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 学問的に物理的に考えるのも、想像で考えるものでも何でも構いません。

ちなみに僕自身は
人は無くなった後、何かに生まれるのかもしれないし
生まれないままかもしれないと思っています。

人に生まれるかも知れないし違うものに生まれるかもしれないし、生まれないままかもしれない。

ただ、地獄や天国みたいなものはなく、ただの物質として土に還るだけ。

でも一方で生まれて死んだものが今後の未来に生まれ変わるというのが
あまり想像できない時もあります。
消えた生命は未来に向かって流れていくのだろうか。

そもそも一世一代なのか。

かたや世界はたくさんのパラレルワールドが存在していて
また同じ時代に同じ条件で生まれられるような気も…。

もう自分でもよく分かりません!

早く死んだらそれだけ早く新しい生命が始まるのか。
そうしたらまた仮に人に生まれるなら早く死んだら早く次の人生が始まるのか。

ううむ・・・。

どんな回答でもかまいません。
よかったら皆さんの考えを聞かせていただけると嬉しいです。

A 回答 (17件中11~17件)

果てしない『無』だと思います。


絶対に目覚めることのない睡眠状態が、永遠に続くと考えています。
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この回答へのお礼

 回答を頂きありがとうございます。
生命ってそう考えるのが一番堅実というかしっくりきますよね。
なぜ生まれたんだろう。
それもまた宇宙の不思議で気になりますが。
ありがとうございます。

お礼日時:2012/05/24 12:23

以前は、人間も他の動物も生きている間だけ、脳の活動として自分を意識できるだけだと思っていました。


なので、死んでしまったら脳の活動は当然停止し、何も意識できないし、完全にその個体は、
心身ともに終わるのだと思っていました。
しかし今はと言うと、ちょっと分からなくなりました。
本当に不思議なことが世の中には起こるからです。
良いことが続いたり、悪いことが続いたり、人生そのものが良い方面にある人、
不幸を背負って生きていると感じてる人生、いろいろあります。
どんなに努力しても報われない人生もあり、努力の甲斐あって這い上がり、
戦歴を自慢げに語る人もいます。
偶然と言う説明では納得の出来ない事象にも数多く遭遇しています。
そう考えると、目には見えない何かがある・作用している気もします。
それが、精神世界で死後の魂的なものなのかもしれない、と思ったりもします。
でも、「こうだと思います!」と言い切れる思想はまだ定着していません。
今でも年に数回、上記のように、質問者様と同じ事を考えます。


>早く死んだらそれだけ早く新しい生命が始まるのか。
>そうしたらまた仮に人に生まれるなら早く死んだら早く次の人生が始まるのか。

一層の事、今の命を終えてしまい、新たな命に期待したくなる事もあります。
しかし、生まれ変わりがあるとしても、一定期間でうまれかわれるかも分かりません。
輪廻転生とか、今一部の人が唱えている理論はたぶん正確ではないと思います。
何百年後に生まれ変わるとか聞いた事もありますが、
そういう、決まったものじゃなく、自然の成り行きか、精神の大王みたいな存在が、
気まぐれで肉体に精神を注入するのかもしれません。
精神の大王、分かりますか?
たまたま、寝坊したから、航空機の墜落事故をまのがれた、とか、
その逆とか、人間は何かに支配されているか、何かに守られてもいると思います。
もちろん、その奇跡・不運の大半は偶然なのだと思いますが、そうでない人もまれに含まれています。
単なる偶然を運命や奇跡と勘違いする人もいます。しかし、偶然にしては、、、、
と言うケースには驚かされます。一つには、人間の念波の影響かもしれませんね。

自殺したら次(生まれ変わると)はもっと不幸になるのが本当なのかとか、
そういうのも知りたいです。そんないかにも人間の考えそうな筋書きは、
きっと本当は無いのだと思います。ただいえることは、
地球規模ではなく、宇宙規模の世界が広がっているに違いないと言う事です。
これは確信があります。もしも、魂的なものがあるとすれば、あるとすばですが、
あるとするなら、宇宙規模の世界が、死後、私たちを待っていると思います。

