『ボヘミアン・ラプソディ』はなぜこれほど人々を魅了するのか

ギターの回路について質問です。電気に疎いので平易に教えていただけると幸いです。

エレキギターの回路に興味を持って調べると、一般的にピックアップからボリュームポットとトーンポットにホット線が分岐され、トーン側で高域の音成分がキャパシタを経てアース側に送られるとのことです。アウトプットのジャックにはボリュームポット側の二番の端子がつなげられるようです。

そうするとトーンポットに残された高域以外の音成分は、どこに流れるのでしょうか。ボリュームポットに流れていく線もないし、行き場がないように思えるのですが、どのような経路を経てアウトプットジャックに流れるのでしょうか。

それとも電気が一方向に「流れる」ようなイメージではなく、ホット線全体に存在する電気からトーン回路(キャパシタ)がアース線側に高域成分だけを吸い上げているようなイメージなのでしょうか。それだとなんとなく理解できます。このあたりのイメージの仕方の違いは、直流と交流の差でしょうか。

最後、意味不明気味ですいません。うまく質問することが出来るほどの知識がまだないようですが、ご回答のほどどうぞよろしくお願いします。

まことに勝手ながら、ESPさんの解説ページを参考にさせていただきました。
www.esp.ac.jp/club_esp/maintenance/lecture17.html

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A 回答 (10件)

こんにちは。



素子と素子を繋ぐ線では、どこをとっても同じ信号成分を持つことになります。
なので、正しくは以下となります。
PU >[A]> VOL >[B]> シールド >[C]> AMP
[A]> TONE


最初に書いたとおり、素子と素子を繋ぐ線上ではどこでも同じ信号成分があるとみなせますので、
どこかに留まったり、行ったり来たりしないものと考えてください。
なので、A地点のケーブル上はどこでも同じ信号しか存在しません。

頭から説明すると、PUで拾った音をHi:10、Mid:10、Lo:10の音量だとすると、
A地点でまずTONEによって高音が削れらて、例えばHi:7、Mid:9、Lo:10となります。

次にこの信号がVolのコントロールによって一律制御されます。
これにより、B地点では例えばHi:5、Mid:7、Lo:8となります。

これがシールドを伝ってAMPに送られ、増幅された後にスピーカーから音が出ます。
シールドは何も素子がないとみなせばB=Cとみなせます。

ちょっとイメージが掴みにくいと思いますが、
素子間は常にどこでも同じ状態、と考えるのが近道だと思っています。
この考え方は、直流、交流に関係なくものです。

以上です。
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この回答へのお礼

なるほど! よく分かりました! 
丁寧なご回答を二度もいただき、真にありがとうございました。

お礼日時:2012/09/03 16:10

貴方の言い方でいえば「Tone でホットの音色全体を可変する」


残っている等では無く設定された状態そのままをVolumeで取り出すだけです。
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こんにちは。



非常に簡単に言うと、信号線(ホット)とGND(アース)の線がアンプと繋がってます。
信号線はアンプで増幅されますが、アースは文字通り、地球に繋がってます。

ここで、アースはゴミ箱代わりに使われていると思ってください。
つまり要らないものは地面に捨てているのです。
この捨てる量を調整しているのがポットになります。

ボリュームポットは、どの割合で信号をアースに捨てるかを決めています。
トーンポットは、どの割合で信号の高音成分だけをアースに捨てるかを決めています。

コンデンサは、高音成分だけを通す性質がありますので、
高音成分をどれだけアースに捨てるかを調整するのに役に立ちます。

以上です。

この回答への補足

なるほどよくわかりました。ここでは高域成分はアースに排出されるのですね。

電気信号は矢印のように一方向に PU > VOL > TONE と進んで、キャパシターのゲートで高音成分だけアースに進み、低音だけここで行き止まりになってしまうようなイメージを持ってました。

その行き止まりになった低音成分が、向きを変えて、またVOLポットに戻るのはどうしたら理解できるのか、と悩んだのですが、ギターは交流回路であるので、イメージの持ち方が間違っていますよね。

交流の電気の流れの特性がよくわかっていないので、想像になりますが、ホット線全体に低音成分はのこされていて、アンプに流れていくという解釈でよろしいのでしょうか。

重ねてのご回答を催促するようで恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

補足日時:2012/09/02 17:28
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Volume Pot の上流側(図面上の左側)(上から端子3,2,1)をダムと考える。


