
現代は純文学・大衆文学・エンタメ文学。色々な「文学」がありますが、「文学とは高尚なもの」という
意見を耳にすることがあります。
個人的には、全ての文学作品に当てはまるとは言えないもののその意見に賛成です。
(最近は売れる事が第一の商業誌を多く見るので)
しかし。ネットや知り合いにそのような話をすると鼻で笑われてしまうことが多々あります。
よく言われるのが
・そもそもそんな考え方は勘違い
・高尚とは何なのか(どういったものを指すのか)
・偉そうな言い方をして他の趣味を見下しているだけ
・文学が具体的に何の役に立つのか
私自身、文学もマンガやライトノベルもよく読みますが
娯楽の域なので、上記に対して不服はあっても何も言い返せません。
ですが、趣味として優劣があるという意味ではなく、何百年も前から研鑽されてきた芸術として
高尚なものと評価して良いのでは?と思います。
実際、文学とは高尚なものでしょうか?単なる「娯楽」でしょうか?
A 回答 (2件)
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No.2
- 回答日時:
どっちでもいいです。
仮に文学が高尚なものだとしても、その高尚ものをたしなむ趣味を持った自分が高尚な人間であるといえるわけじゃなし。
定義しなければならない理由を見いだせません。
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