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10年ぐらい前に皮膚の色が抜け落ちた部分を見つけ(一円玉ぐらいの大きさでした)、肺炎の治療に通っていた医者に相談したところ色素を定着させるためにとビタミン剤を処方されました。しかしいっこうに効果がなく、今度は皮膚科に行ったところ「尋常性白斑」と診断され塗り薬を2種類処方されました。一つは円形脱毛症の薬であったと思います(はっきりしなくて申し訳ないです)。これも2年半ぐらい続けましたが効果はなく、白斑は広がる一方でした。それから数年たちましたが、少しずつ現在も広がっている状態です。完治は難しいと聞いていますが、いいアドバイスがあれば教えていただけませんか。民間療法のようなものについての情報もあればお願いします。

A 回答 (1件)

私の娘が尋常性白斑でおでこの一部が透明で中の血管が見え、髪の一部(10円玉位の範囲)が白髪の状態でした。



3歳で発病して、10歳までお医者様を替えましたが良くなりませんでした。

その後、出会ったお医者様(町医者)で、薬を塗り紫外線で焼く治療を続けました。
患部だけに当て、他の場所には紫外線が当たらないような方法でした。

それと、副腎皮膚ホルモン・抗生物質入り軟膏を塗っていました。

高校生まで通っていましたが、白髪は治りませんでしたがおでこは色がでてほとんどわからなくなり、
広がることもありませんでした。(色は割と早く出始めましたが、白髪を治そうと長く通いました)


焼くと最初は日焼けしてヒリヒリするような感じでした。
日々も、おでこを出して日に当たるようにと言われ髪をあげていました。

完治は難しいですが、紫外線治療をしてくれる病院を探してみてはいかがですか。
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この回答へのお礼

回答をいただきありがとうございます。質問は今回が初めてだったので少し不安でしたが、回答を読ませていただき、うれしく思っています。紫外線治療の話はきいたことがなかったので早速調べてみます。今度はあきらめずに治療したいと思います。

お礼日時:2012/09/07 03:40

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