Tone Pot 操作で水の色が変化する。
(抵抗を介したコンデンサーアース回路による)
Volume Potの3-1間の電圧の色(周波数の高い方のレベルを下げることにより)が変化する。
信号源のHotとCold間(Volume Potの3-1も同じ)の周波数成分自体が変化するだけです。
「Tone Potに残っている・・・」では無く音色自体を変えてしまうのです。
参考 ;http://www.biwako.ne.jp/~tokuda/circuit4.htm
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電気エネルギーは充満され、存在しているだけです。


先述のPot(可変抵抗器)の3番端子と1番端子、信号源の音色性質を先述原理で変化させるのです。
3-1、ホットとコールドをショートさせれば出音しません。
これと同じような事をコンデンサーでやり高域部分のみショートさせレベルを小さくしているのです。
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この回答へのお礼

複数回にわたるご回答ありがとうございました。交流回路の電気信号の流れ方が理解できていないようで、勉強したいと思います。

お礼日時:2012/09/02 17:30

ギターのトーン回路は高域をカットしているのでハイパスではなくローパスフィルターです。


参考まで。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/09/02 17:29

Volume調整用の可変抵抗器の3番端子と1番端子間に分布している信号を摺動子である2番端子でレベル調整して下流に伝達するのが音量調整の原理です。


(上流信号は3-1に、下流へは2-1)
シャフトに向かって時計方向端で2は3に直近、取り出し最大。
半時計端で2は1に直近、取り出し最小。
(可変抵抗器の設定抵抗値は必ずしも最小時に0オームにはならず抵抗値レンジ毎に定められた最小抵抗値になるだけです)

Tone調整原理は単なるコンデンサーによるハイカットです。
音色調整用の可変抵抗器の2-1または2-3の抵抗値変化を利用してハイカット量を可変します。
高域のレベルを下げることで音色調整を行います。
信号ラインとグランド間に接続された抵抗とコンデンサーの直列回路でこの部分だけで完結しています。

参考用 ; http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
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この回答へのお礼

ご回答誠にありがとうございました。

お礼日時:2012/09/02 17:16

>…電気に疎いので平易に教えていただけると幸いです。



先ず、平易に回答するは、あなたの電気回路の理解度に依るので直接回答は避けさせていただきます。

CR フィルタ
RC フィルタ
HPH または ハイ・パス・フィルタ
LPF または ロー・パス・フィルタ

で検索すると論理的な解説を載せたHPが幾つもあります。(ただし、電気回路もですが、微分、積分も解かっていないと、理解するのは難しいでしょう。)


バンドパスフィルタなどと言っている輩もいますが、ギターアセンブリの場合は一般的にハイパスフィルタ(HPF)を使用しています。
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この回答へのお礼

ご回答誠にありがとうございました。

お礼日時:2012/09/02 17:16

書き忘れがありました。



回路の名前
(バンドパス)フィルタ回路と言います。

>トーンポットに残された高域以外の音成分
残されるのではなく、回路で遮断され入ってこないのです。遮断された信号はそのままアース線へ送られます。
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ボリュームコントロールもトーンコントロールもやっていることは同じです。


出力が最大(10)の時の抵抗値は 0Ω 、出力が 0 の時は最大値(回路が切断されているのと同じ)です。

>回路(キャパシタ)がアース線側に高域成分だけを吸い上げているようなイメージなのでしょうか
回路の役目は、信号の高音成分を選び出すことだけです。
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この回答へのお礼

ご回答誠にありがとうございました。

お礼日時:2012/09/02 17:15

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Q【エレキギター】ヴォリュームポット経由でアースするのはなぜ?

