソフトとインテルが蜜月だったころがあります。OSがこうしたいとおもっていても、最大のベンダー(マイクロソフトから見ると)であるインテルが実現してくれないと、達成できません。たとえば、仮想OSですね。

どこかの馬鹿 5W2H とかが@wiki によく投稿して罵倒した解説に、128bit はOSじゃなくてハードの問題だ。なんてうそぶていいましたが、そんなの当たりまで、実際64bitも当初ハードが先行していました(1990年代)。

しかし、そこでよく考えてみてください。ハード側が64bitにレジスターを拡大しましたなんていっても、その上で動くOS側のベンダー(Intelから見た場合)が、対応しませんといったら、そこで数十億円かけた開発は無駄になるわけです。

つまり、一つもうれずに負債を抱える事になります。ということはどういう事かと言えば、128bit にすると言った時点で、ベンダーも協議して、コンセンサスがとれているわけです。

処理能力を増やすのは、世の中の要望でもあり、経済の仕組みのうえでは、必要不可欠な、要因です。

ハードの処理をふやすのと、機能を増やすことは、進化として、人類がDNAにきざまれた、本能です。


当然、そのうえでしか動かないOSは、進化をいつもするわけです。OS側で処理速度をあげるのと、機能追加はあい入れない事柄で、処理がふえれば、

重たいとか、失敗作だと

と揶揄されがちですが、それをハード側で補う事が可能なわけです。なのでマイクロソフト側から128bit化をもちかけても不思議は無いのです。

ハードが128bit にならないとOSが128bitなんて、発想自体、世間しらずといっていいでしょう。



現状では、iPadなどが現在のパソコンのエントリーレベルを補完し、その上のクラスを、マイクロソフト、インテルは目指す必要があります(Intel で言えば、i5 の上位クラス)。

その判明、Atomの開発コンセプトでも在る、組み込みチップのビジネスモデルを考えた場合、マイクロソフトもアンドロイド、アップに対抗したOSの開発の逆襲も始まっています。

そうすると、携帯端末などと連携を考えた、パソコンOSが必要になり、その意味でもWinows8、9などと、開発出の機能追加が必要ですね。



以上、嫌がらせと思えるよな、事実は、競争が激しい現状では、ありません。もっと広い検知で世の中をみましょう。生き残りをかけて、進化をしようとしているのです。かなり、アップルなど携帯端末での、市場に危機感をいだいているのがマイクロソフトだということを認識しないと。

最後に、OSを開発したりするには、かなりの人数が必要です。しかも、専門で、かなり能力が必要です(博士号を持っている方がほとんどです)。

そういった方を、7が終わったからと言って、遊ばせておくにはいかないでしょ。モチベーションをあげるためにも、次の開発や、新規の機能を、考えてもらっているわけです。

それを R&D とか呼ばれるものです。開発しないと、当然利益はのびません。
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質問とは直接関係ない話ですが、


Vistaの発売が遅れたのは、Vistaを使ってみれば納得できます。
XPまでに比べたら、OSとしての完成度がまるで違います。
いつ壊れるか分からない不安定なXPとくらべて、Vistaは何年も再インストールなしでOSが原因のトラブルはゼロ。また、細かな点でOSの使い勝手が格段によくなっています。そうとう開発に時間をかけている感じです。
他には、それまでのOSの古い仕様をばっさり切り捨てたため、ソフト、ハードの互換性が、XPまでとあまりよくなくて、サードーパーティーの出足を待っていた、ということもありそうです。

Windows7はVistaとほとんど変わりないので、何のために発売したのかよくわからない・・・
マイクロソフトが、Vistaの外観だけ変えたOSをユーザーに使ってもらって、感想を聞いたところ、たいへん好評だった。という実験をしたことがあるそうなので、それを実際に製品にしたのかな、なんて考えてしまいます。

Windows8はどんなOSなんでしょうねぇ。
Vistaの経験から、無責任にデタラメばかり書いたITサイトの評価だけは、絶対信じないことにしましょう。
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新しいOSが出たら古いOSがいっさい起動できなくなる、というなら嫌がらせというか・・・・

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嫌がらせではなくて


MicrosoftはWindowsを2~3年ごとにメジャーバージョンアップするという
スタンスなだけ。
XPからVistaの期間が長かったのはVistaの開発が遅れまくったからですし
(XPのできがよかったからとか、売れまくったからとかではないです)
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まあまあ、落ち着いて。


新しいものが嫌いな人はいないと思いますけど、質問者さんもその一人ではありませんか?

新しいお店ができたら覗いてみたくなりません?
新しい車が発売されたら興味を持ちません?
新しい友達ができたらその人と時間を忘れて話をしません?
新しいアニメが放送されたら深夜枠だろうとリアルタイムで視聴しません?


古いものが悪いとは言いません。
ですが、より良いものを作るには時として古いものを切り捨てなければなりません。
つーか、Windows 7 のサポートは 2015年まであります。(一部ビジネス向けエディションは2020年まで延長サポートあり)
延長サポートを用意していなかった Windows Vista だって延長されたのです。
そう悲観することもないと思いますよ。
Windows 8 が気に入らないのであれば、次の Windows 9(?)が発売されるまで
Windows 7 を使い続ければ良いだけです。
(その頃には質問者さんの頭の中は化石同様になっているかもしれませんがw)

何ですわ。アレです。
まだ発売もされてもいないものに脅威を感じるのは、適応力が無いと告白しているようなもので
傍目から見ると、ちょっと可哀想になります。
冷静に…ではなく、慎重に物事を見るようにしましょう。
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いやなら使わなくてもいいんじゃよ


とはいえ、新機種かったら8しか選択肢がなくなってしまうけど・・・

実際、XP以前はこういうことあまり言われなかったね。ないわけではなかったけど。
MacOSも、更新スパンは似たようなものだね。でもあまり文句言われない。(安いってのもあるけど)
というのも、以前のOSやMacであれば、新OSにすることによる新機能追加やパフォーマンス向上が直接利便性に結び付いたからね・・・。
現状Windowsについては、XPで基本的な機能は完成してしまっているから、それ以降のOSはユーザーに明確な利点を訴えかけられていない。
内部的にいくら変わってこようと、あまり詳しくないユーザーにはわかりにくいからね・・・。
大体の人がXPでいいじゃん、それ以降のOSにしても操作変わるしお金がかかるだけだし・・・ってなっちゃう。
これが、OS変わることで反応が2倍速くなります!とか、フリーズ頻度が1/10になります!
っていう感じにドラスティックに変わるのであれば、こういう意見もあまりないんだろうな、って感じる。

まぁ、サポートで金が入らないMSとしては、OSを売り続けないと金が出て行くだけだからね。
しかしWin8のMetroは使いにくいとおもうよMSさん・・・
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嫌がらせでなく


マイクロソフト社員にボーナス出すためです。

HDD内臓DVDレコーダー普及したら
ブルーレイレコーダーが発売されるのと同じ\(^^;)...マァマァ
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