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コンセント側でなく、プラグ側の検電は検電ドライバーでできますか?

A 回答 (6件)

検索しましたら、ACプラグの極性のチェック方法の解説がありました。


下のURLをクリックして参考にして下さい。

表示画面の上段の近い文章で"さて、本題♪"以降の図解入りの解説
で、中段までの解説の通りに作業して下さい。
なお、検電器(ドライバー)とテスターが必要となります。

[ACコードの極性合わせ(まめ研)]
http://elmo1963.blog.so-net.ne.jp/2006-05-13
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コンセント側の「プラス・マイナス」は正しくは活線側・非活線側とか非接地側・接地側とか言います



このコンセントの非接地側(+)に険電ドライバーを当てればネオンランプが点灯します、接地側では点灯しません
これはご存知なので分かると思いますが、書き込まれている様に機器側のプラグ側は分かりませんね

このプラグ側の非接地側(+)を見分けるのは、プラグをコンセントに挿入し、機器の金属部分に険電ドライバーを触れます(塗装などの部分はダメ)
このとき、険電器が点灯した時のコンセント側を見れば分かるのでプラグ側にサインペン等で印を付けておきます、抜くと分からなくなるので

テスターが有れば険電器と同じように判断が出来ます、テスターのACレンジでテスター棒の片方を素手でつかみもう片方のテスター棒を機器またはコンセントに触れればテスターのメーターが振れます(この場合電圧値は目安で振れるか振れないかの判断)

ただし、機器により分からない物や、スイッチのON/OFFで変わるものがあります(機器の電気回路に依ります)
特に問題がなければどちら向けに差しても良く、ラジオ(コンセントから電源を取っているもの)や音響機器などではノイズが変わるときもあるようです

この険電が出来るのはコンセントの非接地側ではコンセントから人体を通り地面側のアースに電流が流れることでランプが点灯します
険電器の中には500KΩなど高抵抗が入っているので人体には1~2mA以下しか流れず感電することはありません
テスターも同じですが、直接素手でコンセントの非接地側(活線側)に触れば感電、悪くすれば死亡となります

電気をご存知なら非接地側に触れても人体に電気が流れなければ感電しないので、手袋や足元に電気を通さない絶縁物を用いて作業すれば感電することはありません
電線に止まっている鳥が感電しないことと同じです、いい加減な絶縁物では感電しますので正規の絶縁性のあるものを用いて下さい
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プラグ側は通電していないのでダメ 断線検査ならテスターです

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> プラグ側の検電は検電ドライバーでできますか?


プラグをコンセントから外している状態ですか?
外している状態ですと装置(器具)が電源に接続していません
ので、無電圧状態です。

この作業でどのような装置で、どのような現象を確認したい
のでしょうか?

この回答への補足

コンセント側の+-を確認しても、プラグ側で合わせれないと意味が無いので、プラグの+-を知りたいです。アース側が長くなってるプラグもありますが、どちらも同じのもあるので、、

補足日時:2012/10/10 17:16
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線が長いと、検知しますがこれは誘導電流による検知です。


検知しても実際は電源に繋がっていないので感電はしません。
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できるはずがない。

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