こんにちは。いつもお世話になっております。

通常、PUのコールド側のコードなどをブリッジへアースする際、
ヴォリュームポットの背中に一旦経由(集約)させてから、
ブリッジへの線をつなぐと思います。
そこでふと思ったのですが、集約させるためだけなら、ポットの背中
じゃなくて別の何か金属の塊(ゼムクリップや安全ピンみたいなモノ)
を利用すれば半田付けがかなり楽になると思うのですが、そんな話
聞いたこともありません。

上記の手抜き配線を行ったとき、なにか電気的なデメリットが
あるのでしょうか?それともポリシーの問題?
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

No.3です。
ポットの種類(ケース材質)にもよるので、手放しでお薦めというわけにはいかないんですが…(^^ゞ (たまに、特殊な材質のものもあるので(^^ゞ)

私なんかは、ポットにハンダが乗せにくい時は、ヤスリでポットの金属ケース部のごく一部を『一皮剥いて』、そこに先に薄くハンダを敷きます(つまり、配線を取り付ける前に金属部の一部にハンダの皮膜を作る)。
アース線側も、剥き出した芯線に同じ種類のハンダをあらかじめ「からめて」おいてから、さきにハンダ皮膜を作った部分にハンダ付けすると、割と簡単にハンダ付けできることが多いです。

この方法は、電子部材のハンダ付けとしては、どっちかというと『邪道技』なので、本格的な電子回路工作ではこんなやり方しちゃダメですが(^^ゞ、ギターのアース線配線程度なら、特に問題はないです。

また、何本ものアース線を集約してハンダ付けする時は、先に全部のアース線をひとまとめにして、全部の芯線をまとめてしっかりよじってから、全体にハンダ皮膜を被せてバラけないよう固定した後に、そのかたまりごとにポットにハンダ付けする方がうまくいきます。私はその方法でやってます。
ただ、3~4回はしっかり全体的によじっておかないと、ポットへのハンダ付け時に芯線側のハンダが溶けて、1~2本『脱走』することがありますから、その点はご注意を。

質問とは関係ないですが、私は自分の楽器(私の場合はエレキベースですけど)のキャビティには、薄い銅箔を敷き詰めて、この銅箔の1点にアースポイントを作って、全部のアース線を集約しています。

銅箔を敷き詰めたのは、単なる趣味です(^^ゞ
(楽器に問題はなかったんですが、キャビティ内の導電性塗料の「塗り具合」が、どうも気に入らなかったので(^^ゞ)

この作業をした際、もちろんポットの固定部分も銅箔を敷いてあるので、ポットのボディ部自体もアースに落ちているのは確認したのですが、実際に組み上げてみると、手をノブ(金属製)に振れると「ノイズまで行かないがちょっと微妙」な反応が出たので、もう一度各ポットの金属ケースから銅箔アースポイントにアース線を追加しました。その後はなんともないです。

まぁ、ギター/ベースの機種や配線設計によって、ポットアースがなくとも大丈夫なケースもあるようですが、ポットにアースを取っておかないとダメなケースも多いようですね。
普通はキャビティには導電性塗料が塗られて、そこにもアースが取られていますが、楽器の特殊性で完全に全体がアースを取られた壁面に覆われているわけではない(開口部やプラスチックの蓋だけという部分も多い)ので、ポットにもアースを取っておかないと、ハイインピーダンスのラインが露出してしまうという理屈になるかと思います。

ポットケースのように表面積の広い(熱の拡散の多い)部材にハンダ付けする時は、半田ごても60W級の熱量の大きい奴で「素早く」やる方が良いですけどね。

No.3です。
ポットの種類(ケース材質)にもよるので、手放しでお薦めというわけにはいかないんですが…(^^ゞ (たまに、特殊な材質のものもあるので(^^ゞ)

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Qエレキギターのエフェクターの電気回路の仕組みを解説しているサイトはありますか?

エレキギターのエフェクターを自作したいです。
そこでエフェクターの電気回路を勉強したいのです。
電気回路については少しだけ知っている程度です。
先輩に口頭で基本的な回路のことを教わったことがあって、トランジスタの動かし方や、オペアンプやFETがどういう物なのかはなんとなく知っています。

インターネットでエフェクターの電気回路の解説があるかどうか探したのですが、
http://homepage1.nifty.com/GuitarFx/basic.htmこちらのような電気回路の解説はないサイトがほとんどで、
他に回路図を載せているサイトも見つけたのですが、その仕組みなどはあまり書いていませんでした。

エフェクターの電気回路の解説をしているサイトがあれば教えてください。
そういったサイトがなければ本を買います。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

どういう要求レベルのイメージか、いまひとつピンと来てないので外してるかもですが、例えば
http://www8.plala.or.jp/KandR/contents_kousaku.html
あたりが、回路図と動作原理をちゃんと書いてくれているので非常にわかりやすい…はず。

