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こんにちは。今月、フランス旅行へ行きます。
免税手続きについて自分で調べましたが、よくわかりません・・・。
色々確認したく質問させていただきます。

復路シャルル・ド・ゴール空港(以下CDG) ~ オランダ スキポール空港(AMS)経由 ~ 関空
です。

ラファイエットやプランタンで購入したお土産は、CDG空港のpabro端末(青)で免税手続きが
できるとのことですが、今回のようにユーロ圏のAMS空港で乗り継ぎする場合も
CDG空港でやってしまってOKなのでしょうか?
「CDG空港で無事できた」、という記述をいくつか見たのですが大丈夫でしょうか。

●CDG空港で可能であれば、そのままお土産をトランクに入れて預ければその後はお土産を呈示する必要はないのでしょうか?

●もしCDG空港で手続き不可なのであれば、パリで購入した化粧水などの液体物は
手荷物にできない⇒トランクに入れる=免税はあきらめることになりますか??

・AMS空港で免税手続きする場合は、お土産すべてを手荷物にするということでしょうか?
ラファイエットで作った免税書類と細かく照合するものですか?
その時購入した化粧水があれば没収ですか?

・また、乗り継ぎのAMS空港で一旦トランクをもらってから免税手続きをして、
またトランクを預けなおすなんて可能でしょうか?


海外旅行は不慣れで色々な疑問がわいてきてしまいました・・・。

経験者の方ご回答、私の認識の誤りのご指摘を
よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

Pabloの追記を拝見したので、フランス税関のサイトを見てみました。


本当に赤い端末は無くなったみたいですね。フランス語ですがどうぞ。

Duane Achats et tourisme Vous quittez la France
http://www.douane.gouv.fr/page.asp?id=3482

Pabloがある空港は以下の通りだそうです。
Charles de Gaulle, Orly, Nice-Côte-d'Azur, Lyon-St-Exupéry,
Marseille-Provence, Genève-Cointrin

アムステルダム経由の場合は、やはりPabloでない
従来の免税手続きの用紙になるのではないでしょうか。
ギャラリーラファイエットの日本人スタッフにでも聞いてみてください。

フランス税関のサイトにPabloの説明動画(字幕は英語)があります。どうぞ。

参考URL:http://www.douane.gouv.fr/page.asp?id=3759

この回答への補足

遅くなり、すみません。無事、手続きできました!
乗り継ぎ便でしたが、デパートのジャパニーズカウンターで
「CDGで手続きしてください」と言われました。
朝一で空いていたので空港の窓口に行きましたが
Pabroでも大丈夫そうでした。
いずれにせよ、事前に質問できてよかったです。
色々とありがとうございました。

補足日時:2012/08/17 19:47
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この回答へのお礼

色々調べていただき、ありがとうございます!
直行便、経由便で方法も異なるのですね。
お店の方に聞いてみます。

お礼日時:2012/08/05 01:04

下のNo.1です。

回答した直後に思い出したので追記します。
そもそも免税品を購入した店舗で書類作成の際、
アムステルダム経由で日本へ帰国すると言えば、Pablo用ではなく
従来の免税手続きの用紙になる気がします。

詳細は商品購入店舗で聞いてください
ギャラリーラファイエットは地下の日本人専用カウンターで手続きなので、日本語でOKです。
http://www2.galerieslafayette.com/international/ …

税関で商品を細かく照合するかしないかは、担当係官の当たり外れ?で変わります。
真面目に細かく見る人もいれば、ちゃんと見ない人もいます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
Pabroですが、今年からなのか、赤の端末の方が
廃止になったという話も出ていましたが
どうなのでしょう‥‥。

ですが、回答いただいた通りラファイエットの
店員さんに聞いて、CDG空港の窓口で承認
されたら問題ないということですよね。

出国日はなるべく早く空港に行くように
心掛けます。

お礼日時:2012/08/02 21:43

笑っちゃう位誤字脱字があるのですが、フランス政府観光開発機構


(旧フランス政府観光局)にPabloの基本が書いてあります。
http://jp.franceguide.com/home.html?nodeID=124&E …

アムステルダム経由と言うことはKLM利用ですよね。
と言うことはターミナル2Fになります。

Pabloは出国手続き前の青い端末に、書類のバーコードをスキャンさせ、
出国手続き後の赤い端末に、再度書類のバーコードをスキャンさせる必要があります。
フランスもアムステルダムもシェンゲン協定加盟国で国際線扱いではありません。
なのでご利用のフライトが使うターミナル2Fのサテライトに、
赤い方の端末が無いと思われます。

液体物は当然手荷物検査で没収(とは言わず任意で放棄しろと言われる)です。
免税手続きは原則はEUを最後に出る国での空港で行うので、本来はスキポールです。
液体物があれば、シャルルドゴール空港の免税手続きカウンターで事情を説明して
免税手続きしてもらってください。

書類がPabloでも、従来通り(パスポートと書類と未開封の免税品を見せて、
税関のスタンプを押してもらう方式)の方法をとればいいと思います。
手続きが終わった後にチェックインすれば、免税品をスーツケースにも入れられるでしょう。

参考URL:http://www.aeroportsdeparis.fr/ADP/Scripts/plans …
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