1年後は考えが変わっているかもしれませんが、ここ何年かはこんな思想です。
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この回答へのお礼

 回答を頂きありがとうございます。
人間って実は宇宙人がやっているゲームなのかな?とか
考えた事が昔ありました。
自分の意思で動いているとは思うんですけどね、
それが実は宇宙人のゲームだったり。
仮想世界の考え方ですが。
わかります。なんとなく今一生懸命生きたら次はもっと幸せになれる気がして
頑張る事も多々あります。
なんだろう、とにかく努力って大切ってことなんですかね。

宇宙って謎だらけですが、自分の人生は自分で開くんだっていう意志もまた
大切ですよね。
ありがとうございます。

お礼日時:2012/05/24 12:21

人間は、ただの物質だと考えます。


“感情”でさえ、単なる脳内物質の化学反応…。

もし神様というものがいたとしたら、
人間も、神様が作った“ロボット”のようなものでしょう。


だから死んでも、当然“ただの物体”です。
“輪廻”などという現象は、私は信じません。

ただ、No.4さんのご回答を見て、
「なるほどなぁ~」と思わされました。
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この回答へのお礼

 回答して頂きありがとうございます。
「神様が作ったロボットのようなもの」。
いいですね。
「感情でさえ、・・・」の部分は特にそうかあと思いました。
言葉ってすごいです。
ありがとうございます。

お礼日時:2012/05/23 22:08

誰かの記憶に残る『想い出』になります。



こうならない人は『死の前から既に生きていなかった人』と言われるそうです。



確か、オーストラリア大陸先住民族の言い伝えでありました。

私はかなり納得しています。
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この回答へのお礼

 回答して頂きありがとうございます。
おお・・・。
恰好いい、そして納得してしまいました。
僕もいま誰かの想い出になっているのでしょうか・・・。

お礼日時:2012/05/23 22:06

 大変に難しい事柄を考えておられる様ですが


人間は死ねば物になるだけです
それは人間の死に立ち会えば一目瞭然です
これを知れば この様な御質問をなくなる事でしょう
死は非常に崇高なものであり 又同時に非常に空しいものでもあります
学問的見地からでも 物理学的見地からでも
結局死は人間の終焉そのものなのです
これに異論を唱える方はまず居る筈がありません
但し人間の人生は その全てが死の中に集約されている事も又事実なのです
これが理解出来ないと人間を論じる事は
非常に空しい空虚な論争を生む事にもなりかねません
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この回答へのお礼

 回答して頂きありがとうございます。
生で始まって死で終わるんですね…。
ありがとうございます。

お礼日時:2012/05/23 21:42

今日ムカデが出たのでやっつけました。


次に出てくる同じぐらいの物はつがいの片割れとか言われています。
また全く別のムカデかも知れません。
とにかくまた同じようなムカデが出るでしょう。
このように人からみると、またムカデでたよ…という気持ちに
なりますが、
何物かから見れば人間もそんな風に見えるかも知れません。
強引に言えば、今日退治したムカデも
今日亡くなられた人も同じです。
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この回答へのお礼

 回答して頂きありがとうございます。
人も宇宙から見ればただの媒体ですよね。

生命って不思議だらけです。
ありがとうございます。

お礼日時:2012/05/23 21:34

「THE END」




一世一代です。
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この回答へのお礼

 早速のご回答ありがとうございます。
やっぱりそう考えるのが堅実というかしっくりきますね・・・。

でも、亡くなって気が付いたらまた意識があって何かが始まる気も自分はしちゃいます。
でも、せっかくの人生、一世一代だと思ってしっかり生きるのが一番ですよね。
ありがとうございます。

お礼日時:2012/05/23 21:31

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