上のサイトの解説がちんぷんかんぷんだったら、絶版なので中古か大型書店の在庫探すしか無いけど、こういう本から学ぶ方が良い。
http://books.livedoor.com/item/893739
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%82%AF%E3%82%B9%E5%AE%9F%E7%94%A8%E8%AC%9B%E5%BA%A7%E2%80%95PA%E3%83%BB%E9%8C%B2%E9%9F%B3%E3%83%BB%E8%87%AA%E4%BD%9C-%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E9%9B%BB%E6%B0%97%E7%9F%A5%E8%AD%98-%E5%A4%A7%E5%A1%9A-%E6%98%8E/dp/4845600331

どういう要求レベルのイメージか、いまひとつピンと来てないので外してるかもですが、例えば
http://www8.plala.or.jp/KandR/contents_kousaku.html
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上のサイトの解説がちんぷんかんぷんだったら、絶版なので中古か大型書店の在庫探すしか無いけど、こういう本から学ぶ方が良い。
http://books.livedoor.com/item/893739
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3...続きを読む

Qテレキャスターのポット抵抗値を変えるべきか

テレキャスターのピックアップを交換するため、フロント用にセイモアダンカンのHot Rails[STHR-1n]を、リア用には同じくセイモアダンカンのLittle'59[ ST59-1b]を買ってきました。

いざ取り付けようと思い、付属の説明書図(下記)を見ると2点気になるところがあって質問します。
http://www.seymourduncan.com/images/products/electric/telecaster/501015-115_RevD_web.pdf
http://www.seymourduncan.com/images/products/electric/telecaster/501015-115.pdf

1点目として、自分のテレはボリューム、トーンともポットの抵抗値が500KオームのBカーブで、ボリュームにはハイパスコンデンサーは付いていないタイプです。
付属の説明図ではカーブこそ指定されていませんが、わざわざ250Kオームの表記がありました。

ハムなら500Kオームだろうと思い交換用のポットを買っていませんでしたので、予算の乏しい中で追加の出費が発生するのかと思いやられています。
やはり指示通りの抵抗値でなければ真価を発揮できないでしょうか。

2点目として、説明図にはブリッジへのアース線が描かれていますが、自分のテレにはありません。
無くても別段ノイズが酷いわけでもなく気にしていなかったのですが、Little'59は、オリジナルのリアピックアップ同様に金属製のプレートに乗った形ですが、やはり指示通り新たにアース線を設けた方が良いでしょうか。

テレキャスターのピックアップを交換するため、フロント用にセイモアダンカンのHot Rails[STHR-1n]を、リア用には同じくセイモアダンカンのLittle'59[ ST59-1b]を買ってきました。

いざ取り付けようと思い、付属の説明書図(下記)を見ると2点気になるところがあって質問します。
http://www.seymourduncan.com/images/products/electric/telecaster/501015-115_RevD_web.pdf
http://www.seymourduncan.com/images/products/electric/telecaster/501015-115.pdf

1点目として、自分のテレはボリューム、トーンと...続きを読む

Aベストアンサー

ギターのボリュームポットは、全開にしていても完全に0Ωではなく微量な残留抵抗があります。そのわずかな抵抗によってアースに落ちていく微量な高音成分の差が出てくるんですよね。
つまり、250kΩや500kΩといった抵抗値の違いによって最終的な音質の違いとなって現れます。
抵抗値が多いとトレブリーに、抵抗値が低いとハイが落ちやすくマイルドな音になります。
レスポール等についているハムバッカーは出力が高いぶん高音が弱くなるため、ボリュームポットは抵抗値を高めにしてトレブルの損失を抑え、音質のバランスをとっています。
一方、ストラトなどはたいてい250kΩが多いですがこれは、シングルコイルPUがもともとトレブリーなので、ポットの抵抗値を低めにして耳に痛いハイを落としてるんですよね。
そしてテレキャス。このギターはカントリーなどの使用を目論んで開発されましたから、とてもトレブリーなサウンドキャラになっています。そのためボリュームポットの抵抗値も500kとか1MΩなどの高い抵抗のポットが使われます。

その前提のもとに回答しますと、何Ωのポットを選ぶかはピックアップとのコンビネーションによって、どの抵抗値が好みの音になるかで決める、ということしか言えないですね・・・。

このピックアップは「ギブソンPAFっぽいサウンドをテレで」というコンセプトですが、あくまで本体はテレでありレスポールではないですし、ピックアップのサイズも違います。したがって、このピックアップをつけてどんな音が出るかは実際つけてみないとわからない、というのが現実です。
配線図に250Kの指定があるのはあくまで一例であって、その音が求めてる音なのかどうかはわかりません。なにしろ、「テレ+PAFっぽい音+テレサイズのPUの大きさ」、という全てがイレギュラーな組み合わせですからね。
もしかしたら現状の500kでも求めてる音が出るかもしれませんし、とりあえずそのまま配線してみたらどうでしょう?
もしトレブリーすぎると思ったら、250kに付け換えれば良いでしょう。テレでしたら弦を外す必要もなく配線も楽ですし。

ブリッジアースはやはり無いよりあったほうがいいです。
分解するついでですから、いちおうアース線を引いておくといいですね。

ギターのボリュームポットは、全開にしていても完全に0Ωではなく微量な残留抵抗があります。そのわずかな抵抗によってアースに落ちていく微量な高音成分の差が出てくるんですよね。
つまり、250kΩや500kΩといった抵抗値の違いによって最終的な音質の違いとなって現れます。
抵抗値が多いとトレブリーに、抵抗値が低いとハイが落ちやすくマイルドな音になります。
レスポール等についているハムバッカーは出力が高いぶん高音が弱くなるため、ボリュームポットは抵抗値を高めにしてトレブルの損失を抑え、音質のバラ...続きを読む

Qエレキギターのトーンをローカットにする

エレキギターのトーン・コントロールは、トーン用ポット上でホット線に対して並列にキャパシタが付けられて、ポットを絞っていくと音色が低くハイカットされていきますが、私には全く用が無くて曲によっては逆にハムバッキング(シングル型タイプ)の音をもっと高くローカットして使いたいのですが、トーン用ポットのキャパシタを直列にするということで、テレキャスターのボリュームのようにローカットとして実現できるでしょうか?

いろいろとギターを改造していますが、基本的な知識が無く見よう見まねで回路図ではなく実配線でしか捉えることしか出来ませんが、添付図のようにすればローカット・トーンとして機能しますか?

なお、ハムバッキングをタップして得られるスプリットの音(実験済み)とは違った音を求めているので、なんとかしたいなと思ってます。
あと、使うキャパシタは0.001μF、ポットは250kΩで良いでしょうか。

Aベストアンサー

コンデンサは高音を通す(ハイパス)、抵抗は低音を通す(ローパス)という性質がありますから、トーンのコンデンサの代わりに抵抗を付けてみたらローカットトーンとして機能するのでは?とも考えられますが、
これは自分ではやってみたことが無いので実際どうなるかはわかりません。
もし興味があれば実験してみてください・・・


ちなみに先日ご提案した方法は、昔テレキャスのボリュームのハイパス用コンデンサを、極端に大きくしたらどうなるだろう?と思い実際に試したところ、可変ローカット機能に近い結果になったので、さらに大きなコンデンサにすれば割と近い線にいくのでは?と思いました。
ただ、仰る通り低音を削ると一気に音の厚みが無くなりますから、結果的に音量全体が下がったように感じます。

こちらのページで紹介されている「ローカットトーン(ハイパスフィルター)」も同じ回路ですね。つまりテレキャス方式の応用です。
http://zuzuzazuzaza.blog123.fc2.com/blog-entry-6.html

パッシブ回路においては、途中に何も通らない状態がフルの音ですから、音色を調整しようとするとそこから特定の周波数帯をカットしていくしかないんですよね。ブーストはできないのです。
上のリンクのページによると、シェクターもこの方式が使われているっぽい書き方をしていますね。

コンデンサは高音を通す(ハイパス)、抵抗は低音を通す(ローパス)という性質がありますから、トーンのコンデンサの代わりに抵抗を付けてみたらローカットトーンとして機能するのでは?とも考えられますが、
これは自分ではやってみたことが無いので実際どうなるかはわかりません。
もし興味があれば実験してみてください・・・


ちなみに先日ご提案した方法は、昔テレキャスのボリュームのハイパス用コンデンサを、極端に大きくしたらどうなるだろう?と思い実際に試したところ、可変ローカット機能に近い結果...続きを読む

Qストラトのコイルタップ化&1vol,1tone化の

はじめまして。
現在、フェンジャパのストラト(ST62-TX)の改造に取り組んでおります。

リアPUにダンカンのSHR-1bを載せた、 いわゆるSSH型に変更し、あわせてコントロール系統を1Vol、1T one化し、このマスタートーン化したToneをPUSH-PULLポットに変更してSH R-1bをコイルタップ出来るように改造 しようと思っております。

配線が分からず、色々と調べたところ、ダンカンのHPからひな型の配線図が見られることを知りました。(下記URL は添付写真と同様)

http://www.seymourduncan.com/support/wiring-diagrams/schematics.php?schematic=1h_2s_1v_1t_5w_pp

しかし、このパターンではVolがPUSH-PULLポットとなっており、イメージし ているのはこの逆パターン(ToneがPUS H-PULLポット)の配線図です。
ただこの1点が逆になるだけなのですが、いかんせん電気に疎く今日の作業は断念という状況です…。

どなたか簡単な配線図をご教示くださ い。 (添付図にお絵かきして上書きいただく ようなもので結構です。)

なお、使用するポットは既存の250kΩ から500kΩに変え、下記リンク先の商 品を使う予定です。 (ESP製は評判が良くないようなのでM ONTREUXにしました。)

http://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/171195/

それから、蛇足(興味本位)ですが、
トラト等で1Vol、1Tone化している方 で、ピックガードに空いた穴の塞ぎ方 に関する工夫があればあわせてコメン トいただけると助かります。
(空いたままもゴミが入る要因になりそ うですから、とりあえず適当なシール を貼るか、材料は不明ですがパテ埋め する等が一般的なのでしょうか?)

はじめまして。
現在、フェンジャパのストラト(ST62-TX)の改造に取り組んでおります。

リアPUにダンカンのSHR-1bを載せた、 いわゆるSSH型に変更し、あわせてコントロール系統を1Vol、1T one化し、このマスタートーン化したToneをPUSH-PULLポットに変更してSH R-1bをコイルタップ出来るように改造 しようと思っております。

配線が分からず、色々と調べたところ、ダンカンのHPからひな型の配線図が見られることを知りました。(下記URL は添付写真と同様)

http://www.seymourduncan.com/support/wiring-diagram...続きを読む

Aベストアンサー

ついでにコイルタップも解説しときますね。
コイルタップはピックアップの本来出力させる筈の電流をアースに落として、出力をループ(短絡)させPUコイルを無出力状態にするものです。

ハムバッキングはシングルのPUが2つ一緒になったものですが、それぞれでホットとコールドが有ります。
4コンダクターPUなどはそれぞれのPUの「ホット2本とコールド2本と本体アース」
が出ています。
2コンダクターPUは既に2つのPUがコイルの近くで繋がっており、1つ目のホットと2つ目のコールドが線で出ています
通常の配線では
「1ホット(線5)→1コールド(線9)→2ホット(線10)→2コールド(線8)」
と繋がり、1と2の2つのシングルPUがシリーズ接続(直列)されてハムバッキングとなっています。(ノイズハムキャンセルに付いては今回は敬愛させていただきます)
その1のコールド(出口線9)と2のホット(入り口線10)が「PDF図の17」へ繋がってる線になります。
プッシュプルスイッチでコイルタップ(プル)するとアース19へ落ちます。
すると2つ目のPUのコールド(出口線8)がアース23に繋がってるので、ループ(短絡)状態になり、無出力になります。

ついでにコイルタップも解説しときますね。
コイルタップはピックアップの本来出力させる筈の電流をアースに落として、出力をループ(短絡)させPUコイルを無出力状態にするものです。

ハムバッキングはシングルのPUが2つ一緒になったものですが、それぞれでホットとコールドが有ります。
4コンダクターPUなどはそれぞれのPUの「ホット2本とコールド2本と本体アース」
が出ています。
2コンダクターPUは既に2つのPUがコイルの近くで繋がっており、1つ目のホットと2つ目のコールドが線で出て...続きを読む


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