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昔、海には果てがあると言われました。
誰も地球が丸くて1周できるなんて信じてませんでした。

確かに地球が丸いなんて想像もできなかったことと思います。

天動説もです。
地球が宇宙の中心にあるなんて話も今では馬鹿げてますが
当時は固く支持されてました。


そう考えると「死ぬ」と「無」になるっていうのも違和感を覚えます。
確かに証明できないものは否定されるのは当然ですが、
「無」になるという話もいまいち説得力を感じません。

本当に死んだら無になると皆さんは信じているのでしょうか?
だとしたら墓なんて無意味ですよね?
わざわざ墓なんか作らず、家に仏壇でも置いとけばそれで事足りると思うのですが・・・。

A 回答 (21件中1~10件)

無にはならないんじゃないかなw


無になるんなら俺らは生まれてこなくてもいいでしょうw
でもうまれてきた
自分という存在は世界人口の60億分の1
さらに何百億といる精子の中から生まれたw
日本の中で宝くじ当てるより難しいわけです
こんな困難を60億人以上もこなしてきてるんですよww

知恵袋とか相談室とかで
「魂はありません」
「むしろ死後の世界が無いのが証明できる」
とか言っている人がいますよね?
見てて笑っちゃいません?
科学者でもない人が
死後の世界が無いって言うのを証明できるわけ無いでしょうw
あるとは断言できませんが
自分はあると思います^^
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無には、ならないです。

人間は、死ぬと、輪廻転生します。輪廻転生とは、生まれ変わることです。死んでから、生まれ変わるまで、49日を要します。病院のベッドの上で、眠るように、意識が遠退き、目が覚めたら、ベビーベッドの上。その時には、前世の記憶は、なくなります。

ただ、自殺をすると、成仏が出来ず、心霊となって永遠に、さまよい続けます。生まれ変わりたいのであれば、人生を、最後までやりきることです。
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無にはならないですよ。


物質としてリサイクルされます。
貴方を構成する物質だって以前は別の人だったかも知れません。
大体体のほとんど細胞は90日程度でほとんどが入れ替わる。
半年前の貴方は今の貴方とは物質的な個体としては全く別のモノなのです。

問題はその入れ替わらないモノの方でしょう。
それが何なのかはわかりません。
宗教が言うところの魂的な物なのか?
あるいは脳という物が創りだした自我という単なるデーターなのか?
後者なら脳という記憶媒体が崩壊した時点で消え去るでしょう。

残るのは体を構成する物質だけ。
これはまた新しい生物のもとになるかも知れません。
だって、地球上の物質は限られているのですから、それらをリサイクルして全ての物質は構成されてます。
貴方を構成する物質だって大昔は恐竜だったかも知れません。
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みなさんの話をまとめると、ようするに死んだらニワトリになるという説に落ち着きそうですね。

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最新の量子論的世界像において、有限な存在性は観測される事に


よって生じています。
自我仮説に対する相補的な時空仮説における、他我性こそが宇宙。
(無の無限の闇に対する自我の射影)
全てのものは、あなたが存在するための(物理的根源にまで遡った)
補完なのです。
即ち、あなた=現在から、過去と未来が対発生しているとすれば、
あなたの死が宇宙の消滅であって当然です。

全ての存在は、量子的な不確定性に基づいており、無限に詰め
込むと存在確率の山が平らになって、無と等しくなります。
この「絶対無=不確定性無限」において、その無限の闇に、
認識体の仮定断面の運動(プランク定数hの収束の時系列化
=宇宙膨張)を想定すれば相対的に無の風は光になり、認識体
はその光の向うに自我仮説(記憶=時間の流れ=時間軸)の補完
としての時空仮説(予測=空間的広がり=空間軸)を認識します。

相対性理論の四次元時空の式において、時間項はマイナスに
なっており、空間軸と時間軸の等距離点に、“ゼロの面”ができます。
それが「ライトコーン」、即ち光子の形成する面であり、光速以下の
領域(未来)と超光速の領域(過去)を分ける界面原点なのです。
その認識体(現在=光速)による大ざっぱな認識=階層現象表面的
定性化における非光速性に基づく時空仮説に対する、無の射影が
存在=量子なのです。

即ち、「何か有るんじゃないの?」という疑問(自我仮説)の相補
として生じた時空仮説に対して、「本当はないんだけどね」という
無の射影として、存在は生じていると言えます。
無いとは分からない事が有なのです。
元々無いのであれば、「死によって無くなる」のも当然です。
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我が家の家訓「人間死んだら土に帰るだけ」。



死んだあとのイベントは、坊主と葬儀屋を儲けさせる為のもの・・・

従って我が家には墓もなければ仏壇もありません。でも霊魂が夢枕に出てきたりしたことはありませんよ。
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わからんものは、わからんまま頭の中に飼っておけばええねんよ。



科学的には、証明できひんものは肯定も否定もできひん。証明されへんままの推論なりが存在するだけや。

そうして、わからんまま放っておくと、ある日ふとしっくりくる。そういうものよ。
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無になるというか、他人からすればモノ、ゴミになります。

火葬でも同様です。
死体を放置すれば、腐って、虫たちが食べ・・・虫たちを鳥や小動物が食べ・・・
という食物連鎖をして、やがて人が食べ、その人が生殖行為をして新たな生命が生まれます。
このとき、自分が生まれるという行為も、奇跡的な確率です。宝くじより遙かに低いのですから。
これを生まれ変わりと言うかどうかは、宗教になってしまいますが、私は宗教を信じません。

ただ、非常に長い年月を考えると、地球が誕生し、様々な動植物ができ。
というのは聞いたことぐらいはあると思いますが、よくなにもないところから
ここまだ多種多様なもの、生物、植物、細菌などができたなと思います。
今ではDNAとかも、一般人の知識は浅くてもよく作れたな。できたな。と思いますよ。
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いや~、死んだら細胞分裂。


形は変わっても、有機物・・・無ではありません。
骨壷も、土に戻れるような素材にです。

墓石は、目印、生きていた記録。
仏壇は、遺族のため。
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死んだら無になるんでしょうか?



それはその人が生まれる前の状態に戻るのではないのでしょうか。

そのときのことを覚えている人はその通りになると思いますが

まずほとんどの人が記憶に無いと思います。

ですから無と思います。

しかし、家系は続いて行くわけですから、墓を作り仏壇も置いておくことが

現世に生きている人の務めという事になると思います。古代文明から続いて

きていることです。
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