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営業でお客の厳しい断りの連続でめげる事ってあると思います。
一度売れないサイクルにはまるとお客を訪問する事すら
怖くなる事ってないでしょうか?
私は波が激しくて調子が悪くなると訪問しにいってるのに留守だとほっとしてしまったりとか、一日一軒も訪問できずに、本屋でセールスの本を読む事で自分に言い訳を
作って逃げたり、明日からやろうなどあれこれ口実を作っては先延ばししてしまう事が多々あります。
皆さんはこういう時どう対処されていますか?

A 回答 (6件)

飛び込みセールスが怖いって人は、簡単に言えば、



「断れると(自分が)傷つくから嫌だ」という気持ちがどこかにあります。

商品が売れなかったからじゃなく、(自分が)嫌な思いをしたというのが心の奥の本音なのです。

要するに自社の商品に対して絶対の自信が持てていないので、お客様の前にして、いざ営業しようとすると及び腰になるのです。

でもそういうことって必ずありますよね。

ライバルの商品をチェックしてみると、「これはどー考えてもウチの商品は負けてる」ってこと、あると思います。
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どのような業種で何を売っているかわかりませんが、既契約者つまり既に商品を買ってくれた方は最大のお客様です。

その方の中で、質問者さんの事を応援してくれて、話好きの方いませんか?
めげている時は、そう言う良い方へ訪問して元気を貰いましょう。

既契約の方なら門前払いなんて無いでしょう?
その後どうですか?なんて話から気分もハイになると思います。

それで気分を良くすれば、次の新規の訪問を楽しくなりませんか?

応対が良かった家を出た時って何か気持ちがルンルンになりませんか?
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はじめまして。



営業のお仕事をやられているのですね。
おっしゃる気持ちは十分分かります。
ですが、まず自分でやれることから始めてはいかがでしょか?
例えば、今日は○○軒必ず訪問する、でもいいでしょう。
その中で、大半は断られるかもしれませんが、何件かは話を聞いてもらえるかもしれない。

そうしたら、次はそのお客さんとどうやって話のキャッチボールをするか考えればいいのでは。

やはり、何件も周り、断られると行きたくなりますが、そんな弱気では売れません。
売りたければ、自分が努力(チラシをいれたり、でんわをかけたりなど)しないと周りは知らんフリです。

やれば結果(売れても売れなくても)は出てきます。
それはあなたの財産になりますよ。

セールスマンは物を売るより、まず自分を売ることが大事だと思います。
そのためにできる事(ニュースや雑学、スポーツ、趣味)を集めて自分をより売れるようにして下さい。

頑張って下さい。
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程度の差こそあれ、営業マンは皆、似たような経験を


していると思いますよ。
営業は「断られてからが勝負」と申します。
訪問したら「ちょうど、その品物が欲しかった」と
言ってくれるような客は、まずいないでしょう。

スランプ?になったら、あまり無理しないことです。
しかし、一軒も訪問しないというのは良くありませんね。
ペースを落としてでもいいから、少しでも前に進み続ける
ことです。
そうすれば、時間が解決してくれる事もあるように
思います。
参考まで。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
精神的に弱っているときは一日の一件目が非常に緊張します。そこを乗り越えれば気分は楽になるんですけど。

僕は最近売れる人と売れない人の違いはこの精神的な部分だと思うようになってきました。
例えば書店に積まれているトップセールスマンが
書いた本や細かいテクニックなどは、似たりよったりで、
ほとんど営業マンは頭の中ではわかってる事だと思います。
問題はそのテクニックを使う勇気のような気がします。
話の進め方の段階で
こうありたいと思う自分とそうでない自分のギャップが
商談中、自分のアイディンティーを揺さぶり続けて
恐怖心が増してくるのかなと思うんです。
商品の良し悪しを抜きにして、こういう気持ちになるのは
僕だけでしょうか?

お礼日時:2004/01/23 12:08

受ける側からしたら正直言って営業マンは嫌です。


買う気も無いものを言葉巧みに買わされるわけで、こっちとしては、「欲しければ自分から安いところを探すから放っておいて」というのが本音です。
こういったお客に対応するのですから、訪問恐怖症になるというのも頷けます。
(断られっぱなしのナンパみたいなモンですもんね。)

解決策は・・・やはり少しでもニーズのあるお客を選んで訪問することでしょうか?
何を扱っているのか分かりませんが、よく考えて、欲しいと思っているお客、あるいは欲しいけれどどこに行けばいいのか分からないというお客を選んで訪問する。まぁ、難しいと思いますが、どうしてもやる気が出ないときにはそういった顧客の情報収集にあてるというのも手だと思います。(あるいはいちど、訪問する代わりにネットオークションに出品してしまうとか。)

成功率が上がれば、それほど苦でもなくなると思うのですが。あとは、脈無しと思ったら食い下がると余計に印象を悪くするので、さっさと引くこと。そうしないとひどく気分の悪い追い払われ方をすることになります。(自分は営業をするのも、されるのも嫌いなのでしつこいとこっぴどく追い払いますがヨw)やっぱりナンパとおんなじだw

ともかく、がんばってください。
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この回答へのお礼

お客の心理からすれば、自分で買いたい時に買いたいと
思うのは当たり前ですよね。
でもそこを何とか振り向かせるのが営業マンですから
がんばりたいと思います(ほんとナンパと同じですね)

確かに成功率が上がっているときは、そんなに苦もなく
楽しいときさえあります。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/01/23 11:53

売れない時代の訪問販売は大変だと思います。

自分は自営業してますが、最近は暇でそういう時に来られるとむげに断りますね。気の毒だと思いますが、我が身も大事ですので。それと訪問だと何か騙しみたいに思うわけです。どう頑張れとはとても浮かびませんが、お体だけは大事になさって下さい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
まさにそこなんだと思います。
kianuさんが言われるような事を想像すると恐怖心がでてきます。 
自分がどう思うかよりも、相手がどう思うかを想像すると
怖くなるんです。

お礼日時:2004/01/23 11